2010年5月16日(日)
自室にて。日中天気は晴れだった。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。
〈特記事項〉
・二日前に見た性的な夢(5月15日の3.の夢の後半)のあと、風呂に入るといつになく恥垢輪がクッキリとペニスの先端に現れていた。しかし昨夜はそれが全く消えていた。以前に兄(?)と包茎について口論するという夢を見た直後にも大量の恥垢が出てきてびっくりしたのだが、今回の件で恥垢の生成ということまで加害者が操作していることがはっきりした。
【夢】
☆昨夜の深夜から明け方にかけての睡眠時。
⒈後半の方で友人達と旅行に行くような場面になった。友人のうちの一人(所ジョージ)が雑誌の入った袋を取っておきのように見せてきた。中身は案の定エロ本のようだった。私は「どうせこれ見てるときの脳の反応をデータに取りたいんだろ?そういう仕掛けだろ?」と言った。そのとき私は部屋の明かりを点けようとしていたのだが、なかなか点かずカリカリしていた。友人が見つけてきたコンセントには穴が縦にたくさん並んでおり、その端の2つに電燈のプラグを入れたら明かりがついた。しかしそのあと耳元でキーンキーンといったノイズが聞こえてくるようになった。その後、部屋の前で先ほどのエロ雑誌を友人と一緒にめくり始めた。各ページリアルなグラビアが並んでいたが、思ったほどエロいというものではなかったようだ。普通のエロ雑誌に見られるような女の裸はなく、アニメキャラのような女の子や少年の半裸の写真などがあった。ただ、あるページには女の半裸の写真の股の部分に紙が貼ってあって、それが女性器を模すように中央が割れており、何やら各部の名称が書き込まれてあった。おそらくこの割れ目を開くとその中身も出てきて、模式的に女性器の作りが解る仕組みになっていたのではないかと思ったが、私はその外側を少し触っただけで中は見なかった。
⒉
①前のシーンでバンドの野外ライブ演奏を見ていた。そのとき飛び入りで演奏したバンドのギターについて、「CCUUがないのに凄い音だった」と日記に書いた。どういう論理かその記述の存在が夢送信の証拠になると考えていて、それを父に見せに行こうとする。父に日記のことを訊かれて、「15冊ある」とか「一昨年の年末からだから、2年、じゃなくて1年半」とか実際に正しいことを答えた覚えがある。日記帳のページをめくってみると、そこには私の筆跡と思われるような字で、こまごまと本物そっくりに日記が書き込まれてあった。しかし例の記述を探してみたところ、見つからない。「6月30日」の日付を見て、もう少し前だったと考えて6月25日か6月26日あたりを探した覚えがあるが、結局その時は見つからなかった。日記帳は現実のものとは違いバインダー式のノートだったようだが、そのとき激しくめくりすぎたのか紙が破れ、二三カ所のフックだけで留まっているような状態になってしまった。
②その後どこかのマンションの入り口のような場所で地べたに座って、ここでも例の記述を探していたようであった。その時にマンションの中にいた若い男達と会話をしたようなのだが、そのあたりの場面はよく覚えていない。ただ例の記述について話をしているときに、「そしてそれが私の日になった」と言いながら私の前に出てきた男がいたと思う(意味不明だが)。その後いつの間にか私の左側に松浦亜弥がいたのだが、①の場面で破れてしまったノートのページを彼女がまとめて袋にしまおうとしたのを見て、「お前は信用できない」と言って止めた覚えがある。
③田舎の教室のような場所に視点が飛んで行き、そこから道に出て移動してゆくのだが、その間マイナーキーのポップスが聞こえていたのでそれに合わせて適当に歌ったりした。そのあと視点はある建物に近づいて行ったのだが、その途中で一人の中年の女性が従業員控室のような離れに向かいながら、同僚の若い男性について何か批判的なことを言うのを聞いた。建物に入ると、建物内部は吹き抜けの周りにゆるい螺旋状のスロープが巡っているという特徴的な作りになっていた。そこには中学生が大勢いてごった返していたが、中に仲間由紀恵の姿があり、私とすれ違った。しかし彼女はそのあとすぐに通路脇のドアから中へ入ってしまった。私は左側の下りのスロープの方へ歩いて行った。そこに書棚のようなものがあり、その上に本が並んでいたが、「Ⅴ」と書かれた目印の所からなぜか斜め下に折り返すように本が並んでいた。

そこから本を取り出したかどうかは定かでないが、私は何かを読みながらスロープを下って行った。スロープの先の下階に着くとそこは食堂になっていた。私は最初に見かけた女性に向かって、その時読んでいた文章に出てきた「おはようを無視し、」という言葉を浴びせた。すると女性は予想通り無視したので、私は近くにいた者に「ホラ、おはようを無視し」と言いながら笑った。そのあと食堂に入っていきながら、「美味しそうなレストランでもコーヒーだけを求め、」などと文章の続きを読み上げていた。
☆今日の午前中の飲食後の夢。
⒈メインの夢は覚えておらず、最後のオマケ的な短い夢だけ辛うじて覚えている。
私がネットの掲示板になぜかサンコンさんの写真を貼った。するとその後に英語の答案用紙が貼り付けられていた。文中の括弧の中に適切な単語を入れるという問題だったようだが、一番上の問題の答えとして「young」のつもりで「yong」と、uを抜かして書いてしまってあった。その間違いが指摘されていたが、その指摘はなぜか声として聞こえてきたようだ。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。
