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2010年7月24日(土)

20:46
自室にて。天気は晴れ(やや白濁気味の空)。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。

・PCの位置を変え、モニター画面をちゃぶ台の上に乗せた。

〈特記事項〉
・仕事中、頭に手を載せるアンカリング工作が目立って多かった。

【夢】

☆深夜の睡眠時。

⒈学校の教室に居る。周りにクラスメートが大勢いたようだ。私はハイテンションで教室内を歩き回っていた。教室の中央の列の前から2番目位の席に、(若い頃の)私に似た生徒が立っていた。私は「俺がもう一人いる!」などと言いながら、教室の左側(窓側)から一旦後方に向かって歩き、後ろからその生徒に近づいていった。「足は俺より長いな」と言ったあと間近で覗き込むと、彼は床に座ったが、顔はやはり別人だった。その後また左側の列の通路に戻った時、クラスメート(高校時代のS木君ぽかった)が、先程の生徒を指差して、「紛らわしいよ、あれ」と言った。その後そのクラスメイトとビートの効いた音楽(タイトルはわからないが♪ボボンガールという部分がある曲と同じノリだった)に乗って、出鱈目に歌いながら歩きまわった。その後、教室の後方の窓際に来たときに、一人の外国人(色が浅黒かったが黒人ではなく、中南米系?)の若い男が近づいてきて、「お母ちゃんを殺したから、死刑」と言い、周りにいた男たちが私の体をつかんで担ぎ上げた。窓から投げ落とされると思ってもがいているうちに目が覚めた。

⒉電車の中で友人たちと一緒に立っている。手の大きさの話になっていたようで、高校時代の同級生だったK村君らしき若者が手を見せてきたが、それは意外と小さかった。そのあと中学時代の同級生だったF君らしき人物も出てきて、彼の手と私の手を押し合わせて比べてみたところ、私の指先が彼の指の第二関節にも届かないくらい桁違いに彼の手はでかかった。私は(楽器を弾くのに有利だろうという観点から)「うらやましい、うらやましい」と言ったようだ。

⒊フジテレビの朝番組の司会をやっている(今は休暇中だそうだが)小倉智明が出てきて、放送中カツラが落下したハプニングについて語っていた。仲間内で語っているような雰囲気であったが、具体的なセリフはあまり覚えていない。「あれはね、カメラマンが…」「動揺したところを見せたらいけないと思って…」「皿?皿はあるよ〈スタジオ内のスタッフらしき笑い声〉」等々。映像としては彼の横顔のアップが写し出されていたが、その時にはいかにもカツラだとわかるような形で髪の毛に段差ができていた。

4.
①駅のホームの先端の方で、子供たちに相撲を教えている。「マワシを摑むと力が出るんだ。まあ、マワシはしてないからベルトってことになるけど」というようなことを言っていた。
②夜の街角で歩道を歩きながら「赤西」と書かれた紙を見ていると、若い女の声でジンがどうのこうのと話すのが聞こえてきた。
③白人の女性と一緒にいるシーン。このシーンは長かったようだ。円を描くように続いた廊下の先に階段があって、それを上って行ったところに、部屋があった。そこで彼女と話をしたと思うのだが、どうやら彼女に元カレが居て、もう別れているのだが、まだそれにこだわっているようなところがあるといった状況だったようだ。なんか私も彼女からアプローチを受けたような覚えがあるのだが、それは受け流したと思う。
④そのシーンの続きのようなのだが、白人の女性(先程の女性?)が、何かレシートのような紙を持って立っている。向こうから別の女性(姿はなく、声のみ)が歩いてきたところで、待ち構えていたようにその紙を突き出して見せた。そこには「タカシと寝た?」と日本語で書かれてあった。すると見せられた方の女性の声で、「車の中で?それともベッド?」「私5年間処女だけど」などと言うのが聞こえた。

☆今日の昼間の飲食後の睡眠時。

⒈カラーのアニメーションを見せられた。最初家の中に矢吹丈らしき男とその弟分みたいな小柄な少年キャラがいて、弟分の方がどこかに出かける。玄関の外では少し太めの女学生(ドカベンの岩鬼の彼女に似た感じ)がジョーを訪ねてきてずっと待っていた。彼女はジョーのことが好きらしい。一人になったジョーは、玄関先に出てゆき待たせていた女学生を招き入れる。すると女学生はポーッと顔を赤くして喜ぶ。ジョーのほうも照れた様子で顔が紅潮した。そこに弟分が戻ってきて、外から二人の様子を窺いながら、「やっぱりベニバナ(女学生の名前?)のことが好きなのか」とつぶやく。

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