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2010年6月27日(日)

17:38
自室にて。天気は曇り。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。

・今日は飲酒後、昼寝をしていない。

〈特記事項〉
・私の目の前で高架上を電車が通過するという現象《今背中にじんじん感発生》が多かった。

【夢】

☆昨夜の深夜の睡眠時。

⒈冒頭の短く浅い夢。ふわふわした希薄な意識の中で、夢の中であることは意識していたようだ。性的な場面を「念出」してみようかと思ったが、その時はなぜかちょっと興奮しただけでもすぐに射精しそうな状態だったので、躊躇もしていた。勃起もしていないのにそういう状態だったので、何か外的操作があったのかもしれない。その後の記憶がとっちらかっているのだが、ペニスを少ししごいたりするシーンがあったように思う。最後に下に寝ていた人物に覆い被さろうとしたのだが、それは黒人のDJみたいな男で、だみ声でしきりに歌っていた。私はその男のイメージが女にチェンジしてくれることを念じながら、見切り発車的に男の上にのしかかって行った。すると途中で股間のあたりに撥ねつけられるような衝撃が感じられたりしたが、結局相手の男が女のイメージに変わることはなかった。

⒉私はレストランの店内に一人で進入する。店内は入り口からぐるっと巡るように順路がついていたようだ。店内を探索しようとしていると、突然瞬間移動のように玄関前に引き戻され、その目の前にはウェイターが立っていた(見知らぬ人物だが例によってリアルそのもので、その店の従業員が「出演」してきたのかもしれない)。彼は「はい。パンケーキ」と言って私にそれを渡してきた。私が受け取り、再び店内に入ると、ウェイターは私を案内しながら色々な食べ物を私に渡してきた。《今背中にじんじん感》そのシーンの詳細は覚えていないのだが、最後にその店のキャッチフレーズなのか、何か英語のフレーズを唱和させられたのは覚えている。

⒊基本的に学校の教室を舞台としたもので、

①教室の前方窓側(左側)に人が集まっていて、私はその中心にいた。何か皆で推理クイズの類に取り組んでいたようで、私の手元には謎の文書のようなものがあった。その文書の中に酒のボトルに付属すると思われる鍵とラベルが貼り付けてあった。その存在が何かの「謎」(時間的な矛盾?)をもたらしているというような話だったが、私は「これ(鍵とラベル)が本物とは限らないじゃん。後からいくらでも偽物を貼り付けられるんだから、それで説明がつく」と自信たっぷりに言った。すると周りの皆もそれで納得したようだった。
②同じ教室の中での最後の場面。皆それぞれチラシの束を渡されて、手分けして学校中のクラスに配りに行くという話になっていたようで、私が渡されたチラシの番号は14だった。私は近く(窓際の中段くらいの席)にいたタックル(?)に「14てどこのクラスだっけ? 」と訊くと、タックルは「2年じゃねえ?」と答えたようだ。その後タックルはあらためて調べてくれるような素振りを見せたが、正確な答えは返ってこなかった。するとそこに一人のおばちゃん(色白で小太り)が突然やって来てタックルの前に座り、何か童謡(犬のおまわりさん?)をはっきりした発声で歌い始めた。その後おばちゃんはタックルに何か問答を仕掛け、タックルがそれに答えたと思うのだが、そのやりとりのセリフは思い出せない。

⒋亀ヶ岡公園にぎっしりと人々が《いま外で暴走バイクが爆音を立てた》詰めかけて座り、集会のようなものが始まっていた。公園の南端に一人の男が立って長々とスピーチをしているのを私たちは聞いていた。内容は「楽器も失敗を繰り返しながら上手くなってゆく」とか「ポルノもソフトポルノが分かってから初めてハードポルノが理解できる」といったものだった。そのあと今度は男とは逆の方向に一人の女性が立ち、「60年代にレディースブームっていうのがありましたけど…」と自分のスピーチを始めたが、そのあたりで聴衆の私語で騒がしくなってあまり声が聞こえなくなった。

2、3、4の夢を立て続けに見ているうちに、目ショボ感が加重されてMAXになった。

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