2010年7月28日(水)
自室にて。天気は晴れ。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。
〈特記事項〉
・「ダメだ」などの希薄な音声送信がうざかった。
・仕事中に聴いていたInter FMで急に「品川区からのお知らせ」ということで「キッズフォトコンテスト」とかいうものの開催の告知が流された。毎日聴いているとわかるが、これはかなりイレギュラーな内容である(「目黒ナビ」というのは毎日やっているが)。出かける直前の夢(後述)に広末涼子が出てきたのだが、そのことへの仄めかしだったのではないかと思う(以前から「品川」は広末涼子を仄めかすワードとして使われてきたので)。その直後あたりから集ストの濃度が急に高まった。
【夢】
☆深夜の睡眠時。
⒈
①何かの重機の隙間にはまり込んでしまい、動けなくなっている(立った状態なのだが、機械の内部構造が体を圧迫していた)。周りに人が何人かいるらしく、外から声が聞こえた。私はこの状態で機械を動かされたら押しつぶされることになるかもしれないと思って、大声で機械を動かさないでくれと叫んだ。結局私は助け出されたようだ。
②教室(?)のような広間で、最初部屋の左側手前の隅に私ともう一人(不明)と指示を出す役の男性との三人でいた。男性からの指示で私は部屋の右隅へ移動し、もう一人は前方に移動した。その後ある言葉を使ったゲーム(前の人の発言を受けて、それに続く言葉を言ってゆくというもの)が始まったが、私はそのルールが全く飲み込めなかった。私の横に付いていた若い男が、「ホラ、××××(人の名前)になったつもりで」と助言してきたが、それでも分からなかった。ゲームは私を置き去りにしたまま活発に進んで行ったが、最後の方では何か詩歌のようなフレーズが出ていたと思う。
③実在の場所らしき坂道を下って行くと、私の横に徒歩でポスティングしている小柄な人物がいた。最初はA布の同級生だった女性かと思ってその名前を口に出してしまったが、よく見ると別人だったようだ(女性ならば髪型はショートカットだったのだが、男性だったかもしれない)。そのあと坂の下の方では太った小学生の女の子二人と別々にすれ違った。彼女らの姿もリアルそのもので、そのうち一人は眼鏡をかけていた。
④見知らぬ家(だがリアル)のベッドルームの隅で、目の前に広末涼子らしき人物がいる。背は妙に高かった(私よりも数cm高い)。彼女が私に「忘れちゃったの?昭和53年から好きだったって言ってくれたのに」と言ってきたので、「何?昭和53年?歳いくつだよ?」と私が訊き返すと、「バレました?」と言ってこっちをまっすぐに見てきたが、その顔の口の上には剃り残したヒゲが一本見えた。そのあと彼女(の偽物)は私に迫ってきて、私はベッドの上に仰向けに倒れ込んだ。そのうち私の上に迫ってくる人間のイメージが曖昧になってゆき、いつの間にか男の顔の輪郭になった。私は懸命に喰い止めていたが、その中で改めて広末涼子のイメージを「念出」しようと試みた。すると実際そのような顔のイメージが現れたので、私は今度は逆に顔を引き寄せてキスをしようとした。すると抵抗してきたが、粘っているうちにその試みは成功した。しかしキスが成立すると同時に歯ブラシが出現し、彼女はその歯ブラシを咥えて嫌味たらしく歯磨きを始めた。私は「それじゃもう終わってるじゃん」と言いながら彼女の胸を少しもんだ(小ぶりだった)。そこで目が覚めた。
⒉
①前半の方に再び広末涼子が出てきたようだが、詳細はよく覚えていない。見知らぬ家の中にいたようである。
② ①のシーンとつながっていたのかどうかはっきりしないが、夜、見知らぬ家の庭で飲み会(メンバーは男ばかり)が開かれていた。私はその家の主ということになっていたらしく、その飲み会においてもホストとして振る舞っていたようだ。途中家の中に何度か戻る用事があったのだが、私が席を立つたびに一同の中にいたサザンの桑田らしき人物が急に下ネタ話を始めるのが分かり、家の中に戻っている間に、庭の方から大きな笑い声が聞こえたりしていた。その後、玄関口で暇乞いをする場面になり、桑田(?)が「調子に乗りすぎてごめんね」と言ってきたので、私は「いや全然。楽しかったですよ」と言った。すると傍にいたやや年長の男性が「もっと怒っても良いんだよ」というようなことを私に言った。
