2010年7月4日(日)
19:24
自室にて。天気は曇り。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。
〈特記事項〉
・仕事に出かけた直後(午前4時半ごろ)、近所の婆さんが門のところに出てきて、ずっと頭に手を乗っけたまま一人たたずんでいた。そのすぐあと、淵野辺本町のセブンの前でも、信号待ちしている私の目の前をずっと頭に手を乗せたまま横断して行く男がいた。
【夢】
☆昨夜の深夜の睡眠時。
⒈省略。
⒉
①風呂に入ろうと思って脱衣所で服を脱いでいると、周囲の高いところから数人の女性たちがこちらを覗いているのに気づき、そのうちの一人の若い女性と目が合った。私はフルチンの状態だったのでそれをずっと彼女に見られていたのかと思うと恥ずかしく、苦笑してバスタオルを腰に巻いた。
②その脱衣所の裏には焼却炉があって、人が火葬されているのが見えた。そのすぐ近くに「強硫酸」と書かれたタンクがあった。それをA布の同級生だったK田君と眺めながら会話した。私はK田君と同じ名字の人が火葬されているという認識をなぜか持っていて、そのことを彼に話したかったようだが、要領を得なかった。
⒊
①省略。
②湖のボート乗り場にいる場面。私は最初ボートに乗ろうとしてあれこれ行動したようだったが、その詳細は覚えていない。結局乗らなかったようだ。ちょうどその時は中学生の団体が来ていたようで、彼らの姿を多く見かけた。はっきり覚えているのは、土手から降りて行く時に、目の前にワイシャツと学生ズボン姿の男子がいたことと、湖の向こうの方から男女のグループが一艘のボートを漕いできて、私の目の前に着岸したことである。
③とある住宅地の道端にいた。道の逆側はガードレールで下は崖になっていた。道の上にエレクトーン(?)が置いてあったので、それを弾いてみた。ベース音と伴奏と主旋律がきちんと鳴って、ジャズっぽい音楽が始まったが、私自身がこれを弾いていたという自信はない(音声送信?)。その後ダンサーのような男性が現れてくるくる回った後、何やら「回る」という言葉を盛んに使って講釈を始めた(内容の詳細は覚えてない)。私はそれをずっと聞いていたが、最後に《今、背中にじんじん感》「回るという言葉を悪い意味に使ってるみたいだけどそれは何故?」と問い質しているうちに目が覚めた。
☆今日の午前中の飲食後の睡眠時。
⒈ほとんど覚えていないが、最後の方で、スロープのついた会議場を上って行き、後ろのドアから出て行く一人称視点での映像が目に映りながら、女性の声で議員が属する政治会派についての話が聞こえていた。
自室にて。天気は曇り。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。
〈特記事項〉
・仕事に出かけた直後(午前4時半ごろ)、近所の婆さんが門のところに出てきて、ずっと頭に手を乗っけたまま一人たたずんでいた。そのすぐあと、淵野辺本町のセブンの前でも、信号待ちしている私の目の前をずっと頭に手を乗せたまま横断して行く男がいた。
【夢】
☆昨夜の深夜の睡眠時。
⒈省略。
⒉
①風呂に入ろうと思って脱衣所で服を脱いでいると、周囲の高いところから数人の女性たちがこちらを覗いているのに気づき、そのうちの一人の若い女性と目が合った。私はフルチンの状態だったのでそれをずっと彼女に見られていたのかと思うと恥ずかしく、苦笑してバスタオルを腰に巻いた。
②その脱衣所の裏には焼却炉があって、人が火葬されているのが見えた。そのすぐ近くに「強硫酸」と書かれたタンクがあった。それをA布の同級生だったK田君と眺めながら会話した。私はK田君と同じ名字の人が火葬されているという認識をなぜか持っていて、そのことを彼に話したかったようだが、要領を得なかった。
⒊
①省略。
②湖のボート乗り場にいる場面。私は最初ボートに乗ろうとしてあれこれ行動したようだったが、その詳細は覚えていない。結局乗らなかったようだ。ちょうどその時は中学生の団体が来ていたようで、彼らの姿を多く見かけた。はっきり覚えているのは、土手から降りて行く時に、目の前にワイシャツと学生ズボン姿の男子がいたことと、湖の向こうの方から男女のグループが一艘のボートを漕いできて、私の目の前に着岸したことである。
③とある住宅地の道端にいた。道の逆側はガードレールで下は崖になっていた。道の上にエレクトーン(?)が置いてあったので、それを弾いてみた。ベース音と伴奏と主旋律がきちんと鳴って、ジャズっぽい音楽が始まったが、私自身がこれを弾いていたという自信はない(音声送信?)。その後ダンサーのような男性が現れてくるくる回った後、何やら「回る」という言葉を盛んに使って講釈を始めた(内容の詳細は覚えてない)。私はそれをずっと聞いていたが、最後に《今、背中にじんじん感》「回るという言葉を悪い意味に使ってるみたいだけどそれは何故?」と問い質しているうちに目が覚めた。
☆今日の午前中の飲食後の睡眠時。
⒈ほとんど覚えていないが、最後の方で、スロープのついた会議場を上って行き、後ろのドアから出て行く一人称視点での映像が目に映りながら、女性の声で議員が属する政治会派についての話が聞こえていた。