2010年6月8日(火)
16:23
自室にて。天気は曇り。
〈一般事項〉《いま左太ももの筋肉がピクピクと動かされている》
・仕事:リハウス2担当者分エリア。
・今日バイクのエンジンオイル交換とヘッドライト交換をしに行った。帰りにクリエイトで水・ワインなどを購入。
〈特記事項〉
・仕事中、前半は《今、胸に強いチクリ攻撃》ここ二三日と同様のレベルでさほどの工作は感じなかったが、多摩川近く(諏訪)に入ってから怪しい歩行者も増えだし、軽自動車が真正面から猛スピードでこちらに向かって突進してきてギリギリでかわすという露骨なコリキャンもあった。
・帰り道の後半、パトカーを立て続けに見た。自宅マンションに帰ってきて階段を上っている最中にも、パトカーのサイレンが聞こえてきた。
・午後、バイク屋に着いた途端に近くの消防署から救急車がサイレンを鳴らして出てきた。そのあと作業待ちのあいだ通りを眺めていると、やはりアンカリングナンバー車が多かった。バイク屋で支払いを済ませ出てきたときには、ちょうどチャリに乗った女子中学生が「くさい」と言いながら目の前を通り過ぎた。その後そいつは「髪の毛イジリ」もやっていた。その後すぐ近くのクリエイトに行くと、待ち構えていたように(当然私がここに寄ることは読まれている)、「666」「699」「77」といったアンカリングナンバーが一番手前の目につくところに並んでいた。
【夢】
☆昨夜の深夜の睡眠時。
⒈長い夢で完全に送信夢。送信者の悪意を感じる夢だった(②の方)。送信夢に独特の感覚的リアリティは文章ではなかなか再現できないが、こういった意地の悪いシナリオを含んだ夢の場合、それを記述することでによって外部から第三者が夢に介入していることを浮き彫りにすることはできると思う。
①前半の方では、逗子の家の私の机の本棚から問題集を引っ張り出して読んで見るという場面があった。最初本棚の中にはその種の問題集が2冊あって、そのうち一方には「歴史用語」と書かれていたが、それではない方を手に取った。読んでみると、中身は《今救急車のサイレン》難解そうに見えたが、具体的な内容は覚えていない。そのあと病理学の教科書を持って廊下のほうに歩いて行くというシーンもあったようだ。
②前段があったのかどうか定かでは無いが、私が覚えているのは学校の校舎の通用口前(小坪小学校の一角に似ていた)といったスペースに居て、広末涼子の母親だという眼鏡をかけた短髪の女性と挨拶をする場面から。どうやら周りの者達がお膳立てをして私と広末涼子の結婚話を進めており、このあと本人との引き合わせが行われる予定になっていたようだ。広末の母親だという女性から「あなたプレイボーイなの?」と訊かれて、「いや全然、対蹠的です」と答えた。そのあと私が校舎の中に入って《今また救急車のサイレン》行こうと歩き出すと、女性は後ろから、「あなた高校野球で言えばいつも1回戦負けのチームが優勝できたようなもんだからね」と声をかけてきた。
そのあと教室の中のシーンになり、私は教室の真ん中の前から3番目の席に座っていた。目の前に座っているツインテールの若い女性が(後ろ姿だったが)広末涼子だと思っていたが、席と席の間隔も離れていたし話しかけるということはせず、また向こうもこちらを振り向かなかった。教室の中は私たち二人以外は全員子供たちばかりだったようだ。誰かが「今日の当番だれ?」と言い出したので、見ると私の机の角に当番であることを示す置物が置かれていた。ああ自分なのか、と立ち上がって前のほうに出て行き、落書きで一杯だった黒板を黒板消しで拭き始めた。すると背後から子供たちの声で「クラスのニオイはハルのニオイ!」「ひどいニオイ!」と叫ぶのが聞こえてきて、いろいろ物も飛んできた。そのあと席に戻ると、私の席に生意気そうな男の子が勝手に座っていたので、それをどかして席についた。その後、先刻の広末の母親(?)から「今回の話はなかったことに」という言葉を聞いた。
そのあと場面転換があって、私は暗く狭い部屋に子供たちと一緒に座っていた。前のほうにTVモニターがあったのだが、そこには先程のシーンについての裏話のようなものが語られているのが映っていた。広末涼子の母親(?)の女性が、先程の話は全部ウソで、「(自分自身が?)童貞狩りをしたかっただけだった」と語っていた。それを聞いて私は怒り心頭に発し、周りの子供たちに「お前達このことを知ってたんだな?知っててなぜ黙ってた?」と言うと、子供たちは「俺達この部分は見ないようにと言われている」と答えた。「今見てるじゃないか?お前ら名前を教えろよ、一生覚えててやるから」と私は言った。そこへいつの間にか私の後方に2人の大人の男が現れたので、彼らに「これいつごろ撮られたの?」と訊くと、「2月」と答えた。私は「まあ、あんたは知り合ったばかりだからしょうがないけど、どうしてみんなずっと今まで知らせてくれなかったんだよ」と言った。《いま喉に違和感を引き起こされた》そのあと父(?)