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2010年5月21日(金)

自室にて。日中天気は晴れだった。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。

〈特記事項〉
・仕事中携帯でwebにつなごうとしたが、つながらなかった(「接続できません」との表示あり)。数日前から同じ現象があったが、その時はアクセスしたサイト限定での障害だと思っていた。今回他のいろいろなサイトでの接続を試みたが同様につながらないことに気づき、携帯の画面をよく見ると、携帯の受信状態を示すアンテナの横に棒が一本も立っていなかった。念のためそこから電話をかけてみたが、やはりそれも発信できなかった。しかし場所は川崎の宮崎台の路上であって、圏外などということはありえない。そのあと仕事で次々と移動したが、その間どこ行ってもその不具合は解消されず圏外状態のまま。帰り道の246でも変わらず、明らかに外部からの操作によって圏外の状態にされていることが判明した。そして自宅マンションのすぐ近くまで帰ってきたところで携帯の電源が落とされ、部屋に戻って再充電したときにはしれっと「バリ3」に戻されていた。

・宮崎台のマンションで配っている際、マンション玄関の掲示板に貼られたポスターが変わっていることに気づいた。この掲示板には同じポスター(警察内の女性チアリーダーの集合写真)がもう何年も貼られたままになっていたのだが、今日初めて変わったわけである。つい目をやると「子供を守るための防犯活動」とやらについて書かれた広報だった。その時点で私が昨日書いた日記の内容への反応の匂いを感じたが、とりあえずスルーしていた。
その後、そのとき聴いていたラジオ(いつもこの時間帯に聴いているInter FM)で、「目黒区からのお知らせ」というのが始まった。これはなぜか毎朝やっている広告で、「まだ日本に来て間もない外国人のために」やさしい日本語でのナレーションで目黒区のローカルなトピックを伝えるものなのだが、そこでいきなり「目黒区が取り組んでいる子供を守るための防犯活動」というトピックが語られ出した。内容も小学校の付近を24時間(!)車でパトロールするなどといった、本当にそれだけが目的ならば過剰としか思えないような内容だったが、とりあえず先程の掲示板の広告も含めて、一昨日の日記に反応しての仄めかしであることは間違い無さそうに思われた。

・そのトピックを聞いた後、心の中で批判を繰り返していた(子どもを守るために、なぜ慎ましく暮らしている一般市民を思考盗聴したり、危険運転や進路妨害をしなくてはいけないのか?本当に子供を守りたかったら、お前ら(集スト参加者)から子供を引き離すことが一番だ。子供の虐待や性犯罪も実際にはお前らがやっていることだ。大体お前らの子供なんて思考盗聴や視覚盗撮のモニターを与えられて被害者を覗いてるんだから完全に加害者じゃないか。どこが「守る」べき対象なのか?等々)。そのあたりから帰り道の道中にかけてぐっと集スト密度が高まった。

・前項の件の直後だが、セブンフォレストのベイコートの直前の坂道で、前方を歩いていた若い女が私の目の前で突然わざわざ歩道から車道に降りて私の進路妨害をした。あまりに露骨なので私はバイクを止めた後、女の後ろ姿に向けて舌打ちをした。するとその女は「機械的に頭に手を乗せる」アンカリング動作を咄嗟にやらかした。私は思わず「キモい」という声を浴びせた。

・帰り道での通行人による工作はいつになく多く、特に「頭に手をやる動作」が目立った。携帯覗き込みや突然私に合わせて走り出すという工作もあった。今日は前述のセブンフォレストの件からの流れで、工作通行人に対して「キモい」等の言葉を何度か浴びせることとなった。

・前項の私の様子を知っていなければ起こらないと思われる珍現象が青山学院の近くで起こった。いつもの朝と変わらずその通りの歩道は大学へ向かう学生の通行人で一杯なのだが、今日に限って歩いている学生全員がなぜか歩道の内側だけに偏って歩いており、歩道の外側(私に近い方)には一人も歩いていないのだ。あたかも歩道の真ん中に見えない線が一本引かれていて、そこから外側にはみ出さないように歩いているかのようで、目を疑った。要するに私の至近距離にいると罵声を浴びせられるかもしれないので近づきたくないという仄めかしであろう。そのオーバーな反応を見せることで私の今朝の声出し行動への反感を示しているわけだ。いずれにしろ青山の学生の中にも当然集スト参加者が大勢いるのであろう。ちなみにそのすぐ先の交差点で学生達の交通誘導をしていた警備員は、私の目の前で二回続けて頭に手を載せる仕草をしてみせた。

