2010年6月17日(木)
21:11
自室にて。日中天気は晴れだった。
〈一般事項〉
・仕事:休み。
・今日午前中に三和(木曽忠生店)で買い物。《いま救急車のサイレン》
〈特記事項〉
・今朝ピアノを弾いていた時に、初めて「ヘタ」という言葉がかすかな音声送信として聞こえてきた。昨日この件について書いたので、今までとは違うセリフで貶しに来たものと思われる。
・三和の店内では、(人的な)集ストのサインをあちこちで感じたがスルーできた。しかし、商品を手に取ったりカゴに入れたりする動作に即時反応して背中にじんじん感を引き起こされたのには腹が立った。
【夢】
☆昨夜の深夜の睡眠時。

⒈とある施設の廊下を歩いている場面から。廊下の中央の柱に仏壇みたいなものがあったのでその扉を開け、その時持っていた分厚い本(表紙の帯の収まりが悪く、気になっていたが、手応え的に「テクノロジー犯罪被害報告集」のようだった)をその手前の台に置いた(お供えした?)①。右手には大きなホールの入り口があったので私はそこに入っていった②。そのホールは本当に広く、天井も高かった。遠くのほうに子供が二三人歩いているのが見え、また子供の声でリズムをつけた掛け声のようなものが聞こえていたので、それに合わせて飛び跳ねながらホールの右側前方へ移動していった。その先には学校の机がたくさん並べられていて、小学生から大学生位の若者までが大勢いた。その一角だけ学校の教室内を模している風だった③。私は何かの歌のフレーズを、やや調子っぱずれに大声で歌いながら「教室」の前方から入っていった。前から2番目の席の後方を横切ってまた前方に戻ったが、その際一番前の席に座っていた小学生の男の子が、先ほどの私の歌について「いつもはラまで下がるのに、ロの音で止まっていた」などと言ってきたので、「細かいな」と私は言った④。その周辺の席の者たちは楽譜を広げて見ている者が多かった。そのあと別の列の一番前の席を見ると、席に着いている男の子の机の上には子供離れしたタッチで描かれたモンスターのイラストがあり、その絵の周りに二三人集まっていた⑤。そこを通り過ぎると、その後方には、机の表面がTVゲームのサッカーゲームになっている席があった⑥。さらに後方に進むと、席の前に若い大学生位の男女が並んで立っているのが見えた⑦。そのあとの進路がちょっと曖昧なのだが、多分教室内をもう1周して見て回ったのではないかと思う。何か自分がちょっかいを出せるようなものを探したが案外見つからず、結局⑦の女性の顔をはっきり確認することくらいにとどまった。そのあと再び⑧の地点まで来たときに、後方から白いセーター姿の若い男が通路を歩いてきたので、彼を捕まえて質問した。「これ、そっちからは(私の姿が)どう見えてんの?」すると彼は「見えてない」と答えた。「でもこうやって触ったり触られたり(と言いながらセーターの上から触れた)するのは伝わるんでしょう?」と言ったら、「全然伝わってない」と答えた(しかしそのとき私の喉元にはハサミの先をグリグリと突きつけられているような痛みが発生していた)。その後もう一度、どう見えているのかという質問を別の若い男にしたようだ。すると「点がポツポツと浮かび上がってくる感じ。あとブースが開いた瞬間にはボワッと」云々と答えた。私は後のほうの「ブースが開いた瞬間にはボワッと」の部分がよく解らなかったので、教室の後方へ歩いて行きながらしつこく食い下がって訊いていたようだ。そうしているうち私たちは後方の出入口から出たが、そこは入って来たときの出入口ではなかった。
⒉省略。
⒊覚えていない。
☆今日の午後の飲食後の睡眠時。
省略。
自室にて。日中天気は晴れだった。
〈一般事項〉
・仕事:休み。
・今日午前中に三和(木曽忠生店)で買い物。《いま救急車のサイレン》
〈特記事項〉
・今朝ピアノを弾いていた時に、初めて「ヘタ」という言葉がかすかな音声送信として聞こえてきた。昨日この件について書いたので、今までとは違うセリフで貶しに来たものと思われる。
・三和の店内では、(人的な)集ストのサインをあちこちで感じたがスルーできた。しかし、商品を手に取ったりカゴに入れたりする動作に即時反応して背中にじんじん感を引き起こされたのには腹が立った。
【夢】
☆昨夜の深夜の睡眠時。

⒈とある施設の廊下を歩いている場面から。廊下の中央の柱に仏壇みたいなものがあったのでその扉を開け、その時持っていた分厚い本(表紙の帯の収まりが悪く、気になっていたが、手応え的に「テクノロジー犯罪被害報告集」のようだった)をその手前の台に置いた(お供えした?)①。右手には大きなホールの入り口があったので私はそこに入っていった②。そのホールは本当に広く、天井も高かった。遠くのほうに子供が二三人歩いているのが見え、また子供の声でリズムをつけた掛け声のようなものが聞こえていたので、それに合わせて飛び跳ねながらホールの右側前方へ移動していった。その先には学校の机がたくさん並べられていて、小学生から大学生位の若者までが大勢いた。その一角だけ学校の教室内を模している風だった③。私は何かの歌のフレーズを、やや調子っぱずれに大声で歌いながら「教室」の前方から入っていった。前から2番目の席の後方を横切ってまた前方に戻ったが、その際一番前の席に座っていた小学生の男の子が、先ほどの私の歌について「いつもはラまで下がるのに、ロの音で止まっていた」などと言ってきたので、「細かいな」と私は言った④。その周辺の席の者たちは楽譜を広げて見ている者が多かった。そのあと別の列の一番前の席を見ると、席に着いている男の子の机の上には子供離れしたタッチで描かれたモンスターのイラストがあり、その絵の周りに二三人集まっていた⑤。そこを通り過ぎると、その後方には、机の表面がTVゲームのサッカーゲームになっている席があった⑥。さらに後方に進むと、席の前に若い大学生位の男女が並んで立っているのが見えた⑦。そのあとの進路がちょっと曖昧なのだが、多分教室内をもう1周して見て回ったのではないかと思う。何か自分がちょっかいを出せるようなものを探したが案外見つからず、結局⑦の女性の顔をはっきり確認することくらいにとどまった。そのあと再び⑧の地点まで来たときに、後方から白いセーター姿の若い男が通路を歩いてきたので、彼を捕まえて質問した。「これ、そっちからは(私の姿が)どう見えてんの?」すると彼は「見えてない」と答えた。「でもこうやって触ったり触られたり(と言いながらセーターの上から触れた)するのは伝わるんでしょう?」と言ったら、「全然伝わってない」と答えた(しかしそのとき私の喉元にはハサミの先をグリグリと突きつけられているような痛みが発生していた)。その後もう一度、どう見えているのかという質問を別の若い男にしたようだ。すると「点がポツポツと浮かび上がってくる感じ。あとブースが開いた瞬間にはボワッと」云々と答えた。私は後のほうの「ブースが開いた瞬間にはボワッと」の部分がよく解らなかったので、教室の後方へ歩いて行きながらしつこく食い下がって訊いていたようだ。そうしているうち私たちは後方の出入口から出たが、そこは入って来たときの出入口ではなかった。
⒉省略。
⒊覚えていない。
☆今日の午後の飲食後の睡眠時。
省略。