2010年6月21日(月)
16:25
自室にて。天気は曇り《日記を書き始めたら背中にじんじん感が起こり始めた》
〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。
〈特記事項〉
・昨夜の睡眠中、左の鼻の穴を痛くされ、目を覚まされた。その痛みはその後仕事中にも襲ってきた(鼻腔の中に傷を作られたのかもしれない)。
・仕事中、ニューキャッスルの前で、《今、背中にじんじん感発生》突然左の耳の下あたりに痛みが走ったので、その直後加害者たちに心の中で毒づいたのだが、ちょうどそのあたりから急に工作的出現者(車)の数が増えだした。いつも時間帯が遅くなるにつれて増えてくるものなのだが、その時はまだ5時20分ぐらいだったので、いつもより早い。
・帰り道、淵野辺交差点で信号待ちをしているとき、右脇腹に強烈な衝撃波による痛みが一瞬走り、思わず声を上げた。周辺車両からのものだったと思われる。
【夢】
☆昨夜の深夜の睡眠時。
⒈典型的な送信夢。覚えているのは線路沿いの道(逗子駅ウラの山ノ根あたり)にたたずんでいる場面から。まず久木方面から一人、色の浅黒い若い女の子がやってきて通りすぎたのを覚えている。その後、空中にモニターのようなものが出現して、そこからラジオのトークショーのような音声が聞こえてきた。女性のパーソナリティーが喋っていて、内容はお悩み相談のような番組だったが、その中に「夜のお悩み」という言葉があったので、耳を引きつけられた。手許にリモコンがあったらしく、自由に巻き戻しや早送りができるようになっていたので、それをいじりながら聞いていた。すると相談者と直接話をしている場面に飛んだが、そのときの聞き手役の女性の声は良田麻美に似ていた。「若い時だけじゃなく、セックスがスムーズにいかないっていう人は多い」という台詞が聞こえてきた。その話を最初から聞こうと思い、巻き戻しボタンを押すと、今度は別の相談者とのトークに飛んだが、その時の聞き手役の声は鈴木あきえのようだった。
そのあと私は線路沿いの空き地から、なぜかそこに停車していた電車に乗り込んだ。車内の座席は満席で大勢の人々が乗っていた。私は初め車両の先頭に立っていたが、そのときにはすでに私の横に連れの男が二人いて、そのうちの一人は高校時代の同級生のU嶋君だった。彼らから「この(乗客の女性たちの)中だったら誰にする?」と訊かれ、適当に若い女性の一人を指差して答えた。その後われわれは車内を延々と後方に向かって歩き出した。途中若い女性が二人、後ろ向きに立っているのが見えたので、そのうちの一人の尻を触ろうとしたが、このときは手に期待された感触が伝わってこなかった。しかし、もう一人の方の女性が次の車両まで追いかけてきて私を非難したので、こちらの女性を触ってしまったのかもしれないと思った。しかし、私はそのとき「騙された!」とか言って逆ギレしていたようである。
車内ではいつの間にか小気味の良いラテン系の音楽がかかっていたので、私たちはそのリズムに乗りながら歩いて行ったが、途中で「マラカスが欲しいな」と私が言うと、目の前にマラカスが2本置いてあるのが見えた。しかしそれを手に取ると意外に重く、振りづらかった。それでも何とか曲のリズムに合わせてマラカスを振りながら、さらに歩き続けた。《いま背中にじんじん感が発生》後ろの方の車両では、目の前にポーズを決めて立っている外人の女性がいて目を引いた。そして最後車両にたどり着くと、そこは薄暗い一室(店?)になっていて、U嶋君はそこでジャケットを着込んで激しい動作で踊り始めた。最後に物陰から同じ高校時代の同級生のU野さんらしき女性が姿を見せた。
⒉
