2010年5月20日(木)
21:54
自室にて。日中天気は雨だった。
〈一般事項〉
・仕事:休み。
・今日三和(青葉並木店)で買い物。
〈特記事項〉
・便意誘導が多すぎる。
・思考内容に反応しての救急車のサイレンは相変わらず。
【夢】
☆昨日の昼間の飲食後の睡眠時。
⒈最後の方をわずかに覚えているのみ。電車に乗って高校野球の試合(地区予選)を見に行こうとしていたようだ。慶応高校というのに注目(? )していて、電車も途中「慶応」という駅に止まったようだ。何試合分かの結果が頭の中に表示されたりもした。結局試合自体を見る場面はないまま終わった。
☆深夜から朝までの睡眠時。
⒈冒頭の浅い夢。海辺の光景が視界には映っていて、頭の中ではThe Whoの「Who Are You」が鳴り出した(この曲はここのところ2日連続でテレビで見ている「CSI科学捜査班」のテーマソングである)。私はそれに合わせて当てずっぽうな《今救急車のサイレン》英語で別メロを歌ったりした。その後、重低音の男性の声による英語のモノローグがえんえんと聞こえ始めた。言葉はほとんど聞き取れなかったが中に「stop my job」という一節があったことだけは覚えている。
⒉
①道をバイクで走っていると、右側から合流してきた車があった。が、その車が私の前にいた時に警官が二人大急ぎで駆けつけてきてその車を取り締まった(何か交通違反があったらしい)。しかし警官のうちの一人が、ちょうど私の進路の目の前に立ちはだかったので、私のことも呼び止めるつもりなのかと思ってヒヤヒヤした。私は「はい、すみませんね〜」と言いながら警官の横を通り過ぎて、ようやくほっとした。
②逗子の家の門あたりでしゃがんで自転車を直している。私の傍には見知らぬおばさんが二人いて話をしていたようだ。すると唐突に頭上でチリーンと自転車のベルを鳴らす音が聞こえたので、見あげると若い女の子が私の横を通り過ぎて門の外へ歩いていくのが見えた。彼女がベルを鳴らしたらしい。
⒋カマタと一緒に《今救急車のサイレン》上り勾配の散歩道(亀ケ岡の裏から登ってくる道に少し似ていたが実際には違う)と歩きながらしゃべっていた。会話の内容は最初のほうは覚えていないが、途中カマタが私の頭をヘッドロックしてこづき回し始めた。それに対して私は「お前子供の頃からそればっかりだな(実際にそうだった)。欲求不満かよ」と言った。そのあと私たちは少し開けた場所に出た(亀ケ岡団地の上部に出たような場所感覚)。そこには一軒の小さな店みたいなものが立っていた。その前でカマタは、「マザー牧場に行かないか?ママ族と一緒に」と言ってきた。私は「独身男が行ったら、ごちゃごちゃ言われてめんどくさいことになる」と言った。その後、「安室奈美恵が来ている」という声が通行人(?)達から聞こえてきて、そっちに歩いて行くと、そこはいつの間にか大学の大教室みたいなホールになっていた。私はホールの後ろのスペースに他の野次馬たちに混じって立っていたが、カマタはそこからツイツイと前方へ歩いて行き、真ん中の前のほうの席に座った。ホールの前面にはステージがあり、そこであれこれ準備作業している男性の姿が見えたが、安室奈美恵はそこには居なかった《今、加害者の早とちりによる救急車のサイレン。それを撮ったらそれに続いて消防車が来た》「あっちに座っている」という他の野次馬の声がしたので見ると、ホールの右隅の後ろのほうの席に、それらしき女性が座っていた。「かわいい〜」という女の声が聞こえたようだが、顔は微妙に向こう側を向いていたようで、はっきり本人とは確認できなかった。目を引いたのは体型で、臨月の妊婦のようにお腹が大きく膨らんでいた。私の近くにいた男が、「これは妊娠通達(報告?)か」と言った。
