2010年6月2日(水)
21:41
自室にて。日中の天気は晴れだった。
〈一般事項〉 《いま救急車のサイレン》
・仕事:リハウス2担当者分エリア+クレストシティ。
〈特記事項〉
・仕事中、鬱陶しいほど絶え間なく工作的出現者が次々と現れた。前から言っているようにビデオカメラで流し撮りにでもした方が良いと思われる。《今便意が襲ってきた》 《クソして戻ってきたら救急車のサイレン》特に今日は絵的にもわかりやすい工作が多かったのでそう思った。
・仕事中、「犬は別に嫌いじゃないけど、吠えることがあるからな。猫の集ストなら怖くない。コリジョン以外は」などと心の中で言っていた。するとその言葉に反応して来たかのような工作に遭った。タイミングを合わせて出てくる犬の散歩者はいつものことだが、今日は(おそらく遠隔操作で)その犬たちが私を見るや激しく興奮して私に向かって吠え立ててきた。これまた遠隔操作によるものだろうが、猫が私のバイクの直前スレスレを横切るというきわどいコリキャンもあった。
・救急車のサイレン等も相変わらず(昨夜ゴミ捨てに部屋から出た瞬間とか「不幸のブログ」を読んでいる最中とか)。部屋の壁をパツンと鳴らしてくるのも常套的。
【夢】
☆昨夜の深夜から明け方までの睡眠時。
⒈外国人の女性とボイスチャットでつながったと思っていたが、日本人の男性の声(通訳?)が入ってきてその声ばかりが聞こえてくるようになった。その声の主がさかんに鼻啜りをしていたのを覚えている。
⒉舞台の上で太った女性がキーボードを一心不乱に弾いている。曲は難解そうなクラシックのピアノコンチェルトのような感じだった。彼女が勢い余ってキーボードを強く叩きつけるように弾いた瞬間、何か音声の障害が発生したようで、音が急に途絶えてしまった。一方、舞台の左側では別の若い男がピアノを弾いていたようでそちらに視点が移った。そのあと女性の方も再び弾き始めたようだったが、最後どうなったのかは覚えていない。
⒊車がT字路を右折して向こうから出てくる映像を見ながら、耳元では女の声が聞こえていてそれと会話していた。どんなやりとりだったかはっきり覚えていないが、女の声が「女はやりたくてもできない時があるのよ」と言ってきたので「生理?」と聞き返したのは覚えている。そのあと車の走行に沿った映像を見ながら、話はいつの間にか自分の赤ん坊を事故で死なせてしまった母親についての話になっていったと思うのだが、その詳細は思い出せない。
⒋省略。
⒌夜。路上とその傍にある駐車場に男たちが大勢いて、私もその中にいた。私は白人の男(ブッシュ?)に呼ばれ、襟元にブザーをつけろという指示を受けた(彼は英語をしゃべっていた)。私がブザーをつけると、目の前にいる敵国のスパイらしき二人が脳内音声でやりとりしているのが聞こえてきた。私はもう一人の仲間と二人で、この敵のスパイ二人組を抹殺するミッションを受けたようだ。我々がとある店に居るところに、手はず通り爆弾のアラームが鳴り出し(日本語の男の声で「緊急指令、爆発」というフレーズが繰り返された)、私と仲間はその店から出た。たしか遅れて出てきた敵達をそこで待ち伏せてやっつけるという作戦だったようだ。私たちがその店の左側にある敷地の入り口に座っていると、敵の二人組がやってきた。しかしそのうち一人が茶碗に入ったご飯を持ってきて私たちに差し出してきたので、私たちはそれを受け取って敵を敷地の中に通してしまった。
☆今日の昼間の飲食後の睡眠時。
⒈他人の家に勝手に上がり込んで、奥の部屋に入ると、そこは《今救急車のサイレンと背中のしびれが来た》女の子の寝室で、ベッドの上に若い女性が寝ていた(私は彼女を上戸彩だと認識したようだ)。部屋の床には調味料の瓶が並んでいて、ゴミの入ったビニール袋もたくさん落ちていたのでかなり散らかっていた印象。何しにそこに来たのかよくわからないが、私はその後また部屋を出た。部屋の出口のすぐ横に女性の母親が立っていて、私を見咎め話しかけてきたが、彼女は藤子不二雄の漫画に出てくる母親像(しずかちゃんのママかよっちゃんのママ)のようだった。そのあと場面が変わり、シブがき隊っぽい若者たちが出てきた(偽物かもしれない)。モックンらしき若者がテーブルの向こうに座ってグラスに入ったビールを飲みながら「昨日何やってたんだよ」と私に訊いてくると、その後フックンぽい若者が「どうせ女だろ?」と言ってきた。そのあと長渕剛(?)の知らない曲が流れてくるのが聞こえた。
