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2010年7月6日(火)

19:25
自室にて。天気は曇り。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。

〈特記事項〉
・昨夜、冷房の風が当たって、ふと「寒いな」と感じ、それを心の中で言ったのだが、その直後から本当に激しい寒気が襲ってきて、服を着込んで布団にくるまっても震えが止まらなくなった。風邪をひいたのかと思われるような症状だったが、しばらくするとケロリと治り、今度は着込んだ服や布団が暑苦しく感じられてきたのでまた脱いだ。前にも似たようなことがあったが、加害者の感覚操作による嫌がらせだったと思われる。

・仕事現場の直前の溝の口駅周辺で(午前3時30分ごろ)、向こうの方から歩いてくる男女二人連れがいた。《今、救急車のサイレンと選挙街宣カーのスピーカーが同時に鳴り出した》私は信号待ちをしていたが、信号というものは(集スト目的でターゲットを足止めするために)手動操作されていると常々感じているので、そのウラをかいてフライング発進してみた。するとそれが「計算違い」だったのか、慌てて男女がそれぞれ頭に手を載せる動作をしてきたが、いかにも「工作としてやらされています」と言わんばかりの無様な動きになっていた。《いま背中にじんじん感発生》

・仕事中、さほど心を乱されるような工作は感じられなかったが、私の行く手に人が多く現れるという現象は常態化している。

・最後のほうのホームレジデンスで、集合ポストの上に紙が載っていたので見てみると、外国人参政権法案の問題点を訴えるチラシだった。それを手に取り、持って帰ろうとカバンにしまった後あたりから、空耳ワード(クサい)を聞かせてくる通行人が増えてきた。このチラシをポストの上に置いたのも、私が手に取ることを意図した工作だったと考えられるが、いったいどちら側の人間による仕業だったのかが、いまいちよく判らない。

・仕事への道中(午前3時ごろ)、野津田で信号待ちをしていると、すぐ後ろにパトカーの気配。信号が青になって走り出した途端にパトカーは何やらスピーカーでアナウンスを始めた。何かと思ったら私のすぐ前の車(ワゴン車)を呼び止めていたようで、その車はすぐ道端に寄せて止まり、パトカーも止まった。しかし前の車がなぜ呼び止められなくてはいけないのか私にはよくわからなかった(違反らしい動きはなかった)し、場所がちょうど昨日日記に書いたストリートシアター地点なのである。なんかわざと(下手すると呼び止められたほうの車もグルで)私の目の前で、昨日の件をほのめかすパフォーマンスを演じて見せたように思えた。

【夢】

☆深夜の睡眠時。

⒈亀ケ岡のツヨシの家の前にいるシーン。ツヨシのおばさんが玄関のところに寝そべっていて、「麻雀がしたい」と言い、「(面子として)栗田を呼ぼう」と言った。そのあとツヨシが私のところにやってきて、私も麻雀に誘ってきた。結局実際に麻雀をする場面はなかったようである。
②省略。
③夜、見知らぬ部屋の窓際で一人の男(ユキさん?)と話している。その家は山の中にあって、山小屋っぽい雰囲気だった。私は話し相手に「一般に教えられている学問だって上のほうに行くと難解で訳わからなくなる。でもそれよりもさらに難しい秘密の学問を駆使してテクノロジー犯罪は行われている」といったようなことを主張した。すると相手の男は、「でもこんなの(体に痛撃を食らうようなジェスチャー)は秘密じゃないでしょう」と訊いてきたので、「それはそうだけど」と答えた。

☆今日の午前中の飲食後の睡眠時。

省略。

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