2010年5月25日(火)
20:18
自室にて。日中の天気は曇りだった。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。
〈特記事項〉
・仕事に向かう道中から仕事開始直後までにパトカー2台(町田市)と救急車3台(246と久本)に遭遇。野津田付近で私の眼前に現れたパトカーは、しばらく私の目の前を走った後、いきなり右側の道端のスペースに外れて今まで来た道を引き返して見せた。この場所でのこの不自然な動きは、ずっと以前にも一度見せられて日記にも書いた覚えがある。
【夢】
☆昨夜の深夜の睡眠時。
⒈①夜の駅前のような場所で自転車に乗っていたようだ。ちょっと離れたところに若い女性二人がいたが、飲んだ後らしく酔っ払っていた。彼女達の間にちょっと乱れたやりとりがあったが、その後二人は円満に別れの挨拶を交わして別れた。一人はこちらの方へやって来たが、もう一人は向こうの方へ歩いて行った。私は向こうの方へ行った女を後から追いかけてゆき、《今救急車がサイレン》乗っていた自転車からダイブして後ろから彼女の両肩をつかんだ。そのあと女性と並んで歩きながら「どこに住んでるの?」「送るよ」「名前は?」と言葉をかけたが、女性の姿は徐々に闇に埋もれて見えにくくなってゆき、いつの間にか別の(年配の)女性の姿になっていたようだ。私は「最近こういう行為に規制かかってるでしょ!」と夢を操作している人間に対して文句を言った。
②その後いつの間にか、その場所の続きともとれる2Fの高さの踊り場にいた(周囲は明るくなっていた)。フォークギターの伴奏が延々と聞こえてきていたので、最後の方はそれにメロディを乗せて歌ったようだ。その曲が終わった後、階段の下にいたキーボード奏者が、アタックの強いシンセ音で次の曲のメロディーを弾き始めたが、私はそこで打ち切るように目を覚ました。《今救急車のサイレン》
⒉餃子を焼いている。最初のうち上手くいっているように思えたが、最後の方ではなぜか水浸しでドロドロになっていたようだ。その後その店(?)の前のスペースに出ると(そこは敷地内の両端に向かい合う形で店が2列に並んでいるような場所だった)、グレーのスーツを着た初老の男性が、タレがあるかどうか訊いてくると言って向かい側にある店に入って行った。男性はしばらくして店の人と思われる女性を連れて戻ってきた。私はそのとき手にビニールの小パックに入った貝油ソースを持っていたので、それが一般に売られているかどうかその女性に尋ねた。
⒊テレビのワイドショー番組で、松岡みゆきのネガキャンをやっているのを見る。詳しくは覚えていないが、要するにずるい女だという話だったようだ。
⒋何かの夢から目覚めたときに(実際にはまだ夢の中)、遠隔操作で勃起させられていることに気づいたが、収めるためにオナニーをしようとトイレらしき場所に入っていく。そこは実際にはトイレではなかったようで、止まり木的な高椅子が並んでいる部屋だったようだ(ドトールみたいな)。私は一番奥の椅子に座って、「まったく。昨日か一昨日したばかりなのに」などとブツブツ言いながらペニスを出して少ししごいた。目で自分のペニスを見ることはなかったが、手の感触からやたら細いスティック状の形状が感じられた。完全に勃起する感覚が訪れたところで目が覚めた。
⒌バイクで走っていると、ある交差点(津田山陸橋の先に似ていた)で右側を走行していた白い軽トラが突然左折しようとしてきて、私のバイクに衝突しそうになる。というワンシーンドリーム。これは先日実際に稲城で食らった事故と同じシチュエーションである。
⒍リアルな洋楽ポップス(男性ボーカル)が聞こえてきた。細かいメロディーは忘れたが、1小節目の頭の音はソで3小節の頭はラだったようで、メロディーの最後にオーオーオー(ソーラーシー)というフレーズが入っていたようだ。あと別の所ではカノンパターンのコード進行に乗った女性ボーカルの曲もチラッと聞こえた。
⒎声だけで「海洋保険は今はありません。やはり企業の業績が重要…」とのセリフが聞こえた。
《ここまで読み返している最中に救急車のサイレンが鳴った》 《←て書いてたら今また鳴りだした》
⒏いつの間にか若い男の声と会話をしている。《いま外で消防車のサイレンや暴走族の騒音。また部屋の蛍光灯がちらつき始め、咳誘発も食らった》相手が「英語で金持ちになる」と言い、《いま背中にじんじん感が発生》「韓国よりもアメリカに行きたい」と言ってきたので「アメリカのどこ?」と訊くと「山の方」と答えた。「ロッキー?」と訊いたがそれには答えなかったようだ。「中南米は?」訊くと、「そっちの方がまだ良い」と言った。途中メガネをかけたやせ形の若者の姿が視界に入ったが、それが話し相手の男だったのかもしれない。話している間、視界にはゴミ焼却炉を低空から見下ろすような映像が映ったのだが、その意味はよくわからない。ただその時はその焼却炉に何となく既視感を感じた。
