2,010年7月3日(土)
17:19
自室にて。天気は曇り。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。
〈特記事項〉
・午前4時ごろ、日商岩井マンションの配布を終えてバイクで道に出ようとすると、目の前にパトカーが停まっていた。赤信号だったので私はそのパトカーの直前に出て信号待ちをした。すると左の道からバイクに乗った警官がタイミングよくこちらの道に入ってきた(パトカー&バイク警官のシャドウイングのコンボ)。
・ディックマンションの前では友人との待ち合わせでもしているような様子の中学生の女子(ジャージ姿) が一人たたずんでいたが、私がマンションに近づいて行く時ずっと頭を両手でいじっていた。マンションで配布を終え(枚数が多いので結構時間が経っている)、再び道に出ると、その女子は相変わらずずっと両手で頭を触り続けていたので、見ていて奇異に感じた。片手ならともかく、両手で数分間も頭を弄り続けるというのはやはりちょっとおかしいだろう。
【夢】
☆昨夜の深夜の睡眠時。
⒈短い夢。兄(?)と二人で野球をしている。兄がピッチャーで私はバッター。兄が投げた低めのボール球を打とうとして空振りしてしまった。次の球はさらに低すぎて、ゴロのように私の方に向かってきたので私は足で払いのけた。体性感覚が実にリアルな夢だった(バットを振るときの体にかかる力の感覚等)。
⒉ 100円ショップのような、雑貨がたくさん並んでいる店の中にいる。私はある商品に手を伸ばしたが、それは意外に長く、引っ張りだしてみるとカーテンレールのようだった。棚の向こうでこの商品を見ていたらしい友人(カセ?)が出てきたので、私も棚の向こう側に行った。友人は「もう見終わった。今は山口が見てる」と言ったので、隅のほうに向かって、「山口!」と声をかけた。私は小学校の同級生だった女子をイメージして叫んだのだが、彼女にあたる人物がそこにいたかどうか定かではない。
⒊
①小さなバーのようなスペースにいた。その場に誰がいたのか、全員についてははっきり思い出せない。私の目の前にカウンターがあって、その向こうに早稲田のときの友人だったA木さんがいた。彼女にちょっとした気遣いをしてもらって(飲み物を出してもらった?)「ごめん、ありがとう」と言ったのだけ覚えている。そのあと私の左側から同じく早大時代の友人だったUさんの声が聞こえてきた。「誰だかわかる?」と訊かれたので、「わかるよ。Uさんでしょ」と答えたが、Uさんの姿ははっきり確認した覚えがないので、声のみだったかもしれない。
② ①とはまた別の飲食店にいた。店の隅のボックス席に男女のカップルがいたようで、男性の方は黒人だったと思う。このカップルの女性の方がひどいやきもち焼きだという事らしく、彼女の感情を表すバロメーターとして、店内の壁の高いところに女性のフェイスマークが表示されていた。彼女の心境の変化に合わせてその顔の色と表情が変化するわけである。彼氏の男性と喋っているときや、私と話している時はフェイスマークは楽しそうな表情で色は赤っぽかったが、ウェイトレスが注文を取りに来て、彼氏がウェイトレスと話し始めただけで、途端にフェイスマークは不満げな表情になり色も赤紫から青へと変化した。
自室にて。天気は曇り。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。
〈特記事項〉
・午前4時ごろ、日商岩井マンションの配布を終えてバイクで道に出ようとすると、目の前にパトカーが停まっていた。赤信号だったので私はそのパトカーの直前に出て信号待ちをした。すると左の道からバイクに乗った警官がタイミングよくこちらの道に入ってきた(パトカー&バイク警官のシャドウイングのコンボ)。
・ディックマンションの前では友人との待ち合わせでもしているような様子の中学生の女子(ジャージ姿) が一人たたずんでいたが、私がマンションに近づいて行く時ずっと頭を両手でいじっていた。マンションで配布を終え(枚数が多いので結構時間が経っている)、再び道に出ると、その女子は相変わらずずっと両手で頭を触り続けていたので、見ていて奇異に感じた。片手ならともかく、両手で数分間も頭を弄り続けるというのはやはりちょっとおかしいだろう。
【夢】
☆昨夜の深夜の睡眠時。
⒈短い夢。兄(?)と二人で野球をしている。兄がピッチャーで私はバッター。兄が投げた低めのボール球を打とうとして空振りしてしまった。次の球はさらに低すぎて、ゴロのように私の方に向かってきたので私は足で払いのけた。体性感覚が実にリアルな夢だった(バットを振るときの体にかかる力の感覚等)。
⒉ 100円ショップのような、雑貨がたくさん並んでいる店の中にいる。私はある商品に手を伸ばしたが、それは意外に長く、引っ張りだしてみるとカーテンレールのようだった。棚の向こうでこの商品を見ていたらしい友人(カセ?)が出てきたので、私も棚の向こう側に行った。友人は「もう見終わった。今は山口が見てる」と言ったので、隅のほうに向かって、「山口!」と声をかけた。私は小学校の同級生だった女子をイメージして叫んだのだが、彼女にあたる人物がそこにいたかどうか定かではない。
⒊
①小さなバーのようなスペースにいた。その場に誰がいたのか、全員についてははっきり思い出せない。私の目の前にカウンターがあって、その向こうに早稲田のときの友人だったA木さんがいた。彼女にちょっとした気遣いをしてもらって(飲み物を出してもらった?)「ごめん、ありがとう」と言ったのだけ覚えている。そのあと私の左側から同じく早大時代の友人だったUさんの声が聞こえてきた。「誰だかわかる?」と訊かれたので、「わかるよ。Uさんでしょ」と答えたが、Uさんの姿ははっきり確認した覚えがないので、声のみだったかもしれない。
② ①とはまた別の飲食店にいた。店の隅のボックス席に男女のカップルがいたようで、男性の方は黒人だったと思う。このカップルの女性の方がひどいやきもち焼きだという事らしく、彼女の感情を表すバロメーターとして、店内の壁の高いところに女性のフェイスマークが表示されていた。彼女の心境の変化に合わせてその顔の色と表情が変化するわけである。彼氏の男性と喋っているときや、私と話している時はフェイスマークは楽しそうな表情で色は赤っぽかったが、ウェイトレスが注文を取りに来て、彼氏がウェイトレスと話し始めただけで、途端にフェイスマークは不満げな表情になり色も赤紫から青へと変化した。