も傍に出現してきたので、父にもなぜ黙っていたのかと激しく詰問した。すると前方の左側の壁にまた画面が現れ、その中《今また救急車のサイレン》には、眼鏡をかけて指示棒を持ち、いかにも女性講師然とした出で立ちの倖田來未らしき女性が出てきて、関西訛りのアクセントで「解説」とやらをベラベラと始めた。ホワイトボードに人の名前が2列に並べて書かれており、それを使っての説明だったが、いかにもTVのバラエティーっぽいようなノリだった。内容はきちんと覚えていないが、確か右側の列に書かれている人たちは皆「大御所」で、その人たちがみな広末を狙っているのだが、一方広末自身にも恋の噂が絶えない。その相手の名前が左側に並んでいた(倖田來未が「そうそう、最近だと福山雅治さんとか」と言いながら左側の列の一番上に福山雅治と書き加えたシーンがあったのはハッキリ覚えている)。これではトラブルになりかねない。そこで「たまたま近くで田植えをしていた方がいらっしゃいまして、その方を呼んで出演してもらったと言うわけなんです」というような説明だった。TVの中の他の出演者からは「え〜何それ〜」みたいな声が上がってウケていた。それを見て私は再度腹を立て、「この田植えをしていたっていうのが俺ってことになってんの?これだと本人に知らされた上で出てることになってるけど、俺には一切知らされていなかった!」と言った。その後「ハッキリ言って、アホ」という声が聞こえたかと思うと目が覚めた。
注:寝る直前にグリーの芸能ニュースで広末涼子の破局の記事の見出しを読んだ直後だった。
☆今日の昼間の飲食後の睡眠時。
⒈
①私がバイクに乗っていると、警察官に交通違反で呼び止められた。その後、車に乗った白人の女性も呼び止められて私の後ろに停まったが、警官は私を放ったままその白人女性の方へ行き、女性と話を始めた。女性は運転席に座ったまま警官と話していたが、ロンドンという言葉が頻繁に聞こえてきた。その女性は交通違反については許されていたようなので、私も大丈夫だと判断して、勝手に再び走りだした。その後、高架の右側の道路を走っていたら逆行になっていたらしく、再び別の警官(婦警)が目の前に現れて道脇に入るよう誘導してきたが、私はそれを無視して突破した。
②感覚的リアリティが高かった割には、現実感に乏しいシュールな感じの場面。建物の入り口近くの壁に透明なケースが並んでおり、その中にソースのかかったコロッケが入っていて、「第二世代からコロッケを食べていた」「そりゃすごい」といった男の声が聞こえてきた。
自室にて。天気は曇り。
〈一般事項〉《いま左太ももの筋肉がピクピクと動かされている》
・仕事:リハウス2担当者分エリア。
・今日バイクのエンジンオイル交換とヘッドライト交換をしに行った。帰りにクリエイトで水・ワインなどを購入。
〈特記事項〉
・仕事中、前半は《今、胸に強いチクリ攻撃》ここ二三日と同様のレベルでさほどの工作は感じなかったが、多摩川近く(諏訪)に入ってから怪しい歩行者も増えだし、軽自動車が真正面から猛スピードでこちらに向かって突進してきてギリギリでかわすという露骨なコリキャンもあった。
・帰り道の後半、パトカーを立て続けに見た。自宅マンションに帰ってきて階段を上っている最中にも、パトカーのサイレンが聞こえてきた。
・午後、バイク屋に着いた途端に近くの消防署から救急車がサイレンを鳴らして出てきた。そのあと作業待ちのあいだ通りを眺めていると、やはりアンカリングナンバー車が多かった。バイク屋で支払いを済ませ出てきたときには、ちょうどチャリに乗った女子中学生が「くさい」と言いながら目の前を通り過ぎた。その後そいつは「髪の毛イジリ」もやっていた。その後すぐ近くのクリエイトに行くと、待ち構えていたように(当然私がここに寄ることは読まれている)、「666」「699」「77」といったアンカリングナンバーが一番手前の目につくところに並んでいた。
【夢】
☆昨夜の深夜の睡眠時。
⒈長い夢で完全に送信夢。送信者の悪意を感じる夢だった(②の方)。送信夢に独特の感覚的リアリティは文章ではなかなか再現できないが、こういった意地の悪いシナリオを含んだ夢の場合、それを記述することでによって外部から第三者が夢に介入していることを浮き彫りにすることはできると思う。
①前半の方では、逗子の家の私の机の本棚から問題集を引っ張り出して読んで見るという場面があった。最初本棚の中にはその種の問題集が2冊あって、そのうち一方には「歴史用語」と書かれていたが、それではない方を手に取った。読んでみると、中身は《今救急車のサイレン》難解そうに見えたが、具体的な内容は覚えていない。そのあと病理学の教科書を持って廊下のほうに歩いて行くというシーンもあったようだ。
