2010年7月26日(月)
21:02
自室にて。天気は晴れ→夕立ち(さっきまで雷が鳴っていた)。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。
〈特記事項〉
・今日Twitterの、いつも私がポータルのようにアクセスの基点にしている集スト被害者のページに新しいフォロー相手が現れていて、その人のページを読んでいると、「鳩山元首相からフォローされた」と書いてあり、さらに集スト被害者をおもんぱかるような発言とも取れるような鳩山元首相ツイートを引用していた。昨日の夢に鳩山元首相が出てきたばかりなので、ちょっとした符合を感じた。
・昨夜寝る前には振動攻撃をかけられ、動悸が引き起こされた。
【夢】
☆昨日の深夜の睡眠時。
⒈いつも見る出だしの短い夢は、振動攻撃のせいか、忘れてしまった。その後、
①夜中の市街地の街角で、TVの撮影か何かで人が大勢集まっている。私もその中にいたが、司会者のような人物が私のことを「人を見る力がある」とか《今、便意発生→トイレ》ということで選んできたので、言われるままに前に進み出た。私はこのあと誰かの事について言い当てる役でもさせられるのかと思っていたが、なぜか私自身があれこれ言われ(はっきり覚えていない)、ヘコまされる展開となった。
②どこかのビルのフロアが視界に映っていて、若い男の声で「遺伝子工学の部分をとって(除いて?)、後は全部自分で書いていたことばかりです」などというモノローグが聞こえてきた。
③木造の小屋の中にいる。そこである童謡(思い出せない)を心の中で延々と繰り返し歌っていたら、帰ってきたヨッパライのようなごく高い声でうっすらとその歌声《今救急車のサイレン》が聞こえてきた。また、女性アナウンサーのナレーションのような声で、「心の風景ということで、私だけの心に残っている品川の…」と言ったセリフがリアルに聞こえてきたり、ミュージシャンぽい男が語る声も聞こえた。私はその時点では夢の中だと思っていなかったので、「これ脳内音声だ!音声送信だ!」と騒ぎ出すと、「そうだよ」と言う男がいつの間にか私の傍に現れていた。
④省略。
⑤とある家(パーフェクトなリアリティがあったが、実際には見知らぬ家)の二階の勉強部屋に居る。そこをなぜかK沢君の家だと思っていて、私が勝手に忍び込んでいるという意識もあった。何かを取りに来たという目的があったようだが、何だったかよく覚えていない。とにかく勉強机の引き出しを上から開けていった覚えがある。中に入っていたものがはっきり見えたが、何だったかはよく覚えていない。その後「きよっち!」とか言いながら階段の途中から階下に飛び降りた。玄関のホールの奥に一段高くなっているスクエアスペースのようなものがあったが、そこに寝そべって目を閉じ、「テレポーテーション!」と言った。そうすることで場面転換を図れると考えていたようなので、その時点ではそろそろこれが夢の中であると気づき始めていたようだ。しかししばらく待っていても場面転換は訪れず、仕方ないので私は玄関から表に出た。そのとき生暖かい外気がモワッと肌に感じられたが、その感触も実にリアルであった。家を出ると目の前の道端に女子高生が一人いるのが見えたので、一旦そちらに行きかけたが、「今それどころじゃない」とつぶやいて戻り、家の敷地内のコンクリートに寝そべって、再び「テレポーテーション」を試みた。その時感じたコンクリートの触感も現実そのままだったが、やはり場面転換は成功しなかった。
そのあと私は家の前の道に出て歩き始めた。場所は九十九階段から披露山入り口へ出る道の途中であると感じていた。すると前方の道端で立ち尽くしている大柄の男性がいたので、「何してんの?おっちゃん!」と大きな声で呼びかけると、「タバコ落としちゃった」と言って苦笑いした。道端のドブにタバコを箱ごと落としてしまったらしい。彼はドブの少し下流で「見ていないで手伝ってくれればいいのに…」などと私に言いながらも、自分で濡れてしまったタバコの箱を拾い上げ、その中に入っていたタバコをずらっと並べて《今、救急車のサイレン》まだ火が点くもの全部に火を点けた。「欲しい?」と言ってそのうちの二本を差し出してきたので、「いただきます!」と大喜びで受け取った。貰った二本のタバコを持って歩き出すと、そのうち一本は火が濡れている部分に差しかかってすぐに消えてしまった。残りの一本を吸っているうちに目が覚めた。
☆今日の飲食後の睡眠時。
⒈何か「妊娠」に関するコンテンツを次々に見せられた。私も頭の中で整理しながら聞いていて、その時は分かったつもりだったのだが、現時点ではなんだか覚束ない。確か最初の方では女性の子宮の模式図を示されて、子宮の入り口にある別の小さなポケットに受精卵が入ってしまうという現象について説明された。その後「望まない妊娠」のような事柄についての話を聞いた。最後の方では木村カエラ(アルファベットで書かれていた)や伊東美咲という名前が出てきて、「(懐妊?)おめでとう」というような話になった。