〈特記事項〉
・二日前に見た性的な夢(5月15日の3.の夢の後半)のあと、風呂に入るといつになく恥垢輪がクッキリとペニスの先端に現れていた。しかし昨夜はそれが全く消えていた。以前に兄(?)と包茎について口論するという夢を見た直後にも大量の恥垢が出てきてびっくりしたのだが、今回の件で恥垢の生成ということまで加害者が操作していることがはっきりした。
【夢】
☆昨夜の深夜から明け方にかけての睡眠時。
⒈後半の方で友人達と旅行に行くような場面になった。友人のうちの一人(所ジョージ)が雑誌の入った袋を取っておきのように見せてきた。中身は案の定エロ本のようだった。私は「どうせこれ見てるときの脳の反応をデータに取りたいんだろ?そういう仕掛けだろ?」と言った。そのとき私は部屋の明かりを点けようとしていたのだが、なかなか点かずカリカリしていた。友人が見つけてきたコンセントには穴が縦にたくさん並んでおり、その端の2つに電燈のプラグを入れたら明かりがついた。しかしそのあと耳元でキーンキーンといったノイズが聞こえてくるようになった。その後、部屋の前で先ほどのエロ雑誌を友人と一緒にめくり始めた。各ページリアルなグラビアが並んでいたが、思ったほどエロいというものではなかったようだ。普通のエロ雑誌に見られるような女の裸はなく、アニメキャラのような女の子や少年の半裸の写真などがあった。ただ、あるページには女の半裸の写真の股の部分に紙が貼ってあって、それが女性器を模すように中央が割れており、何やら各部の名称が書き込まれてあった。おそらくこの割れ目を開くとその中身も出てきて、模式的に女性器の作りが解る仕組みになっていたのではないかと思ったが、私はその外側を少し触っただけで中は見なかった。
⒉
①前のシーンでバンドの野外ライブ演奏を見ていた。そのとき飛び入りで演奏したバンドのギターについて、「CCUUがないのに凄い音だった」と日記に書いた。どういう論理かその記述の存在が夢送信の証拠になると考えていて、それを父に見せに行こうとする。父に日記のことを訊かれて、「15冊ある」とか「一昨年の年末からだから、2年、じゃなくて1年半」とか実際に正しいことを答えた覚えがある。日記帳のページをめくってみると、そこには私の筆跡と思われるような字で、こまごまと本物そっくりに日記が書き込まれてあった。しかし例の記述を探してみたところ、見つからない。「6月30日」の日付を見て、もう少し前だったと考えて6月25日か6月26日あたりを探した覚えがあるが、結局その時は見つからなかった。日記帳は現実のものとは違いバインダー式のノートだったようだが、そのとき激しくめくりすぎたのか紙が破れ、二三カ所のフックだけで留まっているような状態になってしまった。
②その後どこかのマンションの入り口のような場所で地べたに座って、ここでも例の記述を探していたようであった。その時にマンションの中にいた若い男達と会話をしたようなのだが、そのあたりの場面はよく覚えていない。ただ例の記述について話をしているときに、「そしてそれが私の日になった」と言いながら私の前に出てきた男がいたと思う(意味不明だが)。その後いつの間にか私の左側に松浦亜弥がいたのだが、①の場面で破れてしまったノートのページを彼女がまとめて袋にしまおうとしたのを見て、「お前は信用できない」と言って止めた覚えがある。
③田舎の教室のような場所に視点が飛んで行き、そこから道に出て移動してゆくのだが、その間マイナーキーのポップスが聞こえていたのでそれに合わせて適当に歌ったりした。そのあと視点はある建物に近づいて行ったのだが、その途中で一人の中年の女性が従業員控室のような離れに向かいながら、同僚の若い男性について何か批判的なことを言うのを聞いた。建物に入ると、建物内部は吹き抜けの周りにゆるい螺旋状のスロープが巡っているという特徴的な作りになっていた。そこには中学生が大勢いてごった返していたが、中に仲間由紀恵の姿があり、私とすれ違った。しかし彼女はそのあとすぐに通路脇のドアから中へ入ってしまった。私は左側の下りのスロープの方へ歩いて行った。そこに書棚のようなものがあり、その上に本が並んでいたが、「Ⅴ」と書かれた目印の所からなぜか斜め下に折り返すように本が並んでいた。

そこから本を取り出したかどうかは定かでないが、私は何かを読みながらスロープを下って行った。スロープの先の下階に着くとそこは食堂になっていた。私は最初に見かけた女性に向かって、その時読んでいた文章に出てきた「おはようを無視し、」という言葉を浴びせた。すると女性は予想通り無視したので、私は近くにいた者に「ホラ、おはようを無視し」と言いながら笑った。そのあと食堂に入っていきながら、「美味しそうなレストランでもコーヒーだけを求め、」などと文章の続きを読み上げていた。
☆今日の午前中の飲食後の夢。
⒈メインの夢は覚えておらず、最後のオマケ的な短い夢だけ辛うじて覚えている。
私がネットの掲示板になぜかサンコンさんの写真を貼った。するとその後に英語の答案用紙が貼り付けられていた。文中の括弧の中に適切な単語を入れるという問題だったようだが、一番上の問題の答えとして「young」のつもりで「yong」と、uを抜かして書いてしまってあった。その間違いが指摘されていたが、その指摘はなぜか声として聞こえてきたようだ。