2010年6月18日(金)
19:18
自室にて。天気は雨。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。
〈特記事項〉
・仕事に出かけた直後、すぐ近くの16号への入り口の交差点で信号待ちになった。するとコンビニの入り口方向から「くせっ」という言葉が聞こえたので振り向くと、コンビニの入口前に若造が携帯を凝視しながら立っているのが見えた(午前3時頃)。出かけた直後の「出鼻をくじく」工作はターゲットにとって心理的インパクトが強いため、しょっちゅうやられる。
・セブンフォレストは先日の理不尽なトラブルのせいで配布停止になったので、今回からはその前の道を素通りするだけなのであるが、その入口付近では通行人がやたらドヤドヤ大勢現れた。
・仕事からの帰り道、淵野辺本町まで来たところで、歩道を自転車で向こうからやってきた眼鏡をかけた男がいたのだが、私の目をまっすぐ見ながらいかにも判りやすい動作で左手を頭(こめかみ辺り)に徐ろに当ててみせた。頭に手を載せるアンカリング動作は一日に何十も見せられるが、今回のはその中でも特に印象に残るほどわざとらしくて露骨だったので、ビデオカメラで動画として残しておきたかったと思った。
【夢】
☆昨夜の深夜の睡眠時。
⒈夜の路上に立っていた。近くに早稲田の時の友人のS軒さんがいたが、直接会話はしなかったようだ。そのときS軒さんについて別の人(声)から語りかけを受けていたのだが、内容は「S軒さんはいい男」「S軒さんは精悍な顔をしている」といった褒め言葉が続いていたようだ。私はそれらをスルーしていたのだが、声が「顔は精悍だけど中身は陰険」などと言ったときだけ「その通り」と同意した。S軒さんはそのとき自動車に乗り込んでいて、フロントガラスの向こうに顔が見えたが、口の動きで私に向かって「バーカ」と言っているのが分かった。《今背中にじんじん感》
目覚めたら、また下半身中心に大量の寝汗をかかされていた。
⒉とある建物(学校?)の上階で何かをしている場面があったはずなのだが覚えておらず、覚えているのはそこから降りてきて建物のエントランススペースで見知らぬ男に話しかけられるところから。私がそのとき手に持っていた私の自作の(ということになっていた)俳句や短歌の類を見せると、男は古文の係り結びについての問題みたいなのを出してきて(「こそー已然形」だったか「ぞー連体形」だったと思うのだがはっきりしない)、私が答える前に自分で答えを言った。その後はっきり覚えていないが、確か佐川急便の制服を着た男がやってきて、私は「お疲れ様でした」と声をかけた。それまで話し相手だった男は「さよなら」と言ってそこを立ち去った。いつの間にか建物の前にワゴン車でS軒さんが乗り付けて来ていたので、それに乗り込んだ。初めは最前の左側の席に座ったようだ。私はそこを運転席だと思っていたようで、S軒さんに「ドライブ中話をしないのは《いま救急車のサイレンと背中にじんじん感》いけない」などと言われたときに、「運転中はしょうがないよ」などと言った覚えがある。その後いつの間にか後ろのほうの席に移動していて、S軒さんから「今日はダメ。占いの話を聞かせるから」と言われ、イヤホンマイクらしきものを装着させられた。S軒さんは右斜め前のほうの席に移動した後、そこからイヤホンを通じて私に喋りかけてきた。その声を聞いて私は「離れてても聞こえるんだね」と少し興奮して言った。
☆今日の午前中の飲食後の睡眠時。
省略。
自室にて。天気は雨。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。
〈特記事項〉
・仕事に出かけた直後、すぐ近くの16号への入り口の交差点で信号待ちになった。するとコンビニの入り口方向から「くせっ」という言葉が聞こえたので振り向くと、コンビニの入口前に若造が携帯を凝視しながら立っているのが見えた(午前3時頃)。出かけた直後の「出鼻をくじく」工作はターゲットにとって心理的インパクトが強いため、しょっちゅうやられる。
・セブンフォレストは先日の理不尽なトラブルのせいで配布停止になったので、今回からはその前の道を素通りするだけなのであるが、その入口付近では通行人がやたらドヤドヤ大勢現れた。
・仕事からの帰り道、淵野辺本町まで来たところで、歩道を自転車で向こうからやってきた眼鏡をかけた男がいたのだが、私の目をまっすぐ見ながらいかにも判りやすい動作で左手を頭(こめかみ辺り)に徐ろに当ててみせた。頭に手を載せるアンカリング動作は一日に何十も見せられるが、今回のはその中でも特に印象に残るほどわざとらしくて露骨だったので、ビデオカメラで動画として残しておきたかったと思った。
【夢】
☆昨夜の深夜の睡眠時。
⒈夜の路上に立っていた。近くに早稲田の時の友人のS軒さんがいたが、直接会話はしなかったようだ。そのときS軒さんについて別の人(声)から語りかけを受けていたのだが、内容は「S軒さんはいい男」「S軒さんは精悍な顔をしている」といった褒め言葉が続いていたようだ。私はそれらをスルーしていたのだが、声が「顔は精悍だけど中身は陰険」などと言ったときだけ「その通り」と同意した。S軒さんはそのとき自動車に乗り込んでいて、フロントガラスの向こうに顔が見えたが、口の動きで私に向かって「バーカ」と言っているのが分かった。《今背中にじんじん感》
目覚めたら、また下半身中心に大量の寝汗をかかされていた。
⒉とある建物(学校?)の上階で何かをしている場面があったはずなのだが覚えておらず、覚えているのはそこから降りてきて建物のエントランススペースで見知らぬ男に話しかけられるところから。私がそのとき手に持っていた私の自作の(ということになっていた)俳句や短歌の類を見せると、男は古文の係り結びについての問題みたいなのを出してきて(「こそー已然形」だったか「ぞー連体形」だったと思うのだがはっきりしない)、私が答える前に自分で答えを言った。その後はっきり覚えていないが、確か佐川急便の制服を着た男がやってきて、私は「お疲れ様でした」と声をかけた。それまで話し相手だった男は「さよなら」と言ってそこを立ち去った。いつの間にか建物の前にワゴン車でS軒さんが乗り付けて来ていたので、それに乗り込んだ。初めは最前の左側の席に座ったようだ。私はそこを運転席だと思っていたようで、S軒さんに「ドライブ中話をしないのは《いま救急車のサイレンと背中にじんじん感》いけない」などと言われたときに、「運転中はしょうがないよ」などと言った覚えがある。その後いつの間にか後ろのほうの席に移動していて、S軒さんから「今日はダメ。占いの話を聞かせるから」と言われ、イヤホンマイクらしきものを装着させられた。S軒さんは右斜め前のほうの席に移動した後、そこからイヤホンを通じて私に喋りかけてきた。その声を聞いて私は「離れてても聞こえるんだね」と少し興奮して言った。
☆今日の午前中の飲食後の睡眠時。
省略。