③何かのイベント(結局何だったかよくわからないのだが…)が空き地で催されている。長細い敷地を「日」の字の形に2分割するように周囲にぐるっと足場が設営されているといったロケーション。

足場の上にはスタッフらしき男性が何人か乗っていた。私は最初手前の隅の地上にいた①。周囲に小学校高学年位の女の子たちがいたので、私はその中に割って入り、何か(覚えてない)言うと、その言い方が変だということで彼女達の笑いを誘った。私は「ずっとウケを狙っていたからな。小学校の頃」などと言った。そのあと足場の交点②の上に乗って向こうの方を見ていた。すると足場の角③に、一人の眼鏡をかけた男性が立っていたので、彼の名前を傍にいた者たちから聞いた。正確には覚えていないが、評論家の角谷浩一ぽい名前だった。そのあと車がやってきて、足場の角③の前の道端に止まった。そこへ黒いスーツを着て眼鏡をかけた恰幅の良い男性(先ほどの男性?)が乗り込もうとすると、「国民を考えない政治家!」という野次が飛んだ。
そのあと場面転換があり、いつの間にか先程の政治家(?)の男性が運転するマイクロバスに乗っていた。私は左側の一番後ろの席にいたが、前の席から斜め後ろに火のついたタバコが飛んできて、右側の隅に落ちた。それを見て私の右隣の老人(松葉杖を持って足を投げ出して座っていた)が、言葉にならない怒りの声を上げた。私は席を立ってそのタバコを拾いに行った。見るとタバコは二本縦に連なっていてその両端から煙が出ていた。私は自分の席に戻ってきて、私の目の前にやってきた黒人(?)の青年に「二本つながってんだもん」と不満げに言うと、彼が「それはパッケージを破くときにくっついちゃったんじゃないか」というようなことを言った。意味不明だが、私は「そうか」と答えた。
☆今日の午前中の飲食後の睡眠時。
省略。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。
〈特記事項〉
・「ダメだ」などの希薄な音声送信がうざかった。
・仕事中に聴いていたInter FMで急に「品川区からのお知らせ」ということで「キッズフォトコンテスト」とかいうものの開催の告知が流された。毎日聴いているとわかるが、これはかなりイレギュラーな内容である(「目黒ナビ」というのは毎日やっているが)。出かける直前の夢(後述)に広末涼子が出てきたのだが、そのことへの仄めかしだったのではないかと思う(以前から「品川」は広末涼子を仄めかすワードとして使われてきたので)。その直後あたりから集ストの濃度が急に高まった。
【夢】
☆深夜の睡眠時。
⒈
①何かの重機の隙間にはまり込んでしまい、動けなくなっている(立った状態なのだが、機械の内部構造が体を圧迫していた)。周りに人が何人かいるらしく、外から声が聞こえた。私はこの状態で機械を動かされたら押しつぶされることになるかもしれないと思って、大声で機械を動かさないでくれと叫んだ。結局私は助け出されたようだ。
②教室(?)のような広間で、最初部屋の左側手前の隅に私ともう一人(不明)と指示を出す役の男性との三人でいた。男性からの指示で私は部屋の右隅へ移動し、もう一人は前方に移動した。その後ある言葉を使ったゲーム(前の人の発言を受けて、それに続く言葉を言ってゆくというもの)が始まったが、私はそのルールが全く飲み込めなかった。私の横に付いていた若い男が、「ホラ、××××(人の名前)になったつもりで」と助言してきたが、それでも分からなかった。ゲームは私を置き去りにしたまま活発に進んで行ったが、最後の方では何か詩歌のようなフレーズが出ていたと思う。
③実在の場所らしき坂道を下って行くと、私の横に徒歩でポスティングしている小柄な人物がいた。最初はA布の同級生だった女性かと思ってその名前を口に出してしまったが、よく見ると別人だったようだ(女性ならば髪型はショートカットだったのだが、男性だったかもしれない)。そのあと坂の下の方では太った小学生の女の子二人と別々にすれ違った。彼女らの姿もリアルそのもので、そのうち一人は眼鏡をかけていた。
