2010年6月3日(木)
10:55
今日は久しぶりに多摩ニュータウンの貝取南公園に来ている。天気は快晴(だが空の青色はちょっと薄い…)。
〈一般事項〉
・仕事:休み。
〈特記事項〉
・今ここにたどり着く直前に低空低速ヘリが近くを通り、公園の前ではパトカーが横切った。
【夢】
☆昨夜の深夜から明け方にかけての睡眠時:最初のほうに短く浅い夢を、インターバルを挟んでたくさん見た。
⒈音楽の夢。男性ボーカルのポップスの曲が聞こえてきた。ハモりのフレーズを少し探ってみたがうまくいかなかったのですぐやめた。
⒉ハードロックのギターソロが延々と聞こえてきた。映像も付いていて、ギタリストが弾いている様子が目に映っていた。ギタリストの独擅場といった感じで、比較的スローなテンポのインスト曲に乗せて、自由奔放にアドリブを弾きまくっていた。
⒊真夜中に自分の部屋があるということになっているマンションに帰ってくる。そこは通りに面した大型の公団住宅のような建物だった。マンションの玄関に入ると、真暗い中に消防署員らしき男性がいて、私の部屋が火事に遭ったと言ってくる。彼と一緒に階段を上がっていくが、2階の手前でここから先は危険なので上がって行けないと言われた。私の部屋は3階にあると認識していたので、不安になり、「どこから火事が起きたんですか?どの部屋から通報がありました?」と大声で訊いた。返事を聞かぬまま目が覚めた。
⒋三人連れで定食屋に入った。店の中は極めてリアルで実在の店の店内映像だったと思われる。私達は空いていた席に着くが、2人の連れ(父と兄?)はトイレに行ってくると言ってすぐに席を外した。私はそのとき店内にあったTVを《今、カラスが気味悪い声をあげながら地上スレスレを横切っていった》ぼんやり見始めたが、後ろの方から話し声が盛んに聞こえてくるので、振り返ってみると、そこには10代の女の子とその母親が座っていた。何を言っているのかは聞き取れなかったが、私の様子を伺っているようにも見えたので、私の頭が邪魔でTVが見えないのかなどと考えて少し頭をずらしたりした。
⒌省略。
⒍長い本日メインの夢。しかしながら後半の方しか覚えていないし、記憶もあまり明瞭ではない。
①夜、自宅(実際には見知らぬ家)の玄関前に魚の死体がたくさん置いてあった。そのうち何匹かを取り出して見て、「これを使おう」と思ったような記憶があるが、何に使おうと思ったのか覚えていない(料理ではなかったと思う)。
その後その場所でミミズ通しをいじるという場面になった。最初私は一匹ミミズを通してみたが、そのミミズ通しには4本の棒が板から出ていて、一度に4匹のミミズに穴を開けることができるということだった。隣に置いてあった同一製品のミミズ通しを見ると、4匹のミミズがみるみるうちに穴を開けられてゆくさまがデモンストレートされていた。私はその手早さに感心したが、傍には誰もいなかったので、これは自動で作動していたということらしい。
②そのあと蛇が現れ、周囲にいる生き物を捕食し始めた。少し離れたところで数cm位の小さな人間らしき生物が奇声を発していたが、これもパクリとやられてしまった。その場面では近くにヒヒのような黒い類人猿が2匹いたが、彼らは蛇を前にして動じていなかった。そのあと私は住宅地の坂道を一人歩いて行くが、その道中にも小さな蛇が現れて、虫などに貪欲に飛びかかっては噛み砕いてむさぼり喰っていた。
③大きなマンションの前のようなスペースで、私が暑いなと思っていると、一陣の涼しい風が吹いてきた。なぜか各人がリモコンを持っていて、屋外の気温などを設定できるような世界になっていたようだ。風を起こせば気温を下げなくても涼しくなるのかと思い、向こうにいた男性に「風っていうのはどうすれば出来ますか?」と訊いたら、何か別の設定を解除しなくてはいけないというようなことを言われた。
④そのあと隣の敷地に行ってみると、そこは屋外の広場だったが、長テーブルとパイプ椅子がたくさん並んでいて、大勢の人達(男性ばかりだったようだ)でごった返していた。私がその中に入っていくと、真ん中へんにビートたけしが座っていたので少し話した。彼は8時半がどうのこうのという話をしてきたのだが、はっきり覚えていない。私は彼に対してひどく恐縮しているような態度をとったと思う。その後また席の間を移動したが、パイプ椅子と長テーブルをかき分けて行くので進みづらかった。最後、テーブルの下をくぐらないと外に出られない場所に来てしまったのだが、そこにはとんねるずが居たようで、彼らに何か言われた(からかわれた? )覚えもあるのだが、そのテーブルの下をくぐって外に出た。
