FC2ブログ

2010年6月25日(金)

9:14
今日は久しぶりに淵野辺公園に来ている。天気は嘘曇り(ケム空っぽい)。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。

〈特記事項〉
・今朝仕事中に出現する犬の散歩者のほとんどすべてが短パンを穿いていることに気づいた。もちろん今の季節だから全然不自然な服装では無いのだが、男性の場合、もう少し長ズボンやハーフパンツを穿く人がいてもおかしくないところだ。最初は意識して見ていなかったのに、あまりに多いので途中で気付かされたという感じだったので、やはり工作だったと考えた方がよさそうである(本日のアンカリングアイテム?)。

・最初のマンションに到着した時、少し遅れて(タイミングを計っていたと思われる)やってきた新聞配達がいたのだが、そいつが配った後を見ると新聞がポストからはみ出ていて、よく見えるところにちょうど「統合失調症」の文字が来るようになっていた(書籍の広告らしかった)。

《ここまで書いている間に、上空を飛行機が2回通過した》

【夢】

☆深夜の睡眠時。

⒈希薄な意識の中、いつの間にか聞こえてきたオールディーズの男性ボーカル(プレスリー?)のミディアムバラード(三連リズムを効かせた感じだったと思う)に合わせて、ギターの伴奏をしていた。気がついたら勝手に左手でコードを押さえていたという感じで、考えて弾いていた覚えは無い。曲の途中で少しパターンを破るコードが出てきたときにハッと気づいて、頭でコードを考え始めた途端に目が覚めた。

⒉父と母と一緒にいたようだ。場所はどこかの夜の街角。特に母から「暗い」とか「髪の毛がボサボサだ」とか文句ばかりつけられていて不愉快だった覚えがある。そのあと話の脈絡はよく覚えていないが、何かの番号についての話になって、「こういう番号の人は特定の人たちだよね」と私が言うと、母が「電気屋さん?」と言ったので、「同和だよ」と私は言った。そのあと見知らぬ家の前にいると、頭上に超低空飛行でヘリコプターが立て続けに2機現れて、すごい轟音を響かせてきた。その間、騒音の中私は母に集ストの事を説明しようとしていたようだ。すると家に若い男が乗った白い外車(?)が突っ込んできた。私は頭にきて、「こいつら遊んでるだけなのに高い車与えられて集ストばっかりやってる。誰も取り締まらないからやりたい放題だ。あと在日も」と言った。《この部分を書いた後、私の周りにパタッと人がいなくなってカラスも鳴かなくなり、急に静かになった》

⒊田舎の細道を山の方へ向かってバイクで走っている。途中、道端に父が立っていたがスルーした。
場面が変わり、私は高原のようなゆるい斜面上の広大な草原に到着していた。草原の向こうから「はる〜」と母が声をかけてきた。私はリアル世界で久しぶりに母に会ったのと同じように感じていた。実際にもし会ったら5年ぶり位になるのだが、本当にそのような実感を夢の中で抱いていたので、それほどこの夢はリアルだったということらしい。しかし私の母の方には行かず、右の方にいた兄と父の方へ近づいて行った。私を交えて家族一同で久しぶりに《今ドヤドヤッと公園に人が入ってきた。人の流れに際立ったメリハリがある(笑)カラスも一声鳴いた》会おうといった趣旨だったようである。兄は私と相対するなり、「最近、深い系(?)の話にハマっちゃってるんだって?」と言ってきたので、「話じゃないよ。被害だから。今こうしている間も、攻撃は控えられているとしても、監視はずっと続いてる」と私は言った。さらに「ハマってるとか、オタッキーな興味じゃない。俺オタクじゃないし」などと言いながら、いつの間にか周囲に出来ていた人の流れに従って歩き始めた。その後ぞろぞろと歩いている最中、私が10円玉を落としてしまいそれを拾うのに難儀していると、前を歩いていた(小学校時代、塾で一緒だった)H君がそれを拾って私に渡してくれたが、私は先程の会話でイライラしていたので、ひったくるように受け取ったようだ。その後「会場」に到着したらしく、いつの間にかその中に座っていた。そこは大広間で、その周囲を巡るように酒席が用意されていた。私はその辺でこれが夢だということに気づき、突然向かい側の長机の上に躍り上がって、その上に乗っていたビール瓶を蹴飛ばした。確か2本蹴飛ばしたと思う。その上で、「これ夢だろ?」と叫んだが、その時は発声を妨害されていたのか、口が回らず言葉をきちんと発音できなかった。
そこで目が覚めたのだが、私は屋外の見知らぬ場所(感覚的には九十九階段の下あたりに似ていた)にいて、目の前に兄(?)がいた。そこで「今の夢すごくリアルだったけど、なんで夢だと分かったかって言うと、夜寝た後、目が覚めた記憶がないってことに気づいたの。まだ寝たままだから、夢だろうって」と言った。さらに「どこで撮ったの?高原でしょ?どこで撮ったの?」と問い《今救急車のサイレン》詰めると、ちょっと兄は困った様子をしていたが、じきに場面が変わって、山道の入り口のような場所の前に石碑のようなものが立っている光景が目に映った。私が「ここどこ?」とさかんに問い続けると、兄 (その時は声のみになっていた)はあれこれ答えた(確かその中に「おばあちゃんの山」という言葉が出てきた)が、私には意味不明で、要領を得ないまま終わった。

そのあと本当に目が覚めて、この夢が二重夢になっていたことに気づかされた。

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR