2010年7月23日(金)
19:55
自室にて。天気は晴れだが白濁りした偽青空。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。
〈特記事項〉
・仕事中、携帯のラジオでInter FMを聴いていたのだが、6時39分ごろ地震速報が入って番組が中断した。発生時刻は6時6分で、人工地震だったとすると時刻も意図的なものであった可能性が高い。
・同じくその放送のなかの「目黒ナビ」では「火災予防に関するお知らせ(10万円以上の防災工事をする際には補助金が出る)」が入ったが、今は火災の季節ではないので、昨夜の夢(後述)の内容への仄めかしの意図が入っているのではないかと疑われた。
・帰り道の淵野辺交差点では、低空飛行ヘリのシャドーイングがあった。
・最近、近所の犬に「アッホ」とか「アホッ」と聞こえるような鳴き声で繰り返し鳴かせるという悪戯(遠隔操作によるものだろう)を時々やってきているようだ。最初にこれを聞いたのは私がゲームをしていてミスや勘違いをした時だったので(そのゲームが終わった途端にぴたっと鳴き声は止まった)、私に「アホ」だとツッコミを入れたいときにやっているようだ。言うまでもなく動物虐待であり、当の犬としてはたまったものではないだろう。
【夢】
☆昨夜の深夜の睡眠時。
⒈カセの住んでいる部屋(アパート。実際のではない)をいきなり訪ねて行くという場面。私は意識が遠くなりそうな状態で、朦朧としていた。それをカセに言うと、カセは優しく迎え入れてくれたので凄く安心した。
⒉リアルな横丁風景の中を数人(4人?)で歩いていた。途中カマタが何か悪ふざけをしたのでそれを制すると、素直にすぐ止めたので「許す」と言った。その後カマタが急に右側にあったラーメン屋の前で「ラーメンでも食ってくか」と言いながら他のメンバー達のことも顧みずにそのまま入っていった。あまりの唐突さに呆気にとられたが、他のメンバーたち(1人女性がいた)もカマタに続いて店の中に入っていったので、私は店の前に残された。カマタ達は店のカウンター席に座り、カマタは早速「お酌の準備、2人分ね」などと注文を出していた。2人分のうち1つは私のためなのかなと思ったが、私は家に帰ってから晩酌しようと考えていたので、ちょっと気が進まなかった。結局店に入らないままこのシーンは終わった。
⒊待合室のような狭い部屋に居る。部屋にはなぜか年配の男性ばかりが何人もいた。そのうちの二人が言い争いを始めていて、一方の男性がもう一方に、「Mコウジ80歳!」と言い放った。言われた方の男性はM君(早大時代の友人)には見えなかったし、80歳にも見えなかったが、そのセリフが何か痛烈に響いたような覚えがある。その後その二人はガラス越しの隣の部屋に移って、そこでも口論を続けていた(Mコウジと言われた方の男性はひどく少年ぽい声をしていた)。私のすぐ近くにいた男性が、二人を見ていて「文章もないのにあれだけ話せるのはすごい」というようなことを言った。
そのあと部屋の中にいた父が、文章(小説?)をどこかに寄稿したというようなことを言ってきた。そのタイトルを何度か訊き直したが、思い出せない。そのあと父は部屋の角の向こうに移動して、文章や小説の事について何やらしゃべったが、その内容はほとんど覚えていない。私がそれに対して言い返したセリフの方だけ覚えているのだが、それは「俺が文章を書くときには一つ一つの言葉の選び方にまでこだわって書いている」「ネットとかで小説を発表している人たちは山ほどいる。ただたくさん書いたというだけでは意味がない」「大事なのは魂が現れているかということ。あとは技術」といったようなものだった。父は「6月号を見なよ!」と言った。そこに自分の文章が掲載されているということらしかったが、何という雑誌の6月号なのかは聞かなかった。
⒋台所で何か調理をしようとしている。その台所は逗子の家の北側の廊下(実際の台所の裏手)にあたる場所にあった。コンロに火を付けた後、なぜだかそこから煙が立ち始め、そのうち周囲に煙が立ち込めてきた。火事だと思って何か小さな容器で水をあちこちに何度もかけ、ようやく煙は消し止めた。
そのあと勝手口から家の北側に出ると、《今救急車のサイレン》そこは実際の裏の家とは違う家の庭が広がっていた。そこに以前逗子の隣家に住んでいたSさんのおばさんらしき女性が立っていた(実際にはSさんは東隣なのだが)。そこから先は記憶がひどく曖昧なのだが、手許にまだ持っていた容器の水を垣根の隙間からその家の庭の植栽にかけたり、Sさんに挨拶したと思う(相手は言葉を返さなかった)。またそこには母(?)も出てきていたと思うのだが、声のみで姿はなかったと思う。