自室にて。日中天気は雨だった。
〈一般事項〉
・仕事:休み。
・今日三和(青葉並木店)で買い物。
〈特記事項〉
・便意誘導が多すぎる。
・思考内容に反応しての救急車のサイレンは相変わらず。
【夢】
☆昨日の昼間の飲食後の睡眠時。
⒈最後の方をわずかに覚えているのみ。電車に乗って高校野球の試合(地区予選)を見に行こうとしていたようだ。慶応高校というのに注目(? )していて、電車も途中「慶応」という駅に止まったようだ。何試合分かの結果が頭の中に表示されたりもした。結局試合自体を見る場面はないまま終わった。
☆深夜から朝までの睡眠時。
⒈冒頭の浅い夢。海辺の光景が視界には映っていて、頭の中ではThe Whoの「Who Are You」が鳴り出した(この曲はここのところ2日連続でテレビで見ている「CSI科学捜査班」のテーマソングである)。私はそれに合わせて当てずっぽうな《今救急車のサイレン》英語で別メロを歌ったりした。その後、重低音の男性の声による英語のモノローグがえんえんと聞こえ始めた。言葉はほとんど聞き取れなかったが中に「stop my job」という一節があったことだけは覚えている。
⒉
①道をバイクで走っていると、右側から合流してきた車があった。が、その車が私の前にいた時に警官が二人大急ぎで駆けつけてきてその車を取り締まった(何か交通違反があったらしい)。しかし警官のうちの一人が、ちょうど私の進路の目の前に立ちはだかったので、私のことも呼び止めるつもりなのかと思ってヒヤヒヤした。私は「はい、すみませんね〜」と言いながら警官の横を通り過ぎて、ようやくほっとした。
②逗子の家の門あたりでしゃがんで自転車を直している。私の傍には見知らぬおばさんが二人いて話をしていたようだ。すると唐突に頭上でチリーンと自転車のベルを鳴らす音が聞こえたので、見あげると若い女の子が私の横を通り過ぎて門の外へ歩いていくのが見えた。彼女がベルを鳴らしたらしい。
⒋カマタと一緒に《今救急車のサイレン》上り勾配の散歩道(亀ケ岡の裏から登ってくる道に少し似ていたが実際には違う)と歩きながらしゃべっていた。会話の内容は最初のほうは覚えていないが、途中カマタが私の頭をヘッドロックしてこづき回し始めた。それに対して私は「お前子供の頃からそればっかりだな(実際にそうだった)。欲求不満かよ」と言った。そのあと私たちは少し開けた場所に出た(亀ケ岡団地の上部に出たような場所感覚)。そこには一軒の小さな店みたいなものが立っていた。その前でカマタは、「マザー牧場に行かないか?ママ族と一緒に」と言ってきた。私は「独身男が行ったら、ごちゃごちゃ言われてめんどくさいことになる」と言った。その後、「安室奈美恵が来ている」という声が通行人(?)達から聞こえてきて、そっちに歩いて行くと、そこはいつの間にか大学の大教室みたいなホールになっていた。私はホールの後ろのスペースに他の野次馬たちに混じって立っていたが、カマタはそこからツイツイと前方へ歩いて行き、真ん中の前のほうの席に座った。ホールの前面にはステージがあり、そこであれこれ準備作業している男性の姿が見えたが、安室奈美恵はそこには居なかった《今、加害者の早とちりによる救急車のサイレン。それを撮ったらそれに続いて消防車が来た》「あっちに座っている」という他の野次馬の声がしたので見ると、ホールの右隅の後ろのほうの席に、それらしき女性が座っていた。「かわいい〜」という女の声が聞こえたようだが、顔は微妙に向こう側を向いていたようで、はっきり本人とは確認できなかった。目を引いたのは体型で、臨月の妊婦のようにお腹が大きく膨らんでいた。私の近くにいた男が、「これは妊娠通達(報告?)か」と言った。