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2010年7月12日(月)

19:37
自室にて。天気は曇り。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。

〈特記事項〉
・仕事中、後半までさほど集スト的意図を濃厚に感じさせる出現者はいなかった。しかし(トラブルサムな)セブンフォレスト内の通路を避けるような配布ルートを探してしばらく迷走し、結局見つからずその道を通ることにしたとき、その途中で横道からちょうど良いタイミングで出てきた若いサラリーマン(風)が、例によって空耳ワード(クサい)を囁いた。それで私が心の中で「こんな奴らばっかり住んでるんだな。魔の山かよ」と言ったのだが、そのあと露骨に頭に手を載せる動作をしたり、空耳ワード(クサい)を囁くマンションの住人が増えた。今日はそれまで工作が控えめだったこともあって、雰囲気の急変がハッキリ感じられた。
今朝の件における住人達の動きを見ても、多くの末端の者達まで直接思考盗聴ログや視覚盗撮映像などにアクセスできる状態になっていることが窺われる。一握りの「司令塔」がすべてトップダウン式に指示を出し、末端の参加者はその工作の意味もわからぬまま言われた通りに動かされているだけだという説もあるが、それは全工作のうちの一部にすぎず、外部の者を利用する場合に限られた話だと思う。

・階段をダッシュで駆け上がろうと突然思いついて、一歩目を踏み出した瞬間に、左足ふくらはぎに「ブチッ」という音が発生し、激しい痛みが襲ってきた。どうやら肉離れのようである。その後ずっと歩行困難になり、びっこを引きながらの作業となった。

・仕事から帰ってきて自宅マンションの手前まで来たときに、道の真ん中を太った婆さんがびっこを引きながら歩いている後ろ姿が目に入った。その婆さんはそのあと向かいのアパートに入って行ったが、当然これも先刻私が怪我でびっこになったことへの仄めかしであろう。このアパートは以前から工作者が何度も出てきて《今背中にじんじん感》いるアパートなので、加害者集合住宅と言って良いのかもしれない。

【夢】

☆昨夜の深夜の睡眠時。

⒈冒頭の短く浅い夢。視界が悪く、周囲に何があるかわからないような空間で、床に座り数人でおしゃべりをしている。女性が三人くらいいて、そのうちの一人が顔をこっちに見せてきたので、「岩崎良美に似てるよ」と言った覚えがある。そのあと、いつの間にか長髪で痩せ型マッチョの男が上半身裸の姿で私の向かい側に現れていたので、これは誰かと周りに問うと、私の左隣にいた男が「ヨン・ストロノフ」と言い、「格闘家で、もう一方の役割は、俳優」と言葉を足した(何か言葉遣いが翻訳っぽかったので違和感を感じた)。私はこの「ヨン・ストロノフ」とかいう名前をなかなか覚えることができず、何度も何度も後から尋ね直した覚えがある。

目覚めた直後、「ヨン・ストロノフ」で検索をかけたが、一件もヒットしなかった。

⒉長編の送信夢。舞台は学校で、ワイワイと賑やかな楽しい感じの夢だったと思う。全編に渡って五感的リアリティは高かったが、具体的場面の記憶となると断片的にしか残っていない。

《今背中にじんじん感》私は教室の中央やや後ろ位の席にいて、机は班の態勢で横向きになっていたと思う。私の机の上に、いつの間にか何冊もの雑誌が山積みになっていたのでそれを見ていくと、中にエロ本があった。私が開いたページには、「もう、オマン○がグチョグチョに濡れているのに…」とかいう文言が書かれ、裸の女性が縄で縛られている写真が大きく載っていた。他のページも大体そのような写真が多かったので、SM雑誌だったのかもしれない。私はそれを見て大はしゃぎし、勃起もしたようだ。周りのクラスメートが集まってきて、その中には中学校の同級生だったA木君もいた。それを見て盛り上がっていると、《今また背中じんじん感》男の先生(実際には見覚えのない人)がやってきて、私たちにゲンコツを喰らわしてきた。まず私、次にA木君、最後にその横にいた女子の順にゲンコツを落としたが、最後の女子に対してはやや手加減をしていたのが、実にリアルだった。
②その後みんなで腕相撲をやろうという話が出たようだが、実際にそれをやった記憶は無い。そのとき私は教室の中央の席に移動していて、周りのクラスメートたちがニュッと一斉に「腕相撲やる?」と言わんばかりに腕を突き出してきたので、「やめとこう。仲良しだから」などといってかわした(この「仲良し」という言葉がその時クラスの中でちょっとした流行語になっていた覚えがあり、それを使うことでちょっとウケも狙ったようだったが、周りの皆は単にがっかりした様子で笑いは取れなかった)。
③省略。
④その後クラス全体でグラウンドに移動する。最初私は入り口の階段を上りきったところに横向きに立ち、勃起の膨らみが階段を上ってくる女子たちに見られていることを意識していた(見られて恥ずかしいと思ったのか、見せたかったのか、曖昧なニュアンス)。その後グラウンドの片隅で、小柄な女がサッカーボールを手で投げ、水たまりの中に叩きつけるのを見た。泥水がはね、近くにいた背の高い女性の服が汚れてしまった。私が、(おそらく「服が全面的に汚れてしまった」とでも言いたかったのだろう)「オールオーバー…」となぜか英語を口にしようとすると、私の後ろ側にいた若い女性(テジュンとかいう名前だったので韓国人?)がそれを受けて「オールオーバーなんとか(聞き取れなかった)」と言いながら、私の方にサッカーボールを蹴ってきた。私は転がるボールに近づき、みんなのいる左側へパスを出そうとしたが、最初に足を出した時には足先がボールに届かず、「足短いな」と自嘲した。2度目でようやくボールに足が届き、ボールは皆のいる方へ転がっていった。そのあと私は左の方へ走って行ったが、ボールが他にもたくさんあることに気づき、右側の方へ次々とそれらのボールを蹴りながら、「こっち(右側)に入れるんだよ。ボールは何個使ってもいい」と言うと、周りの皆も「そうだったのか」などと言ってそのルールに従い始めた。
⑤省略。
⑥二重夢になっていて内側の夢から目が覚めたのか、代田橋のおばあちゃん(祖母)の家の裏の部屋で目が覚めた。頭がクラクラしている状態で、お茶の間の方へ歩いていくと、廊下の角に矢鱈ハイテクっぽい洗濯機が置いてあり、それが淡々と作動しているのが見えた(赤いランプが複数光っていた)。家の中には私以外誰も居ないようで、自分は一体どうしてここに居るのだろうとぼーっとした頭で考えた。考えながらまた裏の部屋に戻ると、壁に貼ってある姿見用の大きな鏡の前に自分の全身が写っているのが見えたが、そのとき私はパンツ一丁で、上半身は筋骨隆々としており、実際の私の姿とは違っていた。

目が覚めると、目ショボ感が残っていた。

☆今日の午前中の飲食後の睡眠時。

省略。

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