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2010年6月26日(土)

19:03
自室にて。日中の天気は曇りだったが、いまは雨が降り出している。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。

〈特記事項〉
・高津駅近くのエリア移動中、左足の指先に強烈なチクリ感が一瞬襲った。

・帰り道、淵野辺の交差点で信号待ちをしていると、遠くの方から子供の叫び声が聞こえた。見ると交差点の対角線向こうの歩道を歩いていた、父親と幼稚園くらいの男児の親子連れの男児の方が、相当距離が離れているにもかかわらず、私の方をわざわざ振り返って何か奇妙な動作を繰り返しているのが目に入った。真っ直ぐこちらを向いていて、私と目が合ったあとも繰り返していたので、100%私に向けてアピールしていたのは確実だった。その動作の中には中指を立てた、所謂ファックユーの仕草もあったし、表情からはハッキリ敵意が窺われた。もちろん見ず知らずの親子なので、こちらに心当たりがある訳もなく、明らかに集スト工作の一つであったと考えられる。

【夢】

☆昨日の午後の飲食後の睡眠時。

⒈見知らぬ家を訪問している。家は2階建てだった。覚えているのは下の階のダイニングでその家の主らしき男性と会話している場面からなのだが、その相手は「不幸のブログ」の諸星氏だったようだ。盗聴されているという理由から筆談で会話を進め、誰かから何かのオファーを受けているという話を諸星氏がしたとき、私は紙に「だれに」と書いた(最初「だけに」と間違って書いてしまい訂正したのを覚えている)。それに対して諸星氏は「信用できない人に」と口頭で答えた。またその件に関して「2年間」という言葉が出たので、そのときは私も口頭で「長期的にやってきてるんですね」などと言った。
そのあと私が「諸星さんに会ったらこれ言っておこうと思っていたことがあったんですけど、ブログを読んでいて《今また救急車》こうしたら良いんじゃないかって言うことが。…ああ忘れちゃった」と言った。すると奥さんらしき女性がいつの間にか右側に居て、私に向かって「時と潮の問題って絶対ありますよね」と意気込んだ様子で言ってきた。諸星氏はそれを制するように、「それは月の満ち欠けが人の精神に影響するからだ」というようなことを言った。そこで目が覚めた。

☆昨夜の深夜の睡眠時。


①どこかの会社の入社試験(筆記試験)を受けている。論文形式だったが何を書いて良いか分からず、私はダラダラと要領を得ないことを書き連ねていたようだ。試験官が「残り5分」と言い、「まだ必要な人以外は出て行っていいですよ」と言うと、大部分の受験者が立ち上がって退室していった。私はこの文章じゃ結果は駄目だろうと思ったが、どうせあと5分じゃ何も出来ないだろうし、最後まで残ると目立って恥ずかしいので、ここで諦めて出て行こうとした。その時に周りの誰かから聞いたのか、この会社をなぜ志望したのかという《今救急車が来た》ことを書けばいいんだということを知らされた。私は今までそういったことを一行も書いていなかったので、残りの時間でなんとか書けないものかと思い直し、再び取り組んだが、時間が足りず結局何も書けなかった。
②その試験の後だったと思うが、ビルのエントランスで待っていると、A布の同級生だったK西君と、もう一人見知らぬ若者が中から出てきた。若者に名前を訊くと、「キム」だと答えた。そのあと私は今の試験について、「自分で何書いてるのか全然わからないまま終わってしまった」と言った。そのあと私はバスに乗り、K西君たちはその道沿いを歩いていたようだが、走行中のバスの中からK西君を呼び止めて何か言ったような気がする。
③何故か広いスタジオのようなスペースに住んでいることになっており、そこに大きな人工的な池を設置して、その中で泳いで遊んでいた。プールではなく、アヒルや魚がいて、水はけっこう濁っていたようだが、お構いなしだった。私はこの人工池のセットをたった何百円かで購入したという認識があり、場所も自分の部屋なので(実際には違うが)、誰にも迷惑をかけないしこれほど安上がりな贅沢はないと思って喜んでいた。池から上がると、高い所に小屋があり、中に木で作ったタワーや、粉砕機のような機械があった。私はこの機械の挿入口にぴったり入るほど大きな板を呑ませてみたが、その時は作動せず、そのまま戻ってきた。また端の方には陳列台があって、その上に厚紙の箱に入ったおもちゃセットのような商品が並んでいた(私はこの人工池のセットと同じシリーズの商品だと思って見ていた)。そのあと自室の外に出るシーンもあったが、そこはやはりマンション等ではなく、デパートが何かのような大きな建物の中だった。階段の下の通路にちらっとカマタらしき人物がいるのが見えたが、私は声をかけなかった。

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