2010年6月7日(月)
19:05
自室にて。天気は曇り。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。
〈特記事項〉
・洗足学園の前の通りを今日は7時25分ごろ通過したが、相変わらず登校ラッシュの様相を呈していた。
・帰り道のアンカリングナンバーも多かった。
【夢】
☆深夜の睡眠時。
(入眠前)
まだ眠気が訪れる前に人の顔の百面相が薄ぼんやりと瞼の裏に浮かんだ。そのあと映像イメージが豊富に浮かんできた。例えば店の中にズラッとカラフルな小さい箱が並んでいる鮮明な映像。ただし音声はあまり浮かんでこなかった。「歌が」という言葉が聞こえたかと思うと、部屋の壁をパツンと鳴らされて我に返り、音は消えた。そのあと何か振動をかけられたようだ。その振動が直接眠気を引き起こしているとは感じられなかったが、その後とにかく眠気が本格的に訪れた。その先は「夢」の領域で、
⒈「ハイウェイスター」が聞こえてきた。全編はっきりと覚えているわけではなく気がついたら聞こえていたという感じ。
⒉しみじみとしたような感じの女性ボーカルの日本語の歌(ミファソーソーソーラソーファミー、ドレミーミーミーファミレードーみたいなメロディー)が聞こえてきた。
しかしここまでは最近の夢のパターンとは違い、はっきりしたリアルな場面についての記憶は残っておらず、うつらうつらする中で希薄な夢が流れていったような印象だった。
⒊これは内容的にも感覚的にも完全に送信夢だったと断言できる。途中からしか覚えていないが、
階段を登って行くと上の方から降りてきた女性に「スタイルがひどく悪いね」と言われて「そんなこと言わないで〜」などと言いながらその足に絡みつくシーンがあり、そのあと階段の上の階にたどり着くと、《今、鼻先くすぐりが来た》そこには昭和の歌謡曲のような古風な感じの曲(ただし歌声は若い女の子のものだった)が流れていた。そこは何かの店の入口だったので、店の中に入ってみると、中はレコード屋になっていた。先ほどから聞こえていた曲がさらに大きく聞こえてきたが、歌声は先ほどの印象とは変わって、少し低い女性の声に変わっていたように感じた。歌詞の中に「私の肌は涙で光るの」というフレーズがあった。そのあと目の前に小柄な若い女性がいたので、(もう夢だと気づいていた)後ろから抱きつき彼女のジーンズの隙間に左手を這わせた。しかし強引に局部まで手を入れたところでどうせすぐに夢は打ち切られてしまうだろうし、目覚めたあと虚しくなりそうなので、途中で手の侵攻を止めた覚えがある。一方右手では胸乳を探っていたが、伝わってきた感触は全くのつるつるで、起伏はなく乳首すら見つからなかった。女性の表情を見ると、全く変化はなく無表情のままだった。
☆今日の午前中の飲食後の睡眠時。
⒈①ロッカールームで私を含む四人の男性達で立ち話をしている。四人のうちの一人は早稲田時代の友人のS軒さんだった。あとの2人は初対面だったと思うが、例によって非常にリアルな存在感をともなっていた。終始笑い合って和気藹藹とした雰囲気だったと思う。《今、救急車のサイレン》私の左手前方にいた男性が「警備士」の資格を持っているということが話題にのぼったときに、それを見てS軒さんがちょっと情けなさそうに「俺、副警備士…」と言って笑いを誘ったシーンがあったのを覚えている。
②新聞を読んでいる。テレビ欄の右の方(12チャンネルの深夜帯あたりの位置)に、「こんなSは許される!?」という番組名があったのでその下を見ると、番組内容の紹介部分に「S藤が」「S藤が」という言葉が繰り返し出ていた。それ以外のページでは高校野球の結果として「法政二」という言葉もちらっと目に入った。
自室にて。天気は曇り。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。
〈特記事項〉
・洗足学園の前の通りを今日は7時25分ごろ通過したが、相変わらず登校ラッシュの様相を呈していた。
・帰り道のアンカリングナンバーも多かった。
【夢】
☆深夜の睡眠時。
(入眠前)
まだ眠気が訪れる前に人の顔の百面相が薄ぼんやりと瞼の裏に浮かんだ。そのあと映像イメージが豊富に浮かんできた。例えば店の中にズラッとカラフルな小さい箱が並んでいる鮮明な映像。ただし音声はあまり浮かんでこなかった。「歌が」という言葉が聞こえたかと思うと、部屋の壁をパツンと鳴らされて我に返り、音は消えた。そのあと何か振動をかけられたようだ。その振動が直接眠気を引き起こしているとは感じられなかったが、その後とにかく眠気が本格的に訪れた。その先は「夢」の領域で、
⒈「ハイウェイスター」が聞こえてきた。全編はっきりと覚えているわけではなく気がついたら聞こえていたという感じ。
⒉しみじみとしたような感じの女性ボーカルの日本語の歌(ミファソーソーソーラソーファミー、ドレミーミーミーファミレードーみたいなメロディー)が聞こえてきた。
しかしここまでは最近の夢のパターンとは違い、はっきりしたリアルな場面についての記憶は残っておらず、うつらうつらする中で希薄な夢が流れていったような印象だった。
⒊これは内容的にも感覚的にも完全に送信夢だったと断言できる。途中からしか覚えていないが、
階段を登って行くと上の方から降りてきた女性に「スタイルがひどく悪いね」と言われて「そんなこと言わないで〜」などと言いながらその足に絡みつくシーンがあり、そのあと階段の上の階にたどり着くと、《今、鼻先くすぐりが来た》そこには昭和の歌謡曲のような古風な感じの曲(ただし歌声は若い女の子のものだった)が流れていた。そこは何かの店の入口だったので、店の中に入ってみると、中はレコード屋になっていた。先ほどから聞こえていた曲がさらに大きく聞こえてきたが、歌声は先ほどの印象とは変わって、少し低い女性の声に変わっていたように感じた。歌詞の中に「私の肌は涙で光るの」というフレーズがあった。そのあと目の前に小柄な若い女性がいたので、(もう夢だと気づいていた)後ろから抱きつき彼女のジーンズの隙間に左手を這わせた。しかし強引に局部まで手を入れたところでどうせすぐに夢は打ち切られてしまうだろうし、目覚めたあと虚しくなりそうなので、途中で手の侵攻を止めた覚えがある。一方右手では胸乳を探っていたが、伝わってきた感触は全くのつるつるで、起伏はなく乳首すら見つからなかった。女性の表情を見ると、全く変化はなく無表情のままだった。
☆今日の午前中の飲食後の睡眠時。
⒈①ロッカールームで私を含む四人の男性達で立ち話をしている。四人のうちの一人は早稲田時代の友人のS軒さんだった。あとの2人は初対面だったと思うが、例によって非常にリアルな存在感をともなっていた。終始笑い合って和気藹藹とした雰囲気だったと思う。《今、救急車のサイレン》私の左手前方にいた男性が「警備士」の資格を持っているということが話題にのぼったときに、それを見てS軒さんがちょっと情けなさそうに「俺、副警備士…」と言って笑いを誘ったシーンがあったのを覚えている。
②新聞を読んでいる。テレビ欄の右の方(12チャンネルの深夜帯あたりの位置)に、「こんなSは許される!?」という番組名があったのでその下を見ると、番組内容の紹介部分に「S藤が」「S藤が」という言葉が繰り返し出ていた。それ以外のページでは高校野球の結果として「法政二」という言葉もちらっと目に入った。