自室にて。日中の天気は晴れだった。
〈一般事項〉 《いま救急車のサイレン》
・仕事:リハウス2担当者分エリア+クレストシティ。
〈特記事項〉
・仕事中、鬱陶しいほど絶え間なく工作的出現者が次々と現れた。前から言っているようにビデオカメラで流し撮りにでもした方が良いと思われる。《今便意が襲ってきた》 《クソして戻ってきたら救急車のサイレン》特に今日は絵的にもわかりやすい工作が多かったのでそう思った。
・仕事中、「犬は別に嫌いじゃないけど、吠えることがあるからな。猫の集ストなら怖くない。コリジョン以外は」などと心の中で言っていた。するとその言葉に反応して来たかのような工作に遭った。タイミングを合わせて出てくる犬の散歩者はいつものことだが、今日は(おそらく遠隔操作で)その犬たちが私を見るや激しく興奮して私に向かって吠え立ててきた。これまた遠隔操作によるものだろうが、猫が私のバイクの直前スレスレを横切るというきわどいコリキャンもあった。
・救急車のサイレン等も相変わらず(昨夜ゴミ捨てに部屋から出た瞬間とか「不幸のブログ」を読んでいる最中とか)。部屋の壁をパツンと鳴らしてくるのも常套的。
【夢】
☆昨夜の深夜から明け方までの睡眠時。
⒈外国人の女性とボイスチャットでつながったと思っていたが、日本人の男性の声(通訳?)が入ってきてその声ばかりが聞こえてくるようになった。その声の主がさかんに鼻啜りをしていたのを覚えている。
⒉舞台の上で太った女性がキーボードを一心不乱に弾いている。曲は難解そうなクラシックのピアノコンチェルトのような感じだった。彼女が勢い余ってキーボードを強く叩きつけるように弾いた瞬間、何か音声の障害が発生したようで、音が急に途絶えてしまった。一方、舞台の左側では別の若い男がピアノを弾いていたようでそちらに視点が移った。そのあと女性の方も再び弾き始めたようだったが、最後どうなったのかは覚えていない。
⒊車がT字路を右折して向こうから出てくる映像を見ながら、耳元では女の声が聞こえていてそれと会話していた。どんなやりとりだったかはっきり覚えていないが、女の声が「女はやりたくてもできない時があるのよ」と言ってきたので「生理?」と聞き返したのは覚えている。そのあと車の走行に沿った映像を見ながら、話はいつの間にか自分の赤ん坊を事故で死なせてしまった母親についての話になっていったと思うのだが、その詳細は思い出せない。
⒋省略。
⒌夜。路上とその傍にある駐車場に男たちが大勢いて、私もその中にいた。私は白人の男(ブッシュ?)に呼ばれ、襟元にブザーをつけろという指示を受けた(彼は英語をしゃべっていた)。私がブザーをつけると、目の前にいる敵国のスパイらしき二人が脳内音声でやりとりしているのが聞こえてきた。私はもう一人の仲間と二人で、この敵のスパイ二人組を抹殺するミッションを受けたようだ。我々がとある店に居るところに、手はず通り爆弾のアラームが鳴り出し(日本語の男の声で「緊急指令、爆発」というフレーズが繰り返された)、私と仲間はその店から出た。たしか遅れて出てきた敵達をそこで待ち伏せてやっつけるという作戦だったようだ。私たちがその店の左側にある敷地の入り口に座っていると、敵の二人組がやってきた。しかしそのうち一人が茶碗に入ったご飯を持ってきて私たちに差し出してきたので、私たちはそれを受け取って敵を敷地の中に通してしまった。
☆今日の昼間の飲食後の睡眠時。
⒈他人の家に勝手に上がり込んで、奥の部屋に入ると、そこは《今救急車のサイレンと背中のしびれが来た》女の子の寝室で、ベッドの上に若い女性が寝ていた(私は彼女を上戸彩だと認識したようだ)。部屋の床には調味料の瓶が並んでいて、ゴミの入ったビニール袋もたくさん落ちていたのでかなり散らかっていた印象。何しにそこに来たのかよくわからないが、私はその後また部屋を出た。部屋の出口のすぐ横に女性の母親が立っていて、私を見咎め話しかけてきたが、彼女は藤子不二雄の漫画に出てくる母親像(しずかちゃんのママかよっちゃんのママ)のようだった。そのあと場面が変わり、シブがき隊っぽい若者たちが出てきた(偽物かもしれない)。モックンらしき若者がテーブルの向こうに座ってグラスに入ったビールを飲みながら「昨日何やってたんだよ」と私に訊いてくると、その後フックンぽい若者が「どうせ女だろ?」と言ってきた。そのあと長渕剛(?)の知らない曲が流れてくるのが聞こえた。