2010年5月19日(水)その2
10:05
自室にて。昨日の分の残りを書いたついでに、今日の分も書いておく。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。
〈特記事項〉
・仕事への道中、246で非常に強いチクリ攻撃を胸に突然食らった。
・高津から二子新地に走る道(大山街道)は集スト工作のための練習場になっているんじゃないかと思えるくらい、集ストのホットスポットなのだが、とにかくまず目につくことには人通りが多すぎる。《いま咳を引き起こされている》ロケーションや時間帯とは不相応に賑わいすぎているのである。またコリジョンキャンペーンやタイミング合わせのための暴走車両も多いのだが、これらの車両が通るときには不思議と私以外に危険にさらされる通行人は居なくなっている。地域全体としてチームワークでやっているといった印象を受けるのである。
しかしもしこれを「防犯パトロール」「防犯ネットワーク活動」などと称するのだとすればあまりに実態とかけ離れていないだろうか?なぜ危険運転をしたり人の進路を妨害したりすることが「防犯」に繋がるのか教えてもらいたいものだ。今日もここは朝6時半くらいから妙に(私の周りだけ?)賑わっていた。こういったエリアはもちろんここだけではなく、私の行き帰りのルートをはじめ、配布のための周回ルート全域に渡ってあちこちにある。
・北見方の大型マンション「コスモザガーデン」で配布中ラジオを聞いていたのだが、ある番組にゲストとして荒川静香が出てきた途端に「アゴ」という言葉が脳内に浮かんでしまった。まずいと思った瞬間にバーン!と管理室のドアの開く音がし、管理人がこちらにやってきて配布を断ってきた。その時点ですでに100枚以上配布しており、監視カメラ等に映ったというのならとっくに気づかれていたはずなので、どう考えても「バグ」に反応して出てきたとしか思えないタイミングである。しかも時刻は7時前で通常管理員が出勤している時間帯ではない。普通に早朝出勤をしていたのなら、玄関の方から見える管理人の窓口が開いていてしかるべきなのに、この窓口にはカーテンがかかっていたので、密かに潜んでいたとしか言えない状況だ。実は別のエリアの新規の大型マンション「べリスタ」でも、二回配布に行ったが、そのどちらも配布中唐突に脳内にバグが浮かんだ直後に警備員がやってきて断られるという全く同じパターンが続いた(結局そこは配布禁止になった)。さらにもう一つの新規マンション(例の大山街道の中にある)では、早朝5時台か6時台の早い時間帯に来て、配り終えた後ふと管理室(当然しまっている)のほうに目を向けた途端、管理室のカーテンがシャッと開き、中から管理人がこちらを窺っているのを見てびっくりさせられたことがあった(このマンションの管理人の勤務時間は本来午前9時から午後5時)。これもまた潜んでいてキッカケ待ちをしていたパターンだろう。本当に気持ちが悪いのは、そのキッカケというのがいずれも思考盗聴や視覚盗撮で盗みとった情報により与えられたものだということである。《今ヘリが頭上を通過》
・帰り道、野津田の辺りを走っているときに、小学生《今またヘリが通過》を動員して早い時間帯に登校姿を見せるという工作(既述)について「馬鹿じゃないの」等々と罵倒していると、道端に「くさい。くさい。」と繰り返す知恵遅れの男が現れ、その直後にはパトカーが向こうからやって来てすれ違った。
【夢】
☆昨夜の深夜の睡眠時。
⒈狭い部屋(この部屋?)に誰か(不明)と一緒にいて、Rainbowの「Spotlight Kid」の間奏部分を聞いていた。原曲だったかどうかは定かでない。私は相手に向かって「これ(ギターソロ)全然速弾きじゃないんだよね(当時の基準では、という意味)。今聞くとすごく速く感じるけど」と言った。
⒉長いリアルな夢で、《いま立て続けにヘリが2機、逆方向から来て頭上を通過》当然送信夢だったと考えられるが、目覚めた直後の時点で既にあまり覚えていなかった。辛うじて覚えているのは、
①見知らぬ部屋で日記を書いていたようだが、その日記に、寺脇康文らしき人物が「じゃあでっかい料理にしよう」という台詞を言ったのを書き忘れたことに気づくというシーン。そのセリフは電力だか火力だかが強すぎるという話を受けての言葉だったと思う。そのあと戸口に別の男性(プリティ長島に感じが似ていた)が訪ねて《いま咳込まされている》来て何か話をした。
②市街地でタックルの運転する車の助手席に座っている。どこかに送ってもらっている途中だったらしい。大きな交差点で直進していたときに左側から黄色いタクシーが出てきて危うくぶつかりそうになった。その後タックルはそれまでかかっていたラジオを消したので、私は「うれしいね。運転に集中するためにラジオを消してくれたんだね」と言った。車はいつの間にか180度反転していて通過したはずの交差点を逆方向から入ってくる形で停車しており、そこから発進して交差点を左折し《いま耳圧迫のスイッチが入った》たが、タックルが「足が痛え、くじいた」と言った途端に停まった。