・例の野津田動物病院前の小学校通学路の横断歩道は、8時16分に通過したが警官はおらず(何故かそのちょっと先の新袋橋の交差点に居て私の方を見ていたが)、小学生も一人もいなかった。

・上麻生の小田急線陸橋では、ジャストタイミングで私の真下を列車が通過。

【夢】

☆夕食後~深夜の睡眠時。

⒈見知らぬ部屋にいて、なぜかエイミー・ワインハウスの歌を歌いながら立ち上がった。歌は歌詞がわからず、デタラメだったと思う。そのあと部屋の左側に置いてあった測定器に乗った。測定器は何やら大掛かりなもので、二つ並んでいたと思う。最初は左側に乗ったが、測定値が1.6とかだったので、これは身長(m)を計る機器なのかもしれないと思った(私の身長は167cm)。次に右側の機器の上にも乗ってみた。出てきた計測値は何だったか忘れたが、おそらくこっちは体重を測るものなのだろうと思った。そのあたりで、横から父が出てきて機器の前方にある目盛を読んだようだ。私は父に、「これ目盛が大雑把すぎる」と言った。そのあと父が一枚の紙を示してきた。そこには表があって中に色々と数値が書き込まれてあったので、健康診断の結果かなにかのように見えた。父は数値の一つを指して、「ここでハルに勝った」と言ったが、それが何の数値なのかはよくわからなかった。

⒉少年野球のチームの少年たちがキャッチボールをしている横を通りすぎるシーンの後、小学校時代の同級生のK羽君が出てきて近くに立っているシーンになった。見ると彼はフルチンで、私が「小さいな」と言うと、「ホラ、大きいよ」と言ってきていつの間にか巨根になったペニスを見せてきた。
そこで目が覚めたが、そこは見知らぬ部屋だった。本当には目覚めていないという感触があったので、まだ二重夢の外側の夢にいることをその時点で了解した。隣の部屋から明かりが漏れていたので、「そこで何やってんだよ!?」と叫びながらそちらへ行ってみると隣室には誰もいなかった。そのあと階段を降りて下の階に向かった。その最中なぜかSMAPの歌(「ヘイヘイヘイガール」というフレーズのある歌)を口ずさんでいた。下の階に着き入口をくぐると、そこはレストランになっていた。入口付近は細く、通路の両側に小テーブルが一列ずつ並んでいる形だった。席は満席で客は皆飲食をしていた。その間を縫っていくとその先は広くなっていた。一番奥のテーブルにたどり着くと、そこにインドネシアのBIPAで一緒だったM子さんがいた。私は「やあ久しぶり」と声をかけた。そのテーブルは8人席位の大きさだったが、他にも女性たちが同席していた。しかし誰だかはっきりわかったのは、一番手前の端にいたM子さんとA布の同級生だったE村さんらしき女性の二人だけだった。私は「これはどうやって出て(出演して)きてるの?」と一同に尋ねた。すると皆気まずく苦笑いしながら答えに窮している様子だった。「どこで撮影してるの?」と訊くと、一番奥の席にいた谷亮子が、「カラオケスタジオ」と答えた。そしてその名前として「コウダ……リコウダ」と言ったので、私もその名前を覚えておこうとして何度も念を押した。するといつの間にかメガネをかけた男性が登場してきて、「カリコウダ」だと言った。どういう字を書くのかと訊いたら、彼は紙に書いて見せたが、最初の「カリ」に当たるらしい漢字は「虫」という字がたくさん集まって出来ているような奇態な字だった。それを見ているとき若い男の声で「うごめくっていう字」というアドバイス(?)が聞こえたが、「蠢」よりももっと「虫」の数がたくさん(五六個)集まってできていた。

☆今日の昼間の飲食後の睡眠時。

省略。

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