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2010年6月11日(金)

21:22
自室にて。日中天気は曇りだった。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。

〈特記事項〉
・仕事への道中、根岸西交差点で信号待ちの間、ナンバープレートを光らせているいかにもDQNカーっぽい車が私の真横につけていたが、信号が青になって私が走り出すと、その車はついてこなかった。曲がったのかな?とバックミラーで確認すると、その車はなんとその場でUターンして引き返していた。真夜中で他の通行車両もない中、集スト工作としか見えない動きであった。

・帰り道、市が尾高校前の登校中の生徒の男女比がまた1:9くらい。

【夢】

☆昨夜の深夜の睡眠時。


①人が大勢立っていて、マイクを受け渡しながら一つの歌を歌い継いでいる。曲は夢の中ではなじみのある曲のように感じていたが、現時点では思い出せない。他の人が歌っているのを聞くと、マイクを通している割には声があまり響いていなかったようだった。最後に私がステージに上がり歌ったが、伴奏はなく、歌詞が分からなかったので、ハミングでテキトーなメロディーを作って歌った。その後「ギター持ってくればよかったな」と私が言うと、一番前に座っていた女子中学生二人組のうちジャージを着ていた方が、「あんたにギターは似合わない」と言ってきたので、「なんだこのやろう。(ステージに)上がって来いよ!」と怒鳴った。中学生は上がってくる素振りを見せたが、そこでシーンが終わった。
②暗い中、丘陵の斜面にあるマンションでポスティングをした後、寂しい坂道を登って尾根に出ようとすると、前方から傘をさした小柄なサラリーマン風の男がやってきた。(集スト的に)怪しいと思って「アーッ!」と声を出してみたが全くたじろがず通り過ぎて行った。普通ならびっくりするはずなのに、無反応を決め込むところが怪しいと思った。その後バイクのヘッドライトが点かなくなっていることに気づいた。坂道を上って行くと丘の上までいけるはずだったのだが、道が途切れていて行き止まりになっていることが分かった。そこで諦めて別の坂道の上に来た。そこは先程の坂道と違って大きな通りで、両側にマンションが並んでいた。周囲は明るくなっていた。私は「どうせ夢なんだからもういいや」などと言って坂道を降りていった。坂道の途中にあるマンションからバラバラと通勤通学の人々が出てきたので、その中から女性を見つけて声をかけた。女性の顔はぼんやりとしか見えなかったが、背は高かったようだ。並んで歩きながら二言三言話しかけたが返事はなかった。T字路になっている坂の下まできたところで「犬型?猫型?」「犬と猫どっちが好き?」などと話題を変えたがそれにも返答は無し。諦めて「もういいや」と女性の肩をポンと叩いてその場を去った。そのあと、T字路の右側のマンションの玄関前に小学校時代の同級生のK君やN君がタムロしていたので、そこに駆けつけた。「いま夢の中なんだけど、もうすぐ眠気を使い切って目が覚めそう。すぐに眠気が取れちゃって面白くない」などと言った。するとK君が「大丈夫だよ。こうがんに貼れば」と言った。「こうがん?」「睾丸の裏に何かを貼るんだよ」そこでN君が「俺貼ったらおでこに汗かいた。何かものが出てきたこともある」と言った。「それってツボ?」と訊くと、「ツボじゃないけど」とK君が言った。「どこかで繋がってるんだね、面白いね」と私は言った。《いま背中に痺れ感を引き起こされている》

☆今日の昼間の飲食後の睡眠時。

⒈サッカー選手が1対1で激しくボールの取り合いをしているシーン。

⒉ゴルフの打球がバンカー内の鉄枠のような物の中に挟まってしまう。それを打ったゴルファー(男性で、はっきりと顔が映ったが、私には見覚えがない選手)がそこにやってきて、そのボールを手で摑んで取り出して見せると、ギャラリーからは笑い声が起こったが、TV (?)の解説の声は「そんな事していいんですかね」みたいなことを言っていた。そのあと選手はボールを再び鉄枠の中に戻して(最初の位置からは少しずれていた)、「トッププロとしての誇りが…」云々と独り言を言った。

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