2010年6月12日(土)
20:39
自室にて。日中の天気は晴れだった。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。
〈特記事項〉
・仕事に向かう途中、鶴川駅近くで腹にチクリ攻撃を感じたが、その直後、前方にミニパトがいるのが見えた(似たようなパターンで、先日246でチクリ攻撃の直後に対向車線から救急車が現れたこともあった)。
・仕事中コスモ武蔵新城の前で、暑くなってきたのでトレーナーを脱ぐために、ほんの1分間くらい余計にとどまった。そのとき目の前の焼鳥屋に公明党のポスターが貼ってあるのが見えたので、心の中で「ここ立正佼成会の近くだけどそれ一色ってわけじゃないんだな」などと言っていた。すると聖教新聞と思われる新聞配りのおじさんが、タイミング良く自転車で駆けつけてきた。
・土曜ということもあって朝の人出は少なめだったが、タイミング合わせやアンカリング動作をする集スト参加者はコンスタントにいた。アンカリングナンバー車両もしかり。
【夢】
☆昨夜の深夜の睡眠時。
入眠直前に声が湧いてくるような感覚や、視覚的イメージが展開する感覚があった。しかしその後の睡眠中は、全体的にふわふわとした感じの流れていくような夢が続いたようで、はっきりとした場面や登場人物についての記憶は残っていない。
⒈ただ一つだけ覚えているのは、どこかのフロア(売り場?)いると、BGMとして女性ボーカルの洋楽ポップスの曲が聞こえてくるという場面。、コード進行はCーCdimーFーCといった進行が繰り返されていたようで、その上に毎回少しずつメロディーを変えながら歌声が乗せられてゆく形だったと思う。
一回目を覚ました後、1時半過ぎにもう一度寝ようとしたときにパツンと壁を鳴らされて妨害された。「まだ1時半だからもう一回眠れる」と心の中で加害者に言って尚も寝ようとしたときに、頭の中で帰ってきたヨッパライのような非常に高い声で何か言うのが聞こえた。声はあまりに高く、よく聞き取れなかったが、多分「バカー」と言っていたようだ。これは以前にも似たような状況で「オキロ」と聞こえる同様の声を送信されたこともあるので、音声送信だったと思われるが、今回のは意識のレベルがかなり下がった状態のときに聞こえてきたので、外部から送信されたという違和感はあまりなかった。
⒉電車に乗っているシーンから。私はおそらく先頭車両の前方スペースに立っていた。座りたいと思っていたが、シートの端には若い女性が座っており、その前には男性が立っていた。そのうちどういうわけか、この女性に悪さをしたいと言う衝動が芽生え始めた。「(場面を)飛ばすよ」と言いながら、いきなり女性の性器を弄っている場面をイメージした《今、救急車のサイレン》が、堅く閉じていて指が性器に入らなかった。「力入れすぎ」と言うと緩んできて入ったが、そのあと女性自身がオナニーしているような映像や、男性がこれから挿入しようとしているような映像が曖昧な形で交錯した後、目が覚めた。
この夢は自分のイマジネーションで強引に性的な場面に持っていった感じだったので、実際の女性と繋がっていなかったのは勿論のこと、送信者の感覚送信のフォローもなかったのではないかと思う。《今、救急車のサイレン》
☆今日の午前中の飲食後の睡眠時。
⒈逗子の家の2階の自分の部屋に居て、「オナニーをしよう」と心の中で呟いた。部屋の本棚の角には古いエロ本が丸めて置いてあったようだが、それは手に取らず、私は部屋を出た。兄の部屋にあるエロ本が目当てだったようである。兄の部屋の前まで行くと、部屋の上部のガラスから部屋の明かりが漏れているのが見えた。「なんだ居るのか」とつぶやいてまた部屋に戻ろうとすると、兄が飛び出してきて「何?」と言いながら私について来た。二人で私の部屋に戻った後、私は「今度数学教えて。あと歴史もやりたいな。本当は去年の夏休みくらいにやりたかったんだけど」と言った。兄が嫌味っぽく「楽しい?」と言ってきたので、私「子供の頃は勉強しないでもできたし、その後はテスト前だけ勉強して取ってた」兄「点を?」私「点を。でも勉強ってそういうものじゃないと思うんだ。一生勉強だから、楽しいと思うよ」と言った。
