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2010年7月9日(金)

20:46
自室にて。天気は曇り。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。

〈特記事項〉
・列車の眼前通過の工作が複数箇所であった。

【夢】

☆昨夜の深夜の睡眠時。


①高台の上にある家から、歩道を通って降りてゆくシーン。途中、前方に小さな女の子がいたようだったが、そのまま抜かしたと思う。
②最後のシーンで、①とは別の丘の斜面に居る。頭の上にぺニスらしき物体が出現したのでそれをしごき始めた。そのペニスというのが、アイスキャンディー位の太さで、長さは数十cmあった。すると丘の上の方から背の高い男性が降りてきて私の前に立った(やめさせようとしたのか?)。


①省略。
②高台の上のホテルに宿泊することになって《今救急車のサイレン》のんびりしていたが、《今背中にじんじん感も発生》とその後ぶらっと下のほうの町中に散歩に出ると、救急車が突然目の前に現れて脇の空き地に入り、さらに道の向こうからオレンジ色の光を放つ車が現れた。私は「ちょっと(外に)出ただけでこうだもんな」と呟いた。帰りの坂道では高校生位の学生たちとすれ違ったような気がする。どこの町かは分からないが、町並のシーナリーは非常にリアルだった。

☆今日の昼間の飲食後の睡眠時。

⒈逗子の家に帰ってきたあと、私は何か食べ物を作ろうと思って焼酎に卵を加えた。そのあと醤油を入れるべきかどうかで迷った。どういう形だったか(実際に登場したか、映像だったか)はっきり思い出せないが、そのとき上戸彩が出てきて、この食べ物の作り方について説明を始めた。それは長く続き、後でもう一度復唱するのを聞いた。結局その食べ物が出来上がったかどうかは分からない。 ~以下略~

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