2010年5月13日(木)
10:41
今日は相模原公園に来ている。天気は晴れ。
〈一般事項〉
・仕事:休み。
〈特記事項〉
・昨夜の就寝時、寝入ろうとするたびに灼熱感を引き起こされ、妨害された。
・先ほど相模原公園に来る道中、すぐ手前の「相模原公園入口」の交差点で二段階右折の信号待ちをしていたら、右側からは白バイと救急車が立て続けに左折してきて、左側からはそれにタイミングを合わせるかのようにパトカーが通過した。
【夢】
☆昨夜の深夜から明け方にかけての睡眠時。
⒈
①逗子の家のダイニングで兄と思考盗聴・夢送信について口論している。例によって兄は隠蔽的態度だった。具体的なセリフのやり取りはきちんと思い出せないが、最後の方で兄の目が泳いでいたので(しかしそのとき兄の顔は別人のものになっていたようだ)、「なにビビッてんだよ?」と言った直後に目が覚めた。
②何か当てずっぽうに女性のイメージを思い浮かべており、最初はいろいろな女性の顔が立ち現れたようだったが、そのうち右手で女の乳房を揉んだときの感触をイメージし始めた。するとそれが感じられてきたのだが、実際の乳房よりも硬いと思った。何度もイメージし直してみると、感触は変化するのだったが、硬くなる方向には変化しても実際のように柔らかくはならなかった。私が「ちょっと硬い」と言うと、女の声で「硬いのが好きなの?」という声が聞こえてきたので、「いや柔らかいのが」と言った。その後いつの間にか私の目の前に若い女性の顔が現れていたので、自分のペニスを彼女の顔の前に持っていった(しかし角度的に私の股間の位置とは離れた場所にそのペニスは現れていたようだ)。女性がそのペニスの先を口に咥えるとその感触が伝わってきた。女性はその後いったん咥えたまま動きを止めたので、私がじれったくなってフェラチオをするようにイメージすると、今度は深く口に含んできた。その後の記憶がハッキリしないのだが、そのフェラチオの続きだったのか、その後性交に持ち込んだのか(多分後者だったと思うが)、2回ほど体を動かした後、「ああこのあとここで射精してしまったら目が覚めたあと後味が悪いんだろうな」という思いが急に湧いてきて、その先を思いとどまり、急いでペニスを引き抜いた。女性の方はどうして?という感じでついてきたが私は逃げてしまった。場所はどこか実在の場所らしいリアルな町角だった(踏切が近くにあったようだ)。
2.
また兄と夢送信について言い争いをする夢。前段では確か家族一同で逗子の家のダイニングにいたが、そこに聞こえてきたラジオのCMが夢の中で聞いたものと同じだったので、私は「夢送信だ!」と言い出す。《今轟音ジェットが頭上を横切っていった》その後に2階に行き兄と2人で話すのだが、そのとき我々のいた部屋は実際の逗子の家の2階とは感じが違っていたようだ。今回の兄はなにやら夢送信について知っていそうな素振りをしていた。ニヤニヤしながらずっと私の話を否定しないで聞いていたが、最後に「じゃあもう一度訊いてください」と改めて言い出した。私は質問の言葉を探したが、その時なぜか「夢送信」という言葉が出て来ず、あれこれ言葉を探した末、間違えて「音声送信をやってますか?」と言ってしまった。兄は待ってましたというような間合いですかさず「やってません!」と言った。さらに図に乗った様子で「AVのADからは声かけられたりするけど」などと意味不明なことを言ったので、「そんな話はしていない」と言下に話を打ち切った。その途端に目が覚めた。
☆そのあと軽い朝食をとった後に眠くなってほんの少しまどろんだ際に見た短い夢。
⒈レストランで(父と?) 2人で食事をしようとしている。私はとんかつに決めたが、ソースが2種類あってそのうちのどちらかを客が選ぶことになっていたようだ。アフロヘアの男性店員(スキマスイッチの時田?)が出てきて《今チクリ攻撃と轟音ジェットが同時にきた》「みぞれ醤油とブルーソースがあります」と言った。私が選びあぐねていると、「わからないならブルーソースの方にしといてください。こっち(みぞれ醤油)は後から足せるんで」と言った。私は「じゃあそっちで」と言ったが、そのとき店員が妙に私に密着する形でかがんできたので彼のアフロヘアがすぐ目の前に見えた。
