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2010年6月14日(月)

19:03
自室にて。天気は雨。

〈一般事項〉
・仕事:休み。

〈特記事項〉
・脳内発語への即時反応手段として、しょっちゅう部屋の壁をパツンと鳴らしてくる。

【夢】

☆昨夜の深夜の睡眠時。


①どこかの店の外で日記を書いていると、次に書こうとした言葉を店の中にいたタモリに言い当てられてしまった。店の中に入ってゆき、タモリに対して「夢だと気づいてからの持ち時間が少ない。もっと楽しみたい」というようなことを訴えた。そのとき店の奥のほうに座っていた女性がいたのだが、彼女はヘギョンとかペニョンとか呟いていた。タモリにその女性を紹介されて、二人で肩を組んで並んだ。その女性は、多分40代くらいで小柄だったが知り合いの女性ではなかった。私は「歳は合うかもしれないけど、好みが合うかな。ヘギョンとかペニョンとか言ってたでしょ」と言った。
②最後のほうのシーンでは、坂道を登って行こうとすると丸い蛍光灯を巨大にしたようなUFOや空中をスキーで滑り降りてくる人など、特撮満開の様子で、奇態な飛行体が上空に次々と現れた。(このシーンは確か二回あって、それぞれ飛んでくるものが違っていた)。その後とあるマンションの集合ポストの前にいた。私はなぜかポストに入っている新聞を取り出すという作業を始めた。ポストは縦に開口しているタイプのものだった。103号のポストに取りかかった時、そのポストには新聞が大量に溜まっていたらしく、いちど全部取り出したつもりで再び見ると、まだたくさん残っていた。と思ったら急に喉がいがらっぽくなってきて、咳き込んでいるうちに目が覚めた。

☆今日の朝から午前中にかけての飲食後の睡眠時。

⒈学校(小坪小学校?)にいる場面が長く続いたようであったが、そのシーンはほとんど覚えていない。ただ音楽を楽しむような場面があったのと、カマタから変な文書(模試のランキングかなんかのようなものだったと思う)を渡された場面があったのは覚えている。比較的しっかり覚えているのはその後の最後の場面で、私はギターを持って自宅からカセの家に向かっていた。多分状況としては、カセ達が今日バンドをやることになっていて、私はその中に入っていなかったのだが、行けば入れてもらえるだろうと思って訪ねて行ったということだと思う。床屋の先の道を歩いていたが、「原付に乗ってくればよかった」と思ったらいつの間にか原付に乗っていたようで、スムーズに移動し始めた。また手も空いたようで、原付の上でギターを縦に抱えて何か弾いたようである。その後、実際には真っ直ぐ行ってもカセの家には着けるのだが、なぜか一旦1ブロック戻る経路をたどってカセの家に向かった。家の手前まで来たところで、路上に見知らぬ《今救急車のサイレンおばさんが立っていたので、私は「カセ君いますか?」と訊いたが、おばさんは「知らないわよ」と突けんどんに答えて歩き去った。その後カセの家の前に着いたら、そこにはカセの他にカマタがいた。私はカマタからの怪文書(?)の件を思い出し、カマタに「何これ?」と言いながらその文章を突き出した。カマタは、「それ俺ももらったもん」と言ったが、私は「でもカマタの字だろ?」と言った。するとカマタは「でも住所の文字を入れ替えると(出した人間が)判るよ」などと言った(意味不明だが)。そう言われて住所の文字を見ると、久木という文字があったようだが、そのあたりから急に心臓の動悸が激しくなってきて目が覚めた。

追記:ここでサイレンを鳴らされたのは、おそらくこのおばさんというのが子供の頃亀ヶ岡内で見かけたことのある女性(韓国人っぽい顔立ちだった)であったのに「見知らぬおばさん」と書いたので、そのことにツッコミを入れてきたものと思われる。

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