自室にて。日中の天気は晴れだった。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。
〈特記事項〉
・仕事に向かう途中、鶴川駅近くで腹にチクリ攻撃を感じたが、その直後、前方にミニパトがいるのが見えた(似たようなパターンで、先日246でチクリ攻撃の直後に対向車線から救急車が現れたこともあった)。
・仕事中コスモ武蔵新城の前で、暑くなってきたのでトレーナーを脱ぐために、ほんの1分間くらい余計にとどまった。そのとき目の前の焼鳥屋に公明党のポスターが貼ってあるのが見えたので、心の中で「ここ立正佼成会の近くだけどそれ一色ってわけじゃないんだな」などと言っていた。すると聖教新聞と思われる新聞配りのおじさんが、タイミング良く自転車で駆けつけてきた。
・土曜ということもあって朝の人出は少なめだったが、タイミング合わせやアンカリング動作をする集スト参加者はコンスタントにいた。アンカリングナンバー車両もしかり。
【夢】
☆昨夜の深夜の睡眠時。
入眠直前に声が湧いてくるような感覚や、視覚的イメージが展開する感覚があった。しかしその後の睡眠中は、全体的にふわふわとした感じの流れていくような夢が続いたようで、はっきりとした場面や登場人物についての記憶は残っていない。
⒈ただ一つだけ覚えているのは、どこかのフロア(売り場?)いると、BGMとして女性ボーカルの洋楽ポップスの曲が聞こえてくるという場面。、コード進行はCーCdimーFーCといった進行が繰り返されていたようで、その上に毎回少しずつメロディーを変えながら歌声が乗せられてゆく形だったと思う。
一回目を覚ました後、1時半過ぎにもう一度寝ようとしたときにパツンと壁を鳴らされて妨害された。「まだ1時半だからもう一回眠れる」と心の中で加害者に言って尚も寝ようとしたときに、頭の中で帰ってきたヨッパライのような非常に高い声で何か言うのが聞こえた。声はあまりに高く、よく聞き取れなかったが、多分「バカー」と言っていたようだ。これは以前にも似たような状況で「オキロ」と聞こえる同様の声を送信されたこともあるので、音声送信だったと思われるが、今回のは意識のレベルがかなり下がった状態のときに聞こえてきたので、外部から送信されたという違和感はあまりなかった。
⒉電車に乗っているシーンから。私はおそらく先頭車両の前方スペースに立っていた。座りたいと思っていたが、シートの端には若い女性が座っており、その前には男性が立っていた。そのうちどういうわけか、この女性に悪さをしたいと言う衝動が芽生え始めた。「(場面を)飛ばすよ」と言いながら、いきなり女性の性器を弄っている場面をイメージした《今、救急車のサイレン》が、堅く閉じていて指が性器に入らなかった。「力入れすぎ」と言うと緩んできて入ったが、そのあと女性自身がオナニーしているような映像や、男性がこれから挿入しようとしているような映像が曖昧な形で交錯した後、目が覚めた。
この夢は自分のイマジネーションで強引に性的な場面に持っていった感じだったので、実際の女性と繋がっていなかったのは勿論のこと、送信者の感覚送信のフォローもなかったのではないかと思う。《今、救急車のサイレン》
☆今日の午前中の飲食後の睡眠時。
⒈逗子の家の2階の自分の部屋に居て、「オナニーをしよう」と心の中で呟いた。部屋の本棚の角には古いエロ本が丸めて置いてあったようだが、それは手に取らず、私は部屋を出た。兄の部屋にあるエロ本が目当てだったようである。兄の部屋の前まで行くと、部屋の上部のガラスから部屋の明かりが漏れているのが見えた。「なんだ居るのか」とつぶやいてまた部屋に戻ろうとすると、兄が飛び出してきて「何?」と言いながら私について来た。二人で私の部屋に戻った後、私は「今度数学教えて。あと歴史もやりたいな。本当は去年の夏休みくらいにやりたかったんだけど」と言った。兄が嫌味っぽく「楽しい?」と言ってきたので、私「子供の頃は勉強しないでもできたし、その後はテスト前だけ勉強して取ってた」兄「点を?」私「点を。でも勉強ってそういうものじゃないと思うんだ。一生勉強だから、楽しいと思うよ」と言った。