2010年6月16日(水)
22:34
自室にて。日中の天気は晴れだった(明け方には雨が降った)。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。
〈特記事項〉
・先ほど階下にチラシの束を取りに行った時、会社からの連絡プリントを手に取って読もうとするタイミングで背中にじんじん感が起こり始めた。ちなみにそのプリントにはクレストシティの件(一時配布停止)と昨日言われたセブンフォレストの件(全面配布停止)が書いてあった。
・以前にも書いたが、ごく希薄な音声送信というものが相変わらずなされているようで、聞こえてくるセリフで多いものは、「ダメだー」「ちがうよ」「ちがーう」「馬鹿じゃないの」等。特にピアノを弾いている時は、「速い」「同じじゃん」(←私は毎回アドリブで弾いているのだが、マンネリになっているとでも言いたいのであろう)等。実に鬱陶しい。
【夢】
☆昨夜の深夜の睡眠時。
⒈覚えていない。
⒉私はどこかの会社から新しいポスティングの仕事をもらって、それをやっていたようだ。その後、広い食堂のようなスペースに多くの人が呼ばれて席に着いているというシーンになった。その人たちを集めたのは(私の記憶では)ガクトだったと思う。《いま背中にじんじん感が発生》店内は折れ曲がっているような間取りになっていて、遠くのほうに喋っている人がいたようだった(それがガクトだったのか?)。私の右側の向かい側の席には、後から駆けつけてきた初老の男性(村野武範)がいたが、「なんで呼ばれたのかわからない」と言い、周囲の笑いを誘っていた。一旦散会したあと、何かの商品の販促イベントのようなものが始まった。私はこの会社からポスティングの仕事をもらっていたという認識があったので、演台のあるスペースに移動して、ステージの真ん前の席に陣取った。その後ミニスカートで露出度の高い衣装を着た女性歌手が出てきて、販促ソング(?)を歌いながら踊り始めたが、歌の途中で夢が終わった。
☆今朝の飲食後の睡眠時。
⒈とあるビルの中で何かの作業をずっとしていたようだ。そのあと壁の時計を見ると、4時ちょっと過ぎだったので、これはひどく遅くなってしまったと思った(午前4時だと思ったようだ)。ビルの中を歩き、暗がりの中で出合った男性に「どこですか?」と訊くと、「高校は?」と訊き返され、「横浜の、金沢高校です」と答えた。すると男性は私をとあるスペースの中へと案内してゆき、「先生ずっと待ってるよ」と言った。案内された先は大広間の座敷で、居酒屋の小上がりといった場所だった。その通路側のちゃぶ台の向こうに、故中川金融担当大臣が座っていた。そこで私は彼に、「ご迷惑をおかけしました」と言いながら深く深く頭を下げた。現時点での記憶では、単に時間が遅くなったからとしか理由がわからないのだが、前場面での係り合いから何かあったのかもしれない。そのあと私もその席(通路側)に着いた。いつの間にかちゃぶ台の周りに座っている人の数が増えていたので、私は店員が持ってきた多くの皿や箸をその人たちに渡した。その後、いつの間にか席順が変わっていたようだ。同席していたのが誰だったのかいまいちはっきりしないが、私の右隣にちょっと美人系の30代の女性Aがいて、右の斜め前にもう一人女性Bがいたようだ。また私の正面に父っぽいイメージの男性がいて、場を仕切っていたようだったが実際の父では無いようだった。中川大臣はどこに行ったのか、その場面ではもう分からなかった。正面の男性が、女性Aに「最後に勝負かけて大逆転だったね」と話しかけると、女性Bがいかにも気に入らないといった様子で、「勝ったとか言うの、やめなよ」と言った。そのあと男性は私に、「ハルの奥さんも通信簿持って来れるようになれれば」などといった。女性Bは女性Aのことが本当に気に食わないようで、ずっと女性Aに毒舌を吐いていた。覚えているのは、「あんたエッチでしょ?脳が活性化していいね」というセリフ。私が覚えている限り、女性Aは席上一言も口をきかなかったようだ(女性Aが女性Bから私を取ったという設定?)。
