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2010年7月18日(日)

17:10
自室にて。天気は快晴。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。

〈特記事項〉
・仕事に出かけた直後、16号線に出る交差点で信号待ちしていると、16号線の方からバン!という音が2回した。信号が変わって16号に出てみると、車の部品等が周辺に飛び散っていた。追突事故があったようだ。

・仕事中、あちこちで工作的出現者の存在を感じたが、一つ一つをエピソードとして取り上げるには及ばないようなものが多く、全体として体感的には通常レベル(?)にとどまった。《今救急車のサイレン》基本的に私の周囲は集スト参加者だらけだとは思っているが、腹が立つような工作(空耳聞かせ等)やわざとらしい露骨な工作が少ない場合、体感的には「控えめだった」と判断することになる。これは加害者側の思惑とはズレているかもしれない。

【夢】

☆深夜の睡眠時。

⒈学校の教室の中、一つの席(教室中央付近だったと思う)にクラスメイトが何人か集まってきているシーン。その中に高校時代の同級生のI君が(当時の姿で)いたが、彼も含めて級友たちは実際以上に足長だった。その後クラスで集合写真を撮ろうということになって、教室の後ろの方に集まったのだが、その時はすぐに左隣にチトシがいたと思う(中学時代の姿に似ていたが、少し太めだったようだ)。全員がずらっと並んで、これから撮ろうというところで目が覚めた。


①電車に乗っている。向かいの端の席に女性が座っていて、その隣に兄が座っていた。女性は兄に話しかけていたようである。私はこの女性を、旧居マンションの前にあった一軒家の表札に書かれている女性の名前(角田○子)で盛んに呼んでいたようだ。この女性が実際に誰だったのかは判らない。
②最後のほうの場面。ロビーのようなスペースに居る。部屋の向こうの壁際に点きっぱなしのTVがあった。出演者(?)のリストがあって、何人か書かれている中に手島という名前があったと思う。私の傍には一人若い女性(手嶋優)がいて、①のシーンで私がさかんに言っていた名前について、からかうように問い詰めてきた。「○田?△田?□田?☆田?だっけ」と、その名前とかするような名前をわざと並べて出してきたので、私は「その名前言いたくない。あれはバグり込みだから」と言うと、女性は「バグり込みなんだ~」と、この言葉を面白がるように笑いながら言った。その後TVの画面の中で、若い女性タレントが「頭に押しつぶされるような衝撃を感じて」と何かの体験談を語っているのが見えたので、それを受けて傍の女性に何か言ったと思うが、それ以降のやりとりは覚えていない。

⒊郊外の、農家が多い町並を移動している。キャベツ畑が敷地の大半を占め、その奥に玄関があるというような家があった。多くの家がそんな感じだったので、こういう町にポスティングに来たら大変だろうな、と考えた覚えがある。畑の多い地帯の先は住宅地になっていたようだが、その境目あたりには道を遮るような《今、背中にジンジン感》  《さらに今、便意発生》形で家の敷地があった。
そのあと住宅エリアの隅の道をいつの間にか歩いていたのだが、その時には複数の男たちと一緒だった。そのうちの一人が、何かの文書を取り出して何か言ってきたのだが、《今、隣室から人が出てくる音》それがどういうわけか、腋臭の手術に関する情報だと私には認識された。言わんとする内容がきちんと理解できなかったので相手に何度か問い直した後、「つまり、今は少し待った方が良いってこと? 」《今背中にじんじん感》と言ったら、いつの間にか隣を歩いていたインドネシアのユキさんらしき人物が、「逆でしょ」と言った。そのあと右に折れて行く道を道なりに歩いていくと、その先が何故か屋外のラウンジのような場所になっていた。私に情報提供(?)をしてきた連れの男が先頭に立ち、そこに入るなりその場にいた人たちにこの件を喋ろうとし始めたので、「俺の情報全部ばら撒かれてるよ!」と言った。《今、床の揺れと不快感発生》そのあと私はそのラウンジに入り、中央に座って、改めて男が持っていた文章を読もうとした。私の傍にタバコが一本落ちていたのでそれを口に咥えると、目の前にいた(A布の同級生だった)O間さんがタバコに火をつけてきた。くわえタバコの状態で文書を広げてみると、そこには文章が横書きで何行が書かれていたが、《今また背中にじんじん感》内容は要領を得ないものだった。しかし中に「連絡先」として「渋谷警察署」という文字が太字で書いてあり、その電話番号も書かれてあったようだ。

⒋とあるビルに玄関から入っていったようだった。玄関の中には外国人の警備員が立っていた。ビルの中をどんどん進んでいくのだが、その間私の視点は小柄で太った南米風の男(日本語を喋っていたが)を追っていたようだ。奥にもう一つエントランスがあって、そのスペースでは彼は役者か何かのオーディションを受けていたようだった。もっと奥に進み、反対側の道に出たところには中学生位の男子が二人立っているのが見えた。その後また来た道を引き返して、警備員のいる玄関まで戻ってきたのだが、その時彼は警備員からオーディションはどうしたというようなことを訊かれ、別のやつに任せたと答えた。建物の反対側に居た中学生男子の一人が彼に体型が似ていたので、この男子に任せたということかもしれないと思った。
ビルを出るとその玄関の外がリサイクルショップの店先のようになっていた。いつの間にか(⒊の夢に出てきた)O間さんらしき女性と一緒にいた。交わした会話はよく覚えていないが、途中でO間さんが突然英語の歌を歌い始めた(歌詞・メロ等覚えていない)。私たちのすぐ後ろにラックがいくつも並んでおり、その中に書籍等が入っているのが見え、「自分もこういうラックが欲しいな」とちらっと考えた覚えがある。確かその時いた場所は大通りに面していたと思うのだが、O間さんが「それじゃ」と言って去ってゆくと、そこはいつの間にか薄暗い砂利道になっていた。道の向こうから顔を出している男がいたので、私は近づいて行って、声をかけた。近くで見ると、最初に見た男とは別人になっていて、時代劇の侍の格好をした俳優っぽい男性だった。私は彼に「さっきの夢、よく覚えてないんで、教えて《今、救急車のサイレン》もらえますか?」と言うと、「いいよ」と言ってこちらに出てきた。私は歩きながら「なんか、ワキガ…体臭についての話だったような気がするんですけど」と言うと、男性は「やっぱり手術しなくちゃって」と言った。そのあと寺院の境内のような場所にたどり着き、男性が「ここ、のといん(能登院?)で君が考えてると…」などと言いかけたところで目が覚めた。

同じ夢の中で「さっきどうしたっけ?」と考える事はあっても、さっき見た夢(⒊の夢)の内容について夢の中で人に尋ねるという場面設定はおかしく、明らかに人工的である。加害者に誘導されていたものと思われる。また⒊に出てきたのと同じ《今、左足裏にチクリ感》登場人物が出てきていることも見逃せない。確実に送信夢だったと言えよう。

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