①夜の住宅地の道端で、一人で酒を飲んでいる。道の片側に1.5mくらいの高さの台《今背中にじんじん感》が並んでいて、その上に座って飲んでいたようだ。途中道の遠くの方からこっちに向かって救急車が近づいて来るのが見えたが、結局手前の角で曲がって行きこちらには来なかった。そのあと周囲の人通りが多くなってきて、正面の家からは何かクレームの言葉が飛んできた。私は「はいはい、今すぐ帰りますからね〜」と言いながら(その時は缶ビールを飲んでいて、手に持っていた)、バイクのヘルメットを探そうと台の上を見ると、ヘルメットのほかに何か料理が残されているのに気づいた。見てみるとそれはイカソーメンで、これはちょっと持って帰れないなと思ったのでその場で急いで食べた。さらに台の上を点検すると、揚げ出し豆腐が2つも残っていたのでそれらも大急ぎで頬張った(「今すぐ帰る」と言った手前、長居ができないと感じていてひどく急いでいた)。帰り際に正面の家からおばさんが出てきて何か紙袋に入ったおみやげをくれたのでお礼を言って受け取った。
②そこから場面転換があり、私はいつの間にか別の家の中にいた。その家のおばさんも私に色々とお土産を持たせてくれたので、私はお礼を言っていた。するとおばさんが旦那さんも呼び、奥から旦那さんらしき眼鏡をかけた男性が出てきたので、私は彼にもお礼の言葉をかけた。そこでおばさんが唐突に、「あなたハギワラっていう俳優知ってる?」と訊いてきた。知らないと答えると「じゃあフクハラ…」と言うので、「福原…福山雅治?」と訊き返すと、ああそうだったという話になった。「彼が桜の下を歩いているところを見たって本当?」とおばさんが訊いてきたので、「え、知りませんけど」と否定すると、「うそつき〜!」と言って、テーブルの上にあった紙(歌詞が書かれていた?)を見直したあと、「♪母は〜」と歌い出した。すると⒈の夢に出てきたU嶋君らしき人物が再び出現してきて、先程の夢の中と同じように激しく踊り回り始めた。
自室にて。天気は曇り《日記を書き始めたら背中にじんじん感が起こり始めた》
〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。
〈特記事項〉
・昨夜の睡眠中、左の鼻の穴を痛くされ、目を覚まされた。その痛みはその後仕事中にも襲ってきた(鼻腔の中に傷を作られたのかもしれない)。
・仕事中、ニューキャッスルの前で、《今、背中にじんじん感発生》突然左の耳の下あたりに痛みが走ったので、その直後加害者たちに心の中で毒づいたのだが、ちょうどそのあたりから急に工作的出現者(車)の数が増えだした。いつも時間帯が遅くなるにつれて増えてくるものなのだが、その時はまだ5時20分ぐらいだったので、いつもより早い。
・帰り道、淵野辺交差点で信号待ちをしているとき、右脇腹に強烈な衝撃波による痛みが一瞬走り、思わず声を上げた。周辺車両からのものだったと思われる。
【夢】
☆昨夜の深夜の睡眠時。
⒈典型的な送信夢。覚えているのは線路沿いの道(逗子駅ウラの山ノ根あたり)にたたずんでいる場面から。まず久木方面から一人、色の浅黒い若い女の子がやってきて通りすぎたのを覚えている。その後、空中にモニターのようなものが出現して、そこからラジオのトークショーのような音声が聞こえてきた。女性のパーソナリティーが喋っていて、内容はお悩み相談のような番組だったが、その中に「夜のお悩み」という言葉があったので、耳を引きつけられた。手許にリモコンがあったらしく、自由に巻き戻しや早送りができるようになっていたので、それをいじりながら聞いていた。すると相談者と直接話をしている場面に飛んだが、そのときの聞き手役の女性の声は良田麻美に似ていた。「若い時だけじゃなく、セックスがスムーズにいかないっていう人は多い」という台詞が聞こえてきた。その話を最初から聞こうと思い、巻き戻しボタンを押すと、今度は別の相談者とのトークに飛んだが、その時の聞き手役の声は鈴木あきえのようだった。
