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2010年6月22日(火)

16:54
自室にて。天気は曇り。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。

〈特記事項〉
・仕事への道中、図師の辺りで後ろからサイレンを鳴らした救急車がやってきた。時間帯は午前3時台前半で車は他に一台も走っていない中、私を追い抜いたあと時速40km位で延々と私の目の前を走り続け、私の原付を全然引き離していかなかった。「救急搬送」にはとても見えず、私に長時間プレゼンスを見せつけに来たようにしか見えない動きだった。

・パークステイツからクレッセントに向かう道では、曲がり角2つ連続でコリキャン(車の突進)があった。

【夢】

☆昨夜の深夜の睡眠時。

⒈短い夢で、道端で植木屋のおじさんから木の枝の剪定の仕方についてレクチャーを受けているシーン。おじさんはハサミと枝を手に持って説明していた。しかしそこは道のすぐ脇が断崖絶壁になっていたので、怖くて私は話を落ち着いて聞いていられなかった。「なんでこんな処でするの!」と言って崖っぷちから離れた。すると向こうの方から車が坂道を登ってくるのが見えた。

⒉本編の長い夢。明らかに送信夢で、一定の状況設定のもとで繰り広げられた即興のドラマの中にでも放り込まれたような印象だった。出てきた人たちも役者と思われる人たちが多く、人物・シーナリーのリアリティは高かったが、記憶は断片的。

①風呂に入っている。浴槽は木でできていて、細長かった。公衆浴場のようだったが、一般の銭湯よりは小じんまりとしていた。ここで湯につかってのんびりしている時間が結構長かったと思う。その間他に誰も入ってこなかったので、ゆったりしていた。ふと、まだ体を洗っていなかったことに気づき、湯を出て脇の下を洗おうとカランの前に座った。すると後ろの方から一人の男が風呂場に入ってきたが、それは三谷幸喜だった。彼とどんな会話を交わしたかは思い出せない。
②何かの会社に入ったのだが、その会社の偉い人(白髪でひげのある岡田真澄っぽい感じの人。別人だと思うが役者だと思う)に会社の立て直しを任される。
③その会社の《いま背中にじんじん感》メンバーと、山の斜面に高く聳える建物を訪れる場面があった。建物の上部には何かしらロゴが付いていて、それが「夢の中によく出てくるような感じ」だと思った(実際、夢だったわけだが)。敷地の出入口付近にいると、外人が乗ったアメ車がそこから出ようとしてゲートの手前で一瞬横転してしまったが、危うく体勢を整えて元に戻った。
④その会社のメンバーと、《今また背中にじんじん感》広いリビングと和室があるようなフロアに集まる場面があった。他のメンバーはフロアの中を思い思いに歩いていた。私は任された役割(会社の立て直し)から何かしなくてはと思ったが、何をしていいのかわからず、一人で所在なさげにしていた。一同の中に三谷幸喜と思われる人物がいたが、彼とも話さなかった。三谷幸喜はその後、和室で他の男性(これも役者っぽい)と語り合って盛り上がっていたようだった。私は隅のほうにいた男の子に「ミジメな人を見かけたら、…話しかける。自分がミジメになったら、…」と言いかけたところで男の子は別の子と一緒に《今ウィ〜ンというけたたましい雄叫びのあと、救急車のサイレンが鳴り出した》勝手口から出て行こうとしたので、「…遊びに行く」と言ってシメた。
⑤会社の人に地図を見せられながら、「この中にNTTのダムが2つあるが、どれだかわかるか?」と訊かれ、1つは先ほど③の場面で行ったところだと思って地図の上を探したが見つからなかった。と思ったら地図を取り上げられた。
⑥とある街角にいると、空き地の向こうの壁に、経営者の心得のようなものがズラズラと書いてあるのが見えた。読んでいくと、「やめるべきもの」として「酒」が挙げられており、「宴席ではついで回ること」などと書かれてあったので、これは自分には無理そうだなと思った。
⑦会社のイベントだと思うが、体育館のようなホールに集まって一人一人が順番におかしなポーズをとりながらホールの周囲を巡るという儀式が始まった。私は「新興宗教みたい」と言って気が乗らなかったが、私の順番がやってきたので仕方なく参加した。私は後ろでんぐり返しを繰り返していたようである。私のすぐ横いた爺さんにぶつかってしまい、謝るシーンがあったと思う。
⑧ちょっと開けた原っぱの中に細い道が通っているようなロケーション。そこにも人が何人かいたようだ。道端では小学生の女の子がマイクを持ちカラオケで何かの曲(J-Popでもともと男性アーティストの曲だったと思う)を歌っていた。その逆の方を見ると、少し離れたところに「オナニーする子いるよ!」という文字が縦書きで浮かび上がって見えた。いったん目を離して再び見たときには「小学4年生アンケート」という文字に変わっていた。
⑨レストランで席に着くと、ウェイトレスに「頭が良い」などとお世辞を言われるが、目の前に座っていた例のお偉いさんは、冗談じゃないとばかりに席を立って出て行った。
⑩レストランで一人で食事をしている。ステーキの付け合わせのエシャロットを食べていると、テーブルの前に若い男が現れ《いま背中にじんじん感と救急車のサイレン》「なんでエシャロットを食べるんだ!エシャロットというのは…」云々と剣幕になってまくし立て始めた。その《今また背中にじんじん感》話の内容ははっきり覚えていないが、確か自分の彼女だった女の名前に絡めた語呂合わせだったと思う。エシャロットは確かもう一つ出てきたが、それを食べようとする時にも男はまたガミガミ言い立てた(「エシャロットはエ・シャロットとも読めるから…」云々)。私は「わかんねーよ、気ちがい」と言った。その後ステーキにかぶりつくと、私の口からはみ出た部分の肉に後ろから白っぽいソースがかけられたので、振り向くとウェイトレスの女性がいた。ウェイトレスは皿に残っているステーキにもそのソースをかけてくれ、「ストロベリーソースです」と言った。私はソースのかかった部分を口に押し込んで、味わった。少し味がぼやけたようにも感じたが、「うまい」と言った。

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