②前段があったのかどうか定かでは無いが、私が覚えているのは学校の校舎の通用口前(小坪小学校の一角に似ていた)といったスペースに居て、広末涼子の母親だという眼鏡をかけた短髪の女性と挨拶をする場面から。どうやら周りの者達がお膳立てをして私と広末涼子の結婚話を進めており、このあと本人との引き合わせが行われる予定になっていたようだ。広末の母親だという女性から「あなたプレイボーイなの?」と訊かれて、「いや全然、対蹠的です」と答えた。そのあと私が校舎の中に入って《今また救急車のサイレン》行こうと歩き出すと、女性は後ろから、「あなた高校野球で言えばいつも1回戦負けのチームが優勝できたようなもんだからね」と声をかけてきた。
そのあと教室の中のシーンになり、私は教室の真ん中の前から3番目の席に座っていた。目の前に座っているツインテールの若い女性が(後ろ姿だったが)広末涼子だと思っていたが、席と席の間隔も離れていたし話しかけるということはせず、また向こうもこちらを振り向かなかった。教室の中は私たち二人以外は全員子供たちばかりだったようだ。誰かが「今日の当番だれ?」と言い出したので、見ると私の机の角に当番であることを示す置物が置かれていた。ああ自分なのか、と立ち上がって前のほうに出て行き、落書きで一杯だった黒板を黒板消しで拭き始めた。すると背後から子供たちの声で「クラスのニオイはハルのニオイ!」「ひどいニオイ!」と叫ぶのが聞こえてきて、いろいろ物も飛んできた。そのあと席に戻ると、私の席に生意気そうな男の子が勝手に座っていたので、それをどかして席についた。その後、先刻の広末の母親(?)から「今回の話はなかったことに」という言葉を聞いた。
そのあと場面転換があって、私は暗く狭い部屋に子供たちと一緒に座っていた。前のほうにTVモニターがあったのだが、そこには先程のシーンについての裏話のようなものが語られているのが映っていた。広末涼子の母親(?)の女性が、先程の話は全部ウソで、「(自分自身が?)童貞狩りをしたかっただけだった」と語っていた。それを聞いて私は怒り心頭に発し、周りの子供たちに「お前達このことを知ってたんだな?知っててなぜ黙ってた?」と言うと、子供たちは「俺達この部分は見ないようにと言われている」と答えた。「今見てるじゃないか?お前ら名前を教えろよ、一生覚えててやるから」と私は言った。そこへいつの間にか私の後方に2人の大人の男が現れたので、彼らに「これいつごろ撮られたの?」と訊くと、「2月」と答えた。私は「まあ、あんたは知り合ったばかりだからしょうがないけど、どうしてみんなずっと今まで知らせてくれなかったんだよ」と言った。《いま喉に違和感を引き起こされた》そのあと父(?)も傍に出現してきたので、父にもなぜ黙っていたのかと激しく詰問した。すると前方の左側の壁にまた画面が現れ、その中《今また救急車のサイレン》には、眼鏡をかけて指示棒を持ち、いかにも女性講師然とした出で立ちの倖田來未らしき女性が出てきて、関西訛りのアクセントで「解説」とやらをベラベラと始めた。ホワイトボードに人の名前が2列に並べて書かれており、それを使っての説明だったが、いかにもTVのバラエティーっぽいようなノリだった。内容はきちんと覚えていないが、確か右側の列に書かれている人たちは皆「大御所」で、その人たちがみな広末を狙っているのだが、一方広末自身にも恋の噂が絶えない。その相手の名前が左側に並んでいた(倖田來未が「そうそう、最近だと福山雅治さんとか」と言いながら左側の列の一番上に福山雅治と書き加えたシーンがあったのはハッキリ覚えている)。これではトラブルになりかねない。そこで「たまたま近くで田植えをしていた方がいらっしゃいまして、その方を呼んで出演してもらったと言うわけなんです」というような説明だった。TVの中の他の出演者からは「え〜何それ〜」みたいな声が上がってウケていた。それを見て私は再度腹を立て、「この田植えをしていたっていうのが俺ってことになってんの?これだと本人に知らされた上で出てることになってるけど、俺には一切知らされていなかった!」と言った。その後「ハッキリ言って、アホ」という声が聞こえたかと思うと目が覚めた。
注:寝る直前にグリーの芸能ニュースで広末涼子の破局の記事の見出しを読んだ直後だった。
☆今日の昼間の飲食後の睡眠時。
⒈
①私がバイクに乗っていると、警察官に交通違反で呼び止められた。その後、車に乗った白人の女性も呼び止められて私の後ろに停まったが、警官は私を放ったままその白人女性の方へ行き、女性と話を始めた。女性は運転席に座ったまま警官と話していたが、ロンドンという言葉が頻繁に聞こえてきた。その女性は交通違反については許されていたようなので、私も大丈夫だと判断して、勝手に再び走りだした。その後、高架の右側の道路を走っていたら逆行になっていたらしく、再び別の警官(婦警)が目の前に現れて道脇に入るよう誘導してきたが、私はそれを無視して突破した。
②感覚的リアリティが高かった割には、現実感に乏しいシュールな感じの場面。建物の入り口近くの壁に透明なケースが並んでおり、その中にソースのかかったコロッケが入っていて、「第二世代からコロッケを食べていた」「そりゃすごい」といった男の声が聞こえてきた。