自室にて。日中の天気は晴れだった(明け方には雨が降った)。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。
〈特記事項〉
・先ほど階下にチラシの束を取りに行った時、会社からの連絡プリントを手に取って読もうとするタイミングで背中にじんじん感が起こり始めた。ちなみにそのプリントにはクレストシティの件(一時配布停止)と昨日言われたセブンフォレストの件(全面配布停止)が書いてあった。
・以前にも書いたが、ごく希薄な音声送信というものが相変わらずなされているようで、聞こえてくるセリフで多いものは、「ダメだー」「ちがうよ」「ちがーう」「馬鹿じゃないの」等。特にピアノを弾いている時は、「速い」「同じじゃん」(←私は毎回アドリブで弾いているのだが、マンネリになっているとでも言いたいのであろう)等。実に鬱陶しい。
【夢】
☆昨夜の深夜の睡眠時。
⒈覚えていない。
⒉私はどこかの会社から新しいポスティングの仕事をもらって、それをやっていたようだ。その後、広い食堂のようなスペースに多くの人が呼ばれて席に着いているというシーンになった。その人たちを集めたのは(私の記憶では)ガクトだったと思う。《いま背中にじんじん感が発生》店内は折れ曲がっているような間取りになっていて、遠くのほうに喋っている人がいたようだった(それがガクトだったのか?)。私の右側の向かい側の席には、後から駆けつけてきた初老の男性(村野武範)がいたが、「なんで呼ばれたのかわからない」と言い、周囲の笑いを誘っていた。一旦散会したあと、何かの商品の販促イベントのようなものが始まった。私はこの会社からポスティングの仕事をもらっていたという認識があったので、演台のあるスペースに移動して、ステージの真ん前の席に陣取った。その後ミニスカートで露出度の高い衣装を着た女性歌手が出てきて、販促ソング(?)を歌いながら踊り始めたが、歌の途中で夢が終わった。
☆今朝の飲食後の睡眠時。
⒈とあるビルの中で何かの作業をずっとしていたようだ。そのあと壁の時計を見ると、4時ちょっと過ぎだったので、これはひどく遅くなってしまったと思った(午前4時だと思ったようだ)。ビルの中を歩き、暗がりの中で出合った男性に「どこですか?」と訊くと、「高校は?」と訊き返され、「横浜の、金沢高校です」と答えた。すると男性は私をとあるスペースの中へと案内してゆき、「先生ずっと待ってるよ」と言った。案内された先は大広間の座敷で、居酒屋の小上がりといった場所だった。その通路側のちゃぶ台の向こうに、故中川金融担当大臣が座っていた。そこで私は彼に、「ご迷惑をおかけしました」と言いながら深く深く頭を下げた。現時点での記憶では、単に時間が遅くなったからとしか理由がわからないのだが、前場面での係り合いから何かあったのかもしれない。そのあと私もその席(通路側)に着いた。いつの間にかちゃぶ台の周りに座っている人の数が増えていたので、私は店員が持ってきた多くの皿や箸をその人たちに渡した。その後、いつの間にか席順が変わっていたようだ。同席していたのが誰だったのかいまいちはっきりしないが、私の右隣にちょっと美人系の30代の女性Aがいて、右の斜め前にもう一人女性Bがいたようだ。また私の正面に父っぽいイメージの男性がいて、場を仕切っていたようだったが実際の父では無いようだった。中川大臣はどこに行ったのか、その場面ではもう分からなかった。正面の男性が、女性Aに「最後に勝負かけて大逆転だったね」と話しかけると、女性Bがいかにも気に入らないといった様子で、「勝ったとか言うの、やめなよ」と言った。そのあと男性は私に、「ハルの奥さんも通信簿持って来れるようになれれば」などといった。女性Bは女性Aのことが本当に気に食わないようで、ずっと女性Aに毒舌を吐いていた。覚えているのは、「あんたエッチでしょ?脳が活性化していいね」というセリフ。私が覚えている限り、女性Aは席上一言も口をきかなかったようだ(女性Aが女性Bから私を取ったという設定?)。