自室にて。天気は晴れだが白濁りした偽青空。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。
〈特記事項〉
・仕事中、携帯のラジオでInter FMを聴いていたのだが、6時39分ごろ地震速報が入って番組が中断した。発生時刻は6時6分で、人工地震だったとすると時刻も意図的なものであった可能性が高い。
・同じくその放送のなかの「目黒ナビ」では「火災予防に関するお知らせ(10万円以上の防災工事をする際には補助金が出る)」が入ったが、今は火災の季節ではないので、昨夜の夢(後述)の内容への仄めかしの意図が入っているのではないかと疑われた。
・帰り道の淵野辺交差点では、低空飛行ヘリのシャドーイングがあった。
・最近、近所の犬に「アッホ」とか「アホッ」と聞こえるような鳴き声で繰り返し鳴かせるという悪戯(遠隔操作によるものだろう)を時々やってきているようだ。最初にこれを聞いたのは私がゲームをしていてミスや勘違いをした時だったので(そのゲームが終わった途端にぴたっと鳴き声は止まった)、私に「アホ」だとツッコミを入れたいときにやっているようだ。言うまでもなく動物虐待であり、当の犬としてはたまったものではないだろう。
【夢】
☆昨夜の深夜の睡眠時。
⒈カセの住んでいる部屋(アパート。実際のではない)をいきなり訪ねて行くという場面。私は意識が遠くなりそうな状態で、朦朧としていた。それをカセに言うと、カセは優しく迎え入れてくれたので凄く安心した。
⒉リアルな横丁風景の中を数人(4人?)で歩いていた。途中カマタが何か悪ふざけをしたのでそれを制すると、素直にすぐ止めたので「許す」と言った。その後カマタが急に右側にあったラーメン屋の前で「ラーメンでも食ってくか」と言いながら他のメンバー達のことも顧みずにそのまま入っていった。あまりの唐突さに呆気にとられたが、他のメンバーたち(1人女性がいた)もカマタに続いて店の中に入っていったので、私は店の前に残された。カマタ達は店のカウンター席に座り、カマタは早速「お酌の準備、2人分ね」などと注文を出していた。2人分のうち1つは私のためなのかなと思ったが、私は家に帰ってから晩酌しようと考えていたので、ちょっと気が進まなかった。結局店に入らないままこのシーンは終わった。
⒊待合室のような狭い部屋に居る。部屋にはなぜか年配の男性ばかりが何人もいた。そのうちの二人が言い争いを始めていて、一方の男性がもう一方に、「Mコウジ80歳!」と言い放った。言われた方の男性はM君(早大時代の友人)には見えなかったし、80歳にも見えなかったが、そのセリフが何か痛烈に響いたような覚えがある。その後その二人はガラス越しの隣の部屋に移って、そこでも口論を続けていた(Mコウジと言われた方の男性はひどく少年ぽい声をしていた)。私のすぐ近くにいた男性が、二人を見ていて「文章もないのにあれだけ話せるのはすごい」というようなことを言った。
そのあと部屋の中にいた父が、文章(小説?)をどこかに寄稿したというようなことを言ってきた。そのタイトルを何度か訊き直したが、思い出せない。そのあと父は部屋の角の向こうに移動して、文章や小説の事について何やらしゃべったが、その内容はほとんど覚えていない。私がそれに対して言い返したセリフの方だけ覚えているのだが、それは「俺が文章を書くときには一つ一つの言葉の選び方にまでこだわって書いている」「ネットとかで小説を発表している人たちは山ほどいる。ただたくさん書いたというだけでは意味がない」「大事なのは魂が現れているかということ。あとは技術」といったようなものだった。父は「6月号を見なよ!」と言った。そこに自分の文章が掲載されているということらしかったが、何という雑誌の6月号なのかは聞かなかった。
⒋台所で何か調理をしようとしている。その台所は逗子の家の北側の廊下(実際の台所の裏手)にあたる場所にあった。コンロに火を付けた後、なぜだかそこから煙が立ち始め、そのうち周囲に煙が立ち込めてきた。火事だと思って何か小さな容器で水をあちこちに何度もかけ、ようやく煙は消し止めた。
そのあと勝手口から家の北側に出ると、《今救急車のサイレン》そこは実際の裏の家とは違う家の庭が広がっていた。そこに以前逗子の隣家に住んでいたSさんのおばさんらしき女性が立っていた(実際にはSさんは東隣なのだが)。そこから先は記憶がひどく曖昧なのだが、手許にまだ持っていた容器の水を垣根の隙間からその家の庭の植栽にかけたり、Sさんに挨拶したと思う(相手は言葉を返さなかった)。またそこには母(?)も出てきていたと思うのだが、声のみで姿はなかったと思う。