そのあと私は線路沿いの空き地から、なぜかそこに停車していた電車に乗り込んだ。車内の座席は満席で大勢の人々が乗っていた。私は初め車両の先頭に立っていたが、そのときにはすでに私の横に連れの男が二人いて、そのうちの一人は高校時代の同級生のU嶋君だった。彼らから「この(乗客の女性たちの)中だったら誰にする?」と訊かれ、適当に若い女性の一人を指差して答えた。その後われわれは車内を延々と後方に向かって歩き出した。途中若い女性が二人、後ろ向きに立っているのが見えたので、そのうちの一人の尻を触ろうとしたが、このときは手に期待された感触が伝わってこなかった。しかし、もう一人の方の女性が次の車両まで追いかけてきて私を非難したので、こちらの女性を触ってしまったのかもしれないと思った。しかし、私はそのとき「騙された!」とか言って逆ギレしていたようである。
車内ではいつの間にか小気味の良いラテン系の音楽がかかっていたので、私たちはそのリズムに乗りながら歩いて行ったが、途中で「マラカスが欲しいな」と私が言うと、目の前にマラカスが2本置いてあるのが見えた。しかしそれを手に取ると意外に重く、振りづらかった。それでも何とか曲のリズムに合わせてマラカスを振りながら、さらに歩き続けた。《いま背中にじんじん感が発生》後ろの方の車両では、目の前にポーズを決めて立っている外人の女性がいて目を引いた。そして最後車両にたどり着くと、そこは薄暗い一室(店?)になっていて、U嶋君はそこでジャケットを着込んで激しい動作で踊り始めた。最後に物陰から同じ高校時代の同級生のU野さんらしき女性が姿を見せた。
⒉
①夜の住宅地の道端で、一人で酒を飲んでいる。道の片側に1.5mくらいの高さの台《今背中にじんじん感》が並んでいて、その上に座って飲んでいたようだ。途中道の遠くの方からこっちに向かって救急車が近づいて来るのが見えたが、結局手前の角で曲がって行きこちらには来なかった。そのあと周囲の人通りが多くなってきて、正面の家からは何かクレームの言葉が飛んできた。私は「はいはい、今すぐ帰りますからね〜」と言いながら(その時は缶ビールを飲んでいて、手に持っていた)、バイクのヘルメットを探そうと台の上を見ると、ヘルメットのほかに何か料理が残されているのに気づいた。見てみるとそれはイカソーメンで、これはちょっと持って帰れないなと思ったのでその場で急いで食べた。さらに台の上を点検すると、揚げ出し豆腐が2つも残っていたのでそれらも大急ぎで頬張った(「今すぐ帰る」と言った手前、長居ができないと感じていてひどく急いでいた)。帰り際に正面の家からおばさんが出てきて何か紙袋に入ったおみやげをくれたのでお礼を言って受け取った。
②そこから場面転換があり、私はいつの間にか別の家の中にいた。その家のおばさんも私に色々とお土産を持たせてくれたので、私はお礼を言っていた。するとおばさんが旦那さんも呼び、奥から旦那さんらしき眼鏡をかけた男性が出てきたので、私は彼にもお礼の言葉をかけた。そこでおばさんが唐突に、「あなたハギワラっていう俳優知ってる?」と訊いてきた。知らないと答えると「じゃあフクハラ…」と言うので、「福原…福山雅治?」と訊き返すと、ああそうだったという話になった。「彼が桜の下を歩いているところを見たって本当?」とおばさんが訊いてきたので、「え、知りませんけど」と否定すると、「うそつき〜!」と言って、テーブルの上にあった紙(歌詞が書かれていた?)を見直したあと、「♪母は〜」と歌い出した。すると⒈の夢に出てきたU嶋君らしき人物が再び出現してきて、先程の夢の中と同じように激しく踊り回り始めた。