自室にて。昨日の分の残りを書いたついでに、今日の分も書いておく。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。
〈特記事項〉
・仕事への道中、246で非常に強いチクリ攻撃を胸に突然食らった。
・高津から二子新地に走る道(大山街道)は集スト工作のための練習場になっているんじゃないかと思えるくらい、集ストのホットスポットなのだが、とにかくまず目につくことには人通りが多すぎる。《いま咳を引き起こされている》ロケーションや時間帯とは不相応に賑わいすぎているのである。またコリジョンキャンペーンやタイミング合わせのための暴走車両も多いのだが、これらの車両が通るときには不思議と私以外に危険にさらされる通行人は居なくなっている。地域全体としてチームワークでやっているといった印象を受けるのである。
しかしもしこれを「防犯パトロール」「防犯ネットワーク活動」などと称するのだとすればあまりに実態とかけ離れていないだろうか?なぜ危険運転をしたり人の進路を妨害したりすることが「防犯」に繋がるのか教えてもらいたいものだ。今日もここは朝6時半くらいから妙に(私の周りだけ?)賑わっていた。こういったエリアはもちろんここだけではなく、私の行き帰りのルートをはじめ、配布のための周回ルート全域に渡ってあちこちにある。
・北見方の大型マンション「コスモザガーデン」で配布中ラジオを聞いていたのだが、ある番組にゲストとして荒川静香が出てきた途端に「アゴ」という言葉が脳内に浮かんでしまった。まずいと思った瞬間にバーン!と管理室のドアの開く音がし、管理人がこちらにやってきて配布を断ってきた。その時点ですでに100枚以上配布しており、監視カメラ等に映ったというのならとっくに気づかれていたはずなので、どう考えても「バグ」に反応して出てきたとしか思えないタイミングである。しかも時刻は7時前で通常管理員が出勤している時間帯ではない。普通に早朝出勤をしていたのなら、玄関の方から見える管理人の窓口が開いていてしかるべきなのに、この窓口にはカーテンがかかっていたので、密かに潜んでいたとしか言えない状況だ。実は別のエリアの新規の大型マンション「べリスタ」でも、二回配布に行ったが、そのどちらも配布中唐突に脳内にバグが浮かんだ直後に警備員がやってきて断られるという全く同じパターンが続いた(結局そこは配布禁止になった)。さらにもう一つの新規マンション(例の大山街道の中にある)では、早朝5時台か6時台の早い時間帯に来て、配り終えた後ふと管理室(当然しまっている)のほうに目を向けた途端、管理室のカーテンがシャッと開き、中から管理人がこちらを窺っているのを見てびっくりさせられたことがあった(このマンションの管理人の勤務時間は本来午前9時から午後5時)。これもまた潜んでいてキッカケ待ちをしていたパターンだろう。本当に気持ちが悪いのは、そのキッカケというのがいずれも思考盗聴や視覚盗撮で盗みとった情報により与えられたものだということである。《今ヘリが頭上を通過》
・帰り道、野津田の辺りを走っているときに、小学生《今またヘリが通過》を動員して早い時間帯に登校姿を見せるという工作(既述)について「馬鹿じゃないの」等々と罵倒していると、道端に「くさい。くさい。」と繰り返す知恵遅れの男が現れ、その直後にはパトカーが向こうからやって来てすれ違った。
【夢】
☆昨夜の深夜の睡眠時。
⒈狭い部屋(この部屋?)に誰か(不明)と一緒にいて、Rainbowの「Spotlight Kid」の間奏部分を聞いていた。原曲だったかどうかは定かでない。私は相手に向かって「これ(ギターソロ)全然速弾きじゃないんだよね(当時の基準では、という意味)。今聞くとすごく速く感じるけど」と言った。
⒉長いリアルな夢で、《いま立て続けにヘリが2機、逆方向から来て頭上を通過》当然送信夢だったと考えられるが、目覚めた直後の時点で既にあまり覚えていなかった。辛うじて覚えているのは、
①見知らぬ部屋で日記を書いていたようだが、その日記に、寺脇康文らしき人物が「じゃあでっかい料理にしよう」という台詞を言ったのを書き忘れたことに気づくというシーン。そのセリフは電力だか火力だかが強すぎるという話を受けての言葉だったと思う。そのあと戸口に別の男性(プリティ長島に感じが似ていた)が訪ねて《いま咳込まされている》来て何か話をした。
②市街地でタックルの運転する車の助手席に座っている。どこかに送ってもらっている途中だったらしい。大きな交差点で直進していたときに左側から黄色いタクシーが出てきて危うくぶつかりそうになった。その後タックルはそれまでかかっていたラジオを消したので、私は「うれしいね。運転に集中するためにラジオを消してくれたんだね」と言った。車はいつの間にか180度反転していて通過したはずの交差点を逆方向から入ってくる形で停車しており、そこから発進して交差点を左折し《いま耳圧迫のスイッチが入った》たが、タックルが「足が痛え、くじいた」と言った途端に停まった。