今日は相模原公園に来ている。天気は晴れ。
〈一般事項〉
・仕事:休み。
〈特記事項〉
・昨夜の就寝時、寝入ろうとするたびに灼熱感を引き起こされ、妨害された。
・先ほど相模原公園に来る道中、すぐ手前の「相模原公園入口」の交差点で二段階右折の信号待ちをしていたら、右側からは白バイと救急車が立て続けに左折してきて、左側からはそれにタイミングを合わせるかのようにパトカーが通過した。
【夢】
☆昨夜の深夜から明け方にかけての睡眠時。
⒈
①逗子の家のダイニングで兄と思考盗聴・夢送信について口論している。例によって兄は隠蔽的態度だった。具体的なセリフのやり取りはきちんと思い出せないが、最後の方で兄の目が泳いでいたので(しかしそのとき兄の顔は別人のものになっていたようだ)、「なにビビッてんだよ?」と言った直後に目が覚めた。
②何か当てずっぽうに女性のイメージを思い浮かべており、最初はいろいろな女性の顔が立ち現れたようだったが、そのうち右手で女の乳房を揉んだときの感触をイメージし始めた。するとそれが感じられてきたのだが、実際の乳房よりも硬いと思った。何度もイメージし直してみると、感触は変化するのだったが、硬くなる方向には変化しても実際のように柔らかくはならなかった。私が「ちょっと硬い」と言うと、女の声で「硬いのが好きなの?」という声が聞こえてきたので、「いや柔らかいのが」と言った。その後いつの間にか私の目の前に若い女性の顔が現れていたので、自分のペニスを彼女の顔の前に持っていった(しかし角度的に私の股間の位置とは離れた場所にそのペニスは現れていたようだ)。女性がそのペニスの先を口に咥えるとその感触が伝わってきた。女性はその後いったん咥えたまま動きを止めたので、私がじれったくなってフェラチオをするようにイメージすると、今度は深く口に含んできた。その後の記憶がハッキリしないのだが、そのフェラチオの続きだったのか、その後性交に持ち込んだのか(多分後者だったと思うが)、2回ほど体を動かした後、「ああこのあとここで射精してしまったら目が覚めたあと後味が悪いんだろうな」という思いが急に湧いてきて、その先を思いとどまり、急いでペニスを引き抜いた。女性の方はどうして?という感じでついてきたが私は逃げてしまった。場所はどこか実在の場所らしいリアルな町角だった(踏切が近くにあったようだ)。
2.
また兄と夢送信について言い争いをする夢。前段では確か家族一同で逗子の家のダイニングにいたが、そこに聞こえてきたラジオのCMが夢の中で聞いたものと同じだったので、私は「夢送信だ!」と言い出す。《今轟音ジェットが頭上を横切っていった》その後に2階に行き兄と2人で話すのだが、そのとき我々のいた部屋は実際の逗子の家の2階とは感じが違っていたようだ。今回の兄はなにやら夢送信について知っていそうな素振りをしていた。ニヤニヤしながらずっと私の話を否定しないで聞いていたが、最後に「じゃあもう一度訊いてください」と改めて言い出した。私は質問の言葉を探したが、その時なぜか「夢送信」という言葉が出て来ず、あれこれ言葉を探した末、間違えて「音声送信をやってますか?」と言ってしまった。兄は待ってましたというような間合いですかさず「やってません!」と言った。さらに図に乗った様子で「AVのADからは声かけられたりするけど」などと意味不明なことを言ったので、「そんな話はしていない」と言下に話を打ち切った。その途端に目が覚めた。
☆そのあと軽い朝食をとった後に眠くなってほんの少しまどろんだ際に見た短い夢。
⒈レストランで(父と?) 2人で食事をしようとしている。私はとんかつに決めたが、ソースが2種類あってそのうちのどちらかを客が選ぶことになっていたようだ。アフロヘアの男性店員(スキマスイッチの時田?)が出てきて《今チクリ攻撃と轟音ジェットが同時にきた》「みぞれ醤油とブルーソースがあります」と言った。私が選びあぐねていると、「わからないならブルーソースの方にしといてください。こっち(みぞれ醤油)は後から足せるんで」と言った。私は「じゃあそっちで」と言ったが、そのとき店員が妙に私に密着する形でかがんできたので彼のアフロヘアがすぐ目の前に見えた。