④見知らぬ家(だがリアル)のベッドルームの隅で、目の前に広末涼子らしき人物がいる。背は妙に高かった(私よりも数cm高い)。彼女が私に「忘れちゃったの?昭和53年から好きだったって言ってくれたのに」と言ってきたので、「何?昭和53年?歳いくつだよ?」と私が訊き返すと、「バレました?」と言ってこっちをまっすぐに見てきたが、その顔の口の上には剃り残したヒゲが一本見えた。そのあと彼女(の偽物)は私に迫ってきて、私はベッドの上に仰向けに倒れ込んだ。そのうち私の上に迫ってくる人間のイメージが曖昧になってゆき、いつの間にか男の顔の輪郭になった。私は懸命に喰い止めていたが、その中で改めて広末涼子のイメージを「念出」しようと試みた。すると実際そのような顔のイメージが現れたので、私は今度は逆に顔を引き寄せてキスをしようとした。すると抵抗してきたが、粘っているうちにその試みは成功した。しかしキスが成立すると同時に歯ブラシが出現し、彼女はその歯ブラシを咥えて嫌味たらしく歯磨きを始めた。私は「それじゃもう終わってるじゃん」と言いながら彼女の胸を少しもんだ(小ぶりだった)。そこで目が覚めた。
⒉
①前半の方に再び広末涼子が出てきたようだが、詳細はよく覚えていない。見知らぬ家の中にいたようである。
② ①のシーンとつながっていたのかどうかはっきりしないが、夜、見知らぬ家の庭で飲み会(メンバーは男ばかり)が開かれていた。私はその家の主ということになっていたらしく、その飲み会においてもホストとして振る舞っていたようだ。途中家の中に何度か戻る用事があったのだが、私が席を立つたびに一同の中にいたサザンの桑田らしき人物が急に下ネタ話を始めるのが分かり、家の中に戻っている間に、庭の方から大きな笑い声が聞こえたりしていた。その後、玄関口で暇乞いをする場面になり、桑田(?)が「調子に乗りすぎてごめんね」と言ってきたので、私は「いや全然。楽しかったですよ」と言った。すると傍にいたやや年長の男性が「もっと怒っても良いんだよ」というようなことを私に言った。
③何かのイベント(結局何だったかよくわからないのだが…)が空き地で催されている。長細い敷地を「日」の字の形に2分割するように周囲にぐるっと足場が設営されているといったロケーション。

足場の上にはスタッフらしき男性が何人か乗っていた。私は最初手前の隅の地上にいた①。周囲に小学校高学年位の女の子たちがいたので、私はその中に割って入り、何か(覚えてない)言うと、その言い方が変だということで彼女達の笑いを誘った。私は「ずっとウケを狙っていたからな。小学校の頃」などと言った。そのあと足場の交点②の上に乗って向こうの方を見ていた。すると足場の角③に、一人の眼鏡をかけた男性が立っていたので、彼の名前を傍にいた者たちから聞いた。正確には覚えていないが、評論家の角谷浩一ぽい名前だった。そのあと車がやってきて、足場の角③の前の道端に止まった。そこへ黒いスーツを着て眼鏡をかけた恰幅の良い男性(先ほどの男性?)が乗り込もうとすると、「国民を考えない政治家!」という野次が飛んだ。
そのあと場面転換があり、いつの間にか先程の政治家(?)の男性が運転するマイクロバスに乗っていた。私は左側の一番後ろの席にいたが、前の席から斜め後ろに火のついたタバコが飛んできて、右側の隅に落ちた。それを見て私の右隣の老人(松葉杖を持って足を投げ出して座っていた)が、言葉にならない怒りの声を上げた。私は席を立ってそのタバコを拾いに行った。見るとタバコは二本縦に連なっていてその両端から煙が出ていた。私は自分の席に戻ってきて、私の目の前にやってきた黒人(?)の青年に「二本つながってんだもん」と不満げに言うと、彼が「それはパッケージを破くときにくっついちゃったんじゃないか」というようなことを言った。意味不明だが、私は「そうか」と答えた。
☆今日の午前中の飲食後の睡眠時。
省略。