2010年6月1日(火)
17:52
《日記のノートを広げた瞬間、背中に痺れ感発生。最初の文字を書き始めた瞬間にそれがピタッと止まった》
自室にて。天気は晴れ。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。
〈特記事項〉
・帰り道の宮崎小入り口付近には、露骨に頭に手をやる小中学生、私が通り過ぎる瞬間に突然ジャンプして見せる小学生など、いかにも怪しげな子供たちが集まっていた。《今パトカーのサイレン》
・リバーサイドで、私に先んじて同一チラシが投函されてあった。
【夢】
☆深夜の睡眠時。
⒈野球をしている。ショートの守備位置で守っているところに、高いバウンドの打球が飛んできた。ボールは軟球でよく弾み、私の頭上を大きく越えて行った。何故か私のすぐ後ろにもう一人野手が居て、その野手がその打球を取った。1塁ランナーが走ってきていたので2塁で《今、背中にじんじん感発生》フォースアウトにしようとしたが、2塁のベースカバーに入る野手がいなかった(セカンドは遠くにいた)ので、オールセーフになってしまうという場面。
⒉省略。
⒊
①道の脇の家の敷地で、ポップス系の音楽が私から発生しているような状態になる。歌っているのか聞いているのか判然としない状態で、思った通りに音が鳴ってくれるような感じ。最後に曲の流れを捻じ曲げるようにイメージしながら、「ハートブロークン!ハートブロークン!」と歌ったらその通り意外性のあるエンディングになって曲が終わった。
②夜の街角のとある家の玄関の外に座っていたようだった。家の中から若い男が出てきて、「試合が終わった」と呟いた。私はサッカーかな?と思った。その後「お疲れ様」「お疲れ様」「おやすみなさい」「おやすみなさい」と声を掛け合った。男は道の向こうの方へ走り去っていった。そのあと視野はそのままで、舞台裏の会話のようなものがガサゴソ聞こえてきた。《今背中にじんじん感発生》「× ×さんも」「えっ俺も出るの?」といったやりとりだったが、結局そのあと誰も出てこなかった。
③ 一転して昼間の都会の市街地を低空飛行で遊覧して行くような映像が展開した。市街地のシーナリーは超リアルで実在の場所から取って《今救急車のサイレン》きたものと考えられる。駅前の通りの端の方にある蕎麦屋からは、店員らしき男が飛び出してくるのが何故か目に止まった。駅前には大きく「東中野」と書かれたアーケードが目に入ったが、実際の東中野の駅前風景とは違っていたので、この部分は偽造だろう。私は駅の構内に入って行き、そこで着地した。すぐそばに「やっと見つかった」と言いながら数人のグループを出迎えている男がいたが、これは先ほど見かけた蕎麦屋の男だったかもしれない。私はすでにこれが夢だと気づいていたので、街の中で目に入る看板や店の名前を記憶しておこうと思って歩き出した。すると前方に背の高い女性が立っているのが見えた。女性は胸元にノートを持っていたが、そこには横書きの文章(英語?)が書かれてあった。私は彼女を見上げながら、「お茶飲みませんか?」と言った。彼女は答えなかったが、私たちは並んで歩き出した。私の左側を歩いていた彼女を見ると、あらためて背が高いということが確認できた。私より30cm位は高かった。私が「背が高すぎるな」と言うと、彼女の背がそれに応えるように縮み、私より少し高い位の身長になった。「それくらいがちょうどいい」と私は言った。私が「トイレに行こう。そこで…」と言いながら周りを見ると、角にトイレっぽい部屋があった。しかしドアの外には誰かが脱いだ服が落ちていたようだ。私たちはその部屋に行き、入るや否や私は彼女にキスをし始めた。舌を入れようとしたが、それには拒むような押し返してくる反応が感じられた。キスをし始めてから後の映像は消えてしまったようで、何も見えなくなった。
《日記のノートを広げた瞬間、背中に痺れ感発生。最初の文字を書き始めた瞬間にそれがピタッと止まった》
自室にて。天気は晴れ。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。
〈特記事項〉
・帰り道の宮崎小入り口付近には、露骨に頭に手をやる小中学生、私が通り過ぎる瞬間に突然ジャンプして見せる小学生など、いかにも怪しげな子供たちが集まっていた。《今パトカーのサイレン》
・リバーサイドで、私に先んじて同一チラシが投函されてあった。
【夢】
☆深夜の睡眠時。
⒈野球をしている。ショートの守備位置で守っているところに、高いバウンドの打球が飛んできた。ボールは軟球でよく弾み、私の頭上を大きく越えて行った。何故か私のすぐ後ろにもう一人野手が居て、その野手がその打球を取った。1塁ランナーが走ってきていたので2塁で《今、背中にじんじん感発生》フォースアウトにしようとしたが、2塁のベースカバーに入る野手がいなかった(セカンドは遠くにいた)ので、オールセーフになってしまうという場面。
⒉省略。
⒊
①道の脇の家の敷地で、ポップス系の音楽が私から発生しているような状態になる。歌っているのか聞いているのか判然としない状態で、思った通りに音が鳴ってくれるような感じ。最後に曲の流れを捻じ曲げるようにイメージしながら、「ハートブロークン!ハートブロークン!」と歌ったらその通り意外性のあるエンディングになって曲が終わった。
②夜の街角のとある家の玄関の外に座っていたようだった。家の中から若い男が出てきて、「試合が終わった」と呟いた。私はサッカーかな?と思った。その後「お疲れ様」「お疲れ様」「おやすみなさい」「おやすみなさい」と声を掛け合った。男は道の向こうの方へ走り去っていった。そのあと視野はそのままで、舞台裏の会話のようなものがガサゴソ聞こえてきた。《今背中にじんじん感発生》「× ×さんも」「えっ俺も出るの?」といったやりとりだったが、結局そのあと誰も出てこなかった。
③ 一転して昼間の都会の市街地を低空飛行で遊覧して行くような映像が展開した。市街地のシーナリーは超リアルで実在の場所から取って《今救急車のサイレン》きたものと考えられる。駅前の通りの端の方にある蕎麦屋からは、店員らしき男が飛び出してくるのが何故か目に止まった。駅前には大きく「東中野」と書かれたアーケードが目に入ったが、実際の東中野の駅前風景とは違っていたので、この部分は偽造だろう。私は駅の構内に入って行き、そこで着地した。すぐそばに「やっと見つかった」と言いながら数人のグループを出迎えている男がいたが、これは先ほど見かけた蕎麦屋の男だったかもしれない。私はすでにこれが夢だと気づいていたので、街の中で目に入る看板や店の名前を記憶しておこうと思って歩き出した。すると前方に背の高い女性が立っているのが見えた。女性は胸元にノートを持っていたが、そこには横書きの文章(英語?)が書かれてあった。私は彼女を見上げながら、「お茶飲みませんか?」と言った。彼女は答えなかったが、私たちは並んで歩き出した。私の左側を歩いていた彼女を見ると、あらためて背が高いということが確認できた。私より30cm位は高かった。私が「背が高すぎるな」と言うと、彼女の背がそれに応えるように縮み、私より少し高い位の身長になった。「それくらいがちょうどいい」と私は言った。私が「トイレに行こう。そこで…」と言いながら周りを見ると、角にトイレっぽい部屋があった。しかしドアの外には誰かが脱いだ服が落ちていたようだ。私たちはその部屋に行き、入るや否や私は彼女にキスをし始めた。舌を入れようとしたが、それには拒むような押し返してくる反応が感じられた。キスをし始めてから後の映像は消えてしまったようで、何も見えなくなった。