今日は久しぶりに多摩ニュータウンの貝取南公園に来ている。天気は快晴(だが空の青色はちょっと薄い…)。
〈一般事項〉
・仕事:休み。
〈特記事項〉
・今ここにたどり着く直前に低空低速ヘリが近くを通り、公園の前ではパトカーが横切った。
【夢】
☆昨夜の深夜から明け方にかけての睡眠時:最初のほうに短く浅い夢を、インターバルを挟んでたくさん見た。
⒈音楽の夢。男性ボーカルのポップスの曲が聞こえてきた。ハモりのフレーズを少し探ってみたがうまくいかなかったのですぐやめた。
⒉ハードロックのギターソロが延々と聞こえてきた。映像も付いていて、ギタリストが弾いている様子が目に映っていた。ギタリストの独擅場といった感じで、比較的スローなテンポのインスト曲に乗せて、自由奔放にアドリブを弾きまくっていた。
⒊真夜中に自分の部屋があるということになっているマンションに帰ってくる。そこは通りに面した大型の公団住宅のような建物だった。マンションの玄関に入ると、真暗い中に消防署員らしき男性がいて、私の部屋が火事に遭ったと言ってくる。彼と一緒に階段を上がっていくが、2階の手前でここから先は危険なので上がって行けないと言われた。私の部屋は3階にあると認識していたので、不安になり、「どこから火事が起きたんですか?どの部屋から通報がありました?」と大声で訊いた。返事を聞かぬまま目が覚めた。
⒋三人連れで定食屋に入った。店の中は極めてリアルで実在の店の店内映像だったと思われる。私達は空いていた席に着くが、2人の連れ(父と兄?)はトイレに行ってくると言ってすぐに席を外した。私はそのとき店内にあったTVを《今、カラスが気味悪い声をあげながら地上スレスレを横切っていった》ぼんやり見始めたが、後ろの方から話し声が盛んに聞こえてくるので、振り返ってみると、そこには10代の女の子とその母親が座っていた。何を言っているのかは聞き取れなかったが、私の様子を伺っているようにも見えたので、私の頭が邪魔でTVが見えないのかなどと考えて少し頭をずらしたりした。
⒌省略。
⒍長い本日メインの夢。しかしながら後半の方しか覚えていないし、記憶もあまり明瞭ではない。
①夜、自宅(実際には見知らぬ家)の玄関前に魚の死体がたくさん置いてあった。そのうち何匹かを取り出して見て、「これを使おう」と思ったような記憶があるが、何に使おうと思ったのか覚えていない(料理ではなかったと思う)。
その後その場所でミミズ通しをいじるという場面になった。最初私は一匹ミミズを通してみたが、そのミミズ通しには4本の棒が板から出ていて、一度に4匹のミミズに穴を開けることができるということだった。隣に置いてあった同一製品のミミズ通しを見ると、4匹のミミズがみるみるうちに穴を開けられてゆくさまがデモンストレートされていた。私はその手早さに感心したが、傍には誰もいなかったので、これは自動で作動していたということらしい。
②そのあと蛇が現れ、周囲にいる生き物を捕食し始めた。少し離れたところで数cm位の小さな人間らしき生物が奇声を発していたが、これもパクリとやられてしまった。その場面では近くにヒヒのような黒い類人猿が2匹いたが、彼らは蛇を前にして動じていなかった。そのあと私は住宅地の坂道を一人歩いて行くが、その道中にも小さな蛇が現れて、虫などに貪欲に飛びかかっては噛み砕いてむさぼり喰っていた。
③大きなマンションの前のようなスペースで、私が暑いなと思っていると、一陣の涼しい風が吹いてきた。なぜか各人がリモコンを持っていて、屋外の気温などを設定できるような世界になっていたようだ。風を起こせば気温を下げなくても涼しくなるのかと思い、向こうにいた男性に「風っていうのはどうすれば出来ますか?」と訊いたら、何か別の設定を解除しなくてはいけないというようなことを言われた。
④そのあと隣の敷地に行ってみると、そこは屋外の広場だったが、長テーブルとパイプ椅子がたくさん並んでいて、大勢の人達(男性ばかりだったようだ)でごった返していた。私がその中に入っていくと、真ん中へんにビートたけしが座っていたので少し話した。彼は8時半がどうのこうのという話をしてきたのだが、はっきり覚えていない。私は彼に対してひどく恐縮しているような態度をとったと思う。その後また席の間を移動したが、パイプ椅子と長テーブルをかき分けて行くので進みづらかった。最後、テーブルの下をくぐらないと外に出られない場所に来てしまったのだが、そこにはとんねるずが居たようで、彼らに何か言われた(からかわれた? )覚えもあるのだが、そのテーブルの下をくぐって外に出た。