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2010年6月9日(水)

23:59
自室にて。日中天気は曇りだった。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。

〈特記事項〉
・仕事中、雨だったということもあってか前半は出現者の数自体が少なめだったので、工作も少なかったように感じた(しかしよく見ると傘の中でも頭に手をやる動作をしっかりやっていたりした)。最後の方は雨も止み、時間帯も遅くなったので、工作者の出現は増えてきたようだった。

【夢】

☆昨夜の深夜の睡眠時。

⒈逗子の家で、母が私にさかんに出掛けようと誘ってくるのだが、その口ぶりから私を精神病院に連れて行きたがっているのが分かり、私は拒絶しつづけた。

⒉夜の闇の中、広い中庭で私を殺そうとする者に追いかけられ、私はものすごい悲鳴をあげ続けた(寝言になっていなければ良いが…)。

⒊階段の上からふわっと飛び降りながら、「愛してる〜」と言って女性(曖昧なイメージ)に抱きつくというシーン。

⒋荒野に居て、見知らぬ男性から銀の取り扱いについて教わっている。「砂がかかってしまったときにはそれを出さなければいけない。それを入れる人も居るが、出したほうがいい」等々。人物・シーンのリアリティーは非常に高かったが、いったい銀を何の目的でどうしようとしていたのかが起きてからの頭ではいまいち辿れない。
そのあと逗子の家の自分のベッドで目を覚ますと、時刻は5時25分だった(二重夢になっていて、これはまだ夢の中)。階段を下りてゆくと、六畳の座敷に枕がごちゃごちゃたくさん積み上げられているのが見えた。これは前夜の夜更かしの名残りで、そのシーンもあったはずなのだが思い出せない。脱衣所の方へ行くと風呂場のサッシは開いていて、中で父が湯舟に浸かっていた。右の方を見ると、最初の夢の中に出てきた男性が台所の裏手の方へ歩き去ってゆく後ろ姿が見えた。

☆今日の午後の飲食後の睡眠時。

⒈メインの長い夢だったのだが、はっきり思い出せない。女性アーティスト(たち)が出てきて交流したような印象がある。

⒉ファーストフード店の店頭で、女子店員と喋っている。3Dのメニューの写真があるということで、メニューの端についていた透明のセルロイドを通して見ると、確かにそれは浮かび上がって見えてきた。その映像も、店員も、完全なリアリティを伴って存在していた。

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