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2010年6月23日(水)

19:14
自室にて。天気は雨のち曇り。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。

【夢】

☆昨夜の深夜の睡眠時。

⒈省略。


① 一つの建物の中をウロチョロしていたようだ。建物の2階か3階の隅のスペースで、西洋人たちが踊っているようなシーンを見た。そのあと1階の端から外へ出ようとするときに小さな部屋の中を通過したのだが、そこには二人の若い男と犬がいた。そのとき一人が「くすぐりで行こうか」と言っているのが聞こえてきた。私が道に出た後、部屋から犬が飛び出してきて私に絡んできたが、確かに犬につつかれるとくすぐったく、私は悲鳴をあげてしまった。
②省略。
③建物の上階のほうにいた。その時のシーンはよく覚えていないが、階段で降りてくるときにはカセとユキさんと私の三人連れだった。そのとき天気の話になって、私が「今は天気なんかいくらでも動かせる」と言った。カセは「え?やってないでしょ」と言ってフロアに立っていた大柄な男に訊きに行った。私は「雨が降ってきたと思って建物の中に入るとぴたっと止む。やんだと思って外に出るとまた降り出す。偶然じゃありえない」などと言ったが、その間なぜか目の前の光景が、全然別の街角風景に変わっていた。
④その後(翌日?)、カセの急死の知らせを受ける。私は「カセは陰謀組織のエージェントなのに、昨日私と気象操作の話をしていたことで消されたのではないか」と疑った。その後、カセの家に行こうと街中を流れるドブ川脇の歩道を歩いてゆくと、向こうからカセに似た感じの若い男が歩いてきたので声をかけた。しかし男は近くで見ると思いのほか大柄で(190センチ位?)、顔もカセとは別人だった。何か一言二言会話を交わした後、男は「わかったよ、かづき。俺かづきって呼ばれてるんだ」と言ったので、なんだコイツ?《いまチクリ攻撃と暴走バイクの音、あと隣室から人が出たり入ったりうるさい物音が立ち始めた←このことを書き始めたら背中じんじん感も発生》と思った。その後、私の背後からもう一人、これまた大柄の男が現れた。その男とも何か会話を交わしたと思うのだが、その内容は忘れてしまった。

☆今日の午前中の飲食後の睡眠時。

⒈何かのスペシャルメニュー(牛丼?)を食べに行こうと延々と歩いている。途中で特製の塩を一粒ずつ(!)売っている処があったが、私はさすがにそこまでしなくても良いだろうと思ってスルーした。私には連れがいたようなのだが、視覚的なイメージははっきり残っていない。声は岡田准一っぽい若い男の声だったように思う。会場(? )に着くと、連れが先程の特製の塩がボトルに入ったものを見せてきた。私はそれがあれば安心だ、一つ買って家に置いておけば良いだろうと考えた。結局何も食べないまま夢は終わった。

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