自室にて。日中の天気は曇りだった。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。
〈特記事項〉
・仕事に向かう道中から仕事開始直後までにパトカー2台(町田市)と救急車3台(246と久本)に遭遇。野津田付近で私の眼前に現れたパトカーは、しばらく私の目の前を走った後、いきなり右側の道端のスペースに外れて今まで来た道を引き返して見せた。この場所でのこの不自然な動きは、ずっと以前にも一度見せられて日記にも書いた覚えがある。
【夢】
☆昨夜の深夜の睡眠時。
⒈①夜の駅前のような場所で自転車に乗っていたようだ。ちょっと離れたところに若い女性二人がいたが、飲んだ後らしく酔っ払っていた。彼女達の間にちょっと乱れたやりとりがあったが、その後二人は円満に別れの挨拶を交わして別れた。一人はこちらの方へやって来たが、もう一人は向こうの方へ歩いて行った。私は向こうの方へ行った女を後から追いかけてゆき、《今救急車がサイレン》乗っていた自転車からダイブして後ろから彼女の両肩をつかんだ。そのあと女性と並んで歩きながら「どこに住んでるの?」「送るよ」「名前は?」と言葉をかけたが、女性の姿は徐々に闇に埋もれて見えにくくなってゆき、いつの間にか別の(年配の)女性の姿になっていたようだ。私は「最近こういう行為に規制かかってるでしょ!」と夢を操作している人間に対して文句を言った。
②その後いつの間にか、その場所の続きともとれる2Fの高さの踊り場にいた(周囲は明るくなっていた)。フォークギターの伴奏が延々と聞こえてきていたので、最後の方はそれにメロディを乗せて歌ったようだ。その曲が終わった後、階段の下にいたキーボード奏者が、アタックの強いシンセ音で次の曲のメロディーを弾き始めたが、私はそこで打ち切るように目を覚ました。《今救急車のサイレン》
⒉餃子を焼いている。最初のうち上手くいっているように思えたが、最後の方ではなぜか水浸しでドロドロになっていたようだ。その後その店(?)の前のスペースに出ると(そこは敷地内の両端に向かい合う形で店が2列に並んでいるような場所だった)、グレーのスーツを着た初老の男性が、タレがあるかどうか訊いてくると言って向かい側にある店に入って行った。男性はしばらくして店の人と思われる女性を連れて戻ってきた。私はそのとき手にビニールの小パックに入った貝油ソースを持っていたので、それが一般に売られているかどうかその女性に尋ねた。
⒊テレビのワイドショー番組で、松岡みゆきのネガキャンをやっているのを見る。詳しくは覚えていないが、要するにずるい女だという話だったようだ。
⒋何かの夢から目覚めたときに(実際にはまだ夢の中)、遠隔操作で勃起させられていることに気づいたが、収めるためにオナニーをしようとトイレらしき場所に入っていく。そこは実際にはトイレではなかったようで、止まり木的な高椅子が並んでいる部屋だったようだ(ドトールみたいな)。私は一番奥の椅子に座って、「まったく。昨日か一昨日したばかりなのに」などとブツブツ言いながらペニスを出して少ししごいた。目で自分のペニスを見ることはなかったが、手の感触からやたら細いスティック状の形状が感じられた。完全に勃起する感覚が訪れたところで目が覚めた。
⒌バイクで走っていると、ある交差点(津田山陸橋の先に似ていた)で右側を走行していた白い軽トラが突然左折しようとしてきて、私のバイクに衝突しそうになる。というワンシーンドリーム。これは先日実際に稲城で食らった事故と同じシチュエーションである。
⒍リアルな洋楽ポップス(男性ボーカル)が聞こえてきた。細かいメロディーは忘れたが、1小節目の頭の音はソで3小節の頭はラだったようで、メロディーの最後にオーオーオー(ソーラーシー)というフレーズが入っていたようだ。あと別の所ではカノンパターンのコード進行に乗った女性ボーカルの曲もチラッと聞こえた。
⒎声だけで「海洋保険は今はありません。やはり企業の業績が重要…」とのセリフが聞こえた。
《ここまで読み返している最中に救急車のサイレンが鳴った》 《←て書いてたら今また鳴りだした》
⒏いつの間にか若い男の声と会話をしている。《いま外で消防車のサイレンや暴走族の騒音。また部屋の蛍光灯がちらつき始め、咳誘発も食らった》相手が「英語で金持ちになる」と言い、《いま背中にじんじん感が発生》「韓国よりもアメリカに行きたい」と言ってきたので「アメリカのどこ?」と訊くと「山の方」と答えた。「ロッキー?」と訊いたがそれには答えなかったようだ。「中南米は?」訊くと、「そっちの方がまだ良い」と言った。途中メガネをかけたやせ形の若者の姿が視界に入ったが、それが話し相手の男だったのかもしれない。話している間、視界にはゴミ焼却炉を低空から見下ろすような映像が映ったのだが、その意味はよくわからない。ただその時はその焼却炉に何となく既視感を感じた。