2010年6月19日(土)
19:47
自室にて。日中の天気は晴れだった(明け方までは雨が降っていた)。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。
〈特記事項〉
・仕事への道中、上麻生付近で暴走族仕様のバイクが数台、大音量の音楽をかけながら目の前に入って来たが、その見かけの割に時速30キロ台でのろのろと私の前を走り続け、その前にいるこれまた低速走行のトラックを抜かそうともしなかった。その間何度も赤信号があり、普通に走っていたら何度も信号前で彼らに囲まれる形になっていたところだろうが、私はわざと20〜30mくらい離れて停止することでそれを避けた。これら(暴走族・低速トラック・信号操作)は皆コラボっていたと思われる。
・仕事中は雨天だったせいか出現者そのものが少なく、工作もあまり感じなかった。《今、「感じなかった」と書かれて悔しかったのか、チクリ攻撃を右胸に撃ってきた》何故か背中にじんじん感を引き起こされることもなかったようだ。
・仕事中、バイクの燃料切れランプが点灯していたのだが、配布ルート近くに開いているGSがなかなか無く、仕事の中盤に差し掛かった坂戸でようやく給油することにした。おそらく加害者サイドは、私が給油するポイントは配布ルートからしてそこしかないと予想できたのであろう、私がそのセルフGSに着くと、3カ所ある給油装置は全部先客で塞がっており(その中にアンカリングナンバー6767あり)、その後も続々と車がやってきていた(午前6時台のこと)。このGSで(本来使える筈の)私のクレジットカードが使えなかったのも相変わらず。
・帰り道、昨日わざとらしいアンカリング動作のあった地点のすぐ近くの交差点で、今朝は中学生位の男子が、自分の頭のてっぺんの髪を手で束ねるように摑んだまま頭をこっちに傾けてたたずむという、これまた奇態で露骨なアンカリング動作を見せてきた。
・その後ローソン100に寄った。店内に入った途端に来客を知らせるチャイムが鳴ったのだが、レジにいた店員は何やら計算をしている様子で「いらっしゃいませ」が聞こえない。と思っていたら、そのあと次々と客が入ってきて、彼らにはその度に「いらっしゃいませ」と声をかけた。これは集スト被害者の間では有名な嫌がらせの一つなので、その後レジで勘定のさいに文句を言ったら、(得てしてこういう反応パターンが多いのだが)申し訳ありません、と真剣に謝ってくる態度だったので気勢はそがれた。
また、私が入店した時には客が一人もいなかったのだが、(先程の客たちを含めて)そのあと次々と客が押し寄せ、あっという間に店内が盛況になった(これも型通りの現象)。このとき集まってきた「客」というのは、当然特定の集団のメンバー達だったと思われる。《今、暴走族が騒音をひとしきり立てた後、救急車のサイレンが鳴り出した》
【夢】
☆昨夜の深夜の睡眠時。
⒈テレビのクイズ番組のようなシチュエーションで、解答席にいた久本雅美が、下半身を露出しようとして大騒ぎになり、他の出演者達が(隠すために?)周りに集まってくるといったシーン(私はTVカメラの視点)。
⒉学校の教室に居る。私は右側(廊下側)の列の真ん中くらいの席に座っていて、隣の席の男子(誰だったか不明)と話をしていた。覚えているのは最後の部分だけ。この隣席の男子は話の中で「タンホイザー(序曲)は嫌い」と言っていたのだが、ちょうどその曲のイントロが聞こえ始めたので、「ああやばい」などと言い出した。私はそれに続く特徴的な部分を聞いて、「タンホイザーだ」と言いながら立ち上がり、手元にあった木の棒などを抱えて教室の前方のゴミ箱へ捨てに行った。一番前の席に座っていた女子の後ろ姿からすると、中学一年の時のクラスのようだった。
⒊省略。
自室にて。日中の天気は晴れだった(明け方までは雨が降っていた)。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。
〈特記事項〉
・仕事への道中、上麻生付近で暴走族仕様のバイクが数台、大音量の音楽をかけながら目の前に入って来たが、その見かけの割に時速30キロ台でのろのろと私の前を走り続け、その前にいるこれまた低速走行のトラックを抜かそうともしなかった。その間何度も赤信号があり、普通に走っていたら何度も信号前で彼らに囲まれる形になっていたところだろうが、私はわざと20〜30mくらい離れて停止することでそれを避けた。これら(暴走族・低速トラック・信号操作)は皆コラボっていたと思われる。
・仕事中は雨天だったせいか出現者そのものが少なく、工作もあまり感じなかった。《今、「感じなかった」と書かれて悔しかったのか、チクリ攻撃を右胸に撃ってきた》何故か背中にじんじん感を引き起こされることもなかったようだ。
・仕事中、バイクの燃料切れランプが点灯していたのだが、配布ルート近くに開いているGSがなかなか無く、仕事の中盤に差し掛かった坂戸でようやく給油することにした。おそらく加害者サイドは、私が給油するポイントは配布ルートからしてそこしかないと予想できたのであろう、私がそのセルフGSに着くと、3カ所ある給油装置は全部先客で塞がっており(その中にアンカリングナンバー6767あり)、その後も続々と車がやってきていた(午前6時台のこと)。このGSで(本来使える筈の)私のクレジットカードが使えなかったのも相変わらず。
・帰り道、昨日わざとらしいアンカリング動作のあった地点のすぐ近くの交差点で、今朝は中学生位の男子が、自分の頭のてっぺんの髪を手で束ねるように摑んだまま頭をこっちに傾けてたたずむという、これまた奇態で露骨なアンカリング動作を見せてきた。
・その後ローソン100に寄った。店内に入った途端に来客を知らせるチャイムが鳴ったのだが、レジにいた店員は何やら計算をしている様子で「いらっしゃいませ」が聞こえない。と思っていたら、そのあと次々と客が入ってきて、彼らにはその度に「いらっしゃいませ」と声をかけた。これは集スト被害者の間では有名な嫌がらせの一つなので、その後レジで勘定のさいに文句を言ったら、(得てしてこういう反応パターンが多いのだが)申し訳ありません、と真剣に謝ってくる態度だったので気勢はそがれた。
また、私が入店した時には客が一人もいなかったのだが、(先程の客たちを含めて)そのあと次々と客が押し寄せ、あっという間に店内が盛況になった(これも型通りの現象)。このとき集まってきた「客」というのは、当然特定の集団のメンバー達だったと思われる。《今、暴走族が騒音をひとしきり立てた後、救急車のサイレンが鳴り出した》
【夢】
☆昨夜の深夜の睡眠時。
⒈テレビのクイズ番組のようなシチュエーションで、解答席にいた久本雅美が、下半身を露出しようとして大騒ぎになり、他の出演者達が(隠すために?)周りに集まってくるといったシーン(私はTVカメラの視点)。
⒉学校の教室に居る。私は右側(廊下側)の列の真ん中くらいの席に座っていて、隣の席の男子(誰だったか不明)と話をしていた。覚えているのは最後の部分だけ。この隣席の男子は話の中で「タンホイザー(序曲)は嫌い」と言っていたのだが、ちょうどその曲のイントロが聞こえ始めたので、「ああやばい」などと言い出した。私はそれに続く特徴的な部分を聞いて、「タンホイザーだ」と言いながら立ち上がり、手元にあった木の棒などを抱えて教室の前方のゴミ箱へ捨てに行った。一番前の席に座っていた女子の後ろ姿からすると、中学一年の時のクラスのようだった。
⒊省略。