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2010年5月19日(水)その1

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自室にて。日付が変わってしまった。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。

・午前中(18日)、被害書籍が届いたので早速読み始めた。

〈特記事項〉
・仕事中、明らかな工作とは別に、そもそも時間帯の割に通行人の絶対数が多いように感じた。いつも感じていることなのだが、今日は特に。町並を上空から(リアルタイムのGoogle earthのように)眺めて私の周囲とそれ以外の場所でどれだけ人・車の分布にムラがあるか確かめてみたいと思う時がよくある。加害者が「作戦」を立てるときに取る視点の一つもそれじゃないかと思われるし。《書いている間先ほど排便したばかりなのにまた便意を感じさせられ始めた》

・仕事中と帰り道、電車の高架の前に来ると目の前をタイミングよく電車が通りすぎるという現象が続いたが、これも他の被害者ブログで訴えられていた工作のうちの一つである。昨日の日記に他被害者からの工作の転用について書いたが、その時にこの工作は取り上げなかったので、そのウラでもかいたつもりだったのかもしれない。

・仕事中からバイクの燃料ランプが点灯し始めていた。帰りに給油しようと思ったが、なるべくセルフのスタンドにしようと考えていたら、案外なかなか見つからなかった。その後ようやくセルフのスタンドを一軒見つけたと思ったら、その途端にバイクのスピードが出なくなり、そのスタンドに辿り着くと同時にエンジンが停止した。あまりにタイミングが良すぎる。ちなみにそこでは使える筈のクレジットカードがまた使えなかった。

・被害書籍の到着は今日の午前中ということだった。私が仕事から帰ってきて、《今救急車のサイレン》「チャイムが壊れているのでノックをお願いします」と配達員に向けてドアに貼り紙をした直後に携帯に電話がかかってきて、配達員が到着を知らせてきた。こういうのもいつもながらタイミングが良い。

・前項の件も含めて、被害書籍の入手にあたっては、何の妨害らしきこともなく非常にスムーズだったと言える。

・実際に読んでみたところ、最初のほうに極端な仮説を立てている被害者の投稿が並んでいたのが気になった。

【夢】

☆夕食後〜深夜の睡眠時。


①夜の公園で何か興行(芝居か映画か…よく覚えていない)が行われていた。観客たちは皆地べたに敷かれた大きなシートの上に座っていた。私もその中にいたが、何故かそこを私の部屋だと認識しており、隅の方でまな板や包丁を手に持っていた。観衆のせいでまな板が端に追いやられて、土手の下に落ちそうだったので移動させようとしていたようだ。
そのあと空に軍用ジェット機が現れた(空はいつの間にか明るくなっていたようだ)。それを眺めていると次から次へと奇妙な形をした飛行物体が飛んで来はじめた。中に板状の白い飛行船(以前から二回ほど夢に出てきているのと同様のもの)があったので、周りの観客に「ほら板状のが!」と知らせたが、彼らが見つける前に飛び去ってしまった。その後カメラの姿をした飛行物体が降りてきて、ちょうど私のすぐ横に着地した。それは1〜2m位の小さなハリボテ状のものだったが、私は中に爆弾でも入っているんじゃないかと思い、怖くなってその場から逃げ出した。
②場面が変わって、逗子の家の1階のリビングにいる。そこで誰かと会話を交わしたあと、一旦退室して玄関に行くが、先程の会話の中に出てきた事柄(何だったか覚えていない)を確認しようとまたリビングに戻ってきた。そこに置いてあった新聞の中にその確認事項が見つかるはずだったのだが、手に取った新聞はなぜかスポーツ新聞のエロ記事に変わっていた。表紙のページには「イク〜、イクイク」などという文字が踊っており、下の方には男女がニヤニヤしながら性交(寝そべったままのバックといった体位)しているような写真が載っていた。次のページをめくるとそこには看護婦の姿を描いた挿絵が載っていて、記事も引き続きエロ内容のように見えた(読んではいない)。そのあたりで「親子でも」という声が聞こえたようだ。さらにページをめくると、左ページの上段の方に、人がうずくまるようなマンガタッチの絵が書いてあって、そのキャラが「いたい」と言っているのが目に入ったのだが、それを認識した途端に灼熱刺激を浴びせられて目を覚まされた。

目覚めてみると、強い目ショボ感が発生していた。

⒉夜の街を歩いている。駅前のロータリーに出ると、正面に丸い時計がかかっていたので時刻を確認しようとした。最初2時のように見えたが、長針と短針の長さが同じ位に《今また便意が襲ってきた》見えたので0時10分かもしれないと思い、もう一度確認すると今度は8時25分くらいになっていた。
そこを通り過ぎて街角をさらに進んでいくと、一台のタクシーがコリジョンキャンペーン気味に私に近寄ってきたので、何かを振り回してそのタクシーのボディにぶつけた。その後もう一台車が来て私の横に止まった。後部座席に女性が一人座っていたが、最初見たときと再び見たときでは別人の顔になっていた。その女性が私に何かされると思ったらしく、隣にいつの間にか停まっていたマイクロバス(高齢の男性達が並んで座っているのが窓越しに見えた)のほうに助けを求めるような素振りをしたので、「俺が何かすると思った?何もしないよ。気を強く持って、頑張れ!」などと声をかけた。しかし女性の乗った車から目を離した後、改めて「さて獲物はっと」とつぶやき、歩き始めた。一つの建物から次々と人が出てくるので注目していると、男が二人続き、三人目に女の子が出てきたのだが、顔が小沢幹事長そっくりだった。「小沢さんだろ、これ」と言いながらその建物に入っていき、逆側を見るとそこは洗面所になっており、男ばかりが大勢いてそこで洗顔をしていた。
そのあと場面が変わり、その街の歩道の上に父と兄と私の三人で居た。父が「歌の大会に出られるぞ」と言ってきたので「何のために?」と私が訊くと、兄が「金」と言ったが、父は「違うよ。テレビに出るんだよ」と言った。


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