自室にて。天気は晴れ→夕立ち(さっきまで雷が鳴っていた)。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。
〈特記事項〉
・今日Twitterの、いつも私がポータルのようにアクセスの基点にしている集スト被害者のページに新しいフォロー相手が現れていて、その人のページを読んでいると、「鳩山元首相からフォローされた」と書いてあり、さらに集スト被害者をおもんぱかるような発言とも取れるような鳩山元首相ツイートを引用していた。昨日の夢に鳩山元首相が出てきたばかりなので、ちょっとした符合を感じた。
・昨夜寝る前には振動攻撃をかけられ、動悸が引き起こされた。
【夢】
☆昨日の深夜の睡眠時。
⒈いつも見る出だしの短い夢は、振動攻撃のせいか、忘れてしまった。その後、
①夜中の市街地の街角で、TVの撮影か何かで人が大勢集まっている。私もその中にいたが、司会者のような人物が私のことを「人を見る力がある」とか《今、便意発生→トイレ》ということで選んできたので、言われるままに前に進み出た。私はこのあと誰かの事について言い当てる役でもさせられるのかと思っていたが、なぜか私自身があれこれ言われ(はっきり覚えていない)、ヘコまされる展開となった。
②どこかのビルのフロアが視界に映っていて、若い男の声で「遺伝子工学の部分をとって(除いて?)、後は全部自分で書いていたことばかりです」などというモノローグが聞こえてきた。
③木造の小屋の中にいる。そこである童謡(思い出せない)を心の中で延々と繰り返し歌っていたら、帰ってきたヨッパライのようなごく高い声でうっすらとその歌声《今救急車のサイレン》が聞こえてきた。また、女性アナウンサーのナレーションのような声で、「心の風景ということで、私だけの心に残っている品川の…」と言ったセリフがリアルに聞こえてきたり、ミュージシャンぽい男が語る声も聞こえた。私はその時点では夢の中だと思っていなかったので、「これ脳内音声だ!音声送信だ!」と騒ぎ出すと、「そうだよ」と言う男がいつの間にか私の傍に現れていた。
④省略。
⑤とある家(パーフェクトなリアリティがあったが、実際には見知らぬ家)の二階の勉強部屋に居る。そこをなぜかK沢君の家だと思っていて、私が勝手に忍び込んでいるという意識もあった。何かを取りに来たという目的があったようだが、何だったかよく覚えていない。とにかく勉強机の引き出しを上から開けていった覚えがある。中に入っていたものがはっきり見えたが、何だったかはよく覚えていない。その後「きよっち!」とか言いながら階段の途中から階下に飛び降りた。玄関のホールの奥に一段高くなっているスクエアスペースのようなものがあったが、そこに寝そべって目を閉じ、「テレポーテーション!」と言った。そうすることで場面転換を図れると考えていたようなので、その時点ではそろそろこれが夢の中であると気づき始めていたようだ。しかししばらく待っていても場面転換は訪れず、仕方ないので私は玄関から表に出た。そのとき生暖かい外気がモワッと肌に感じられたが、その感触も実にリアルであった。家を出ると目の前の道端に女子高生が一人いるのが見えたので、一旦そちらに行きかけたが、「今それどころじゃない」とつぶやいて戻り、家の敷地内のコンクリートに寝そべって、再び「テレポーテーション」を試みた。その時感じたコンクリートの触感も現実そのままだったが、やはり場面転換は成功しなかった。
そのあと私は家の前の道に出て歩き始めた。場所は九十九階段から披露山入り口へ出る道の途中であると感じていた。すると前方の道端で立ち尽くしている大柄の男性がいたので、「何してんの?おっちゃん!」と大きな声で呼びかけると、「タバコ落としちゃった」と言って苦笑いした。道端のドブにタバコを箱ごと落としてしまったらしい。彼はドブの少し下流で「見ていないで手伝ってくれればいいのに…」などと私に言いながらも、自分で濡れてしまったタバコの箱を拾い上げ、その中に入っていたタバコをずらっと並べて《今、救急車のサイレン》まだ火が点くもの全部に火を点けた。「欲しい?」と言ってそのうちの二本を差し出してきたので、「いただきます!」と大喜びで受け取った。貰った二本のタバコを持って歩き出すと、そのうち一本は火が濡れている部分に差しかかってすぐに消えてしまった。残りの一本を吸っているうちに目が覚めた。
☆今日の飲食後の睡眠時。
⒈何か「妊娠」に関するコンテンツを次々に見せられた。私も頭の中で整理しながら聞いていて、その時は分かったつもりだったのだが、現時点ではなんだか覚束ない。確か最初の方では女性の子宮の模式図を示されて、子宮の入り口にある別の小さなポケットに受精卵が入ってしまうという現象について説明された。その後「望まない妊娠」のような事柄についての話を聞いた。最後の方では木村カエラ(アルファベットで書かれていた)や伊東美咲という名前が出てきて、「(懐妊?)おめでとう」というような話になった。