2010年5月11日(水)
0:09
自室にて。天気は雨。
〈一般事項〉
・仕事:休み。
・買い物から帰ってきた後、風呂トイレ掃除と床掃除をした。
・朝洗濯をした。
〈特記事項〉
・昨日(10日)から、威嚇手段として米軍機と思われるジェット機の轟音が使われるパターンが増えている。これは普天間基地移設問題のニュースをTVで見ていて「在日米軍が本当に抑止力になっているのか」と私が言った時からで、その後そのトピックに関する2ちゃんねるの書き込みやYouTubeの動画を見るたびに起こった。
・救急車のサイレンも相変わらず。買い物に出た時には直後に救急車と出くわし、2回の長い信号待ちの間ずっと真横に並ぶ形となった。
【夢】
☆昨夜の深夜から朝にかけての睡眠時。《いま肛門に痒み》
⒈この部屋のキッチンやトイレあたりに似た場所で何か作業をしている間、気がつくといつの間にかBGMとしてマイナーキーの泣きのフレーズが効いたロックの曲が聞こえてきているのに気づいた。
その後いつの間にか場面が変わってどこかの線路際に立っていた。ロックの曲(イントロのギターリフ)が聞こえてきたと思うと、右側の遠くの方からサングラスをかけた白人の男性が線路の上を滑走してきた。足元ははっきり覚えていないが、レールの上にローラースケートかスケートボードを載せていたようである。《今救急車のサイレン》彼は私の目の前を通過したあと、左側からやって来ていた列車とすれ違って行った。〜以下略〜
⒉コバンらしき人物と居酒屋で飲んでいる夢。全席カウンター席のような店で私たちも並んで座っていた。どんな話をしたのかは覚えていない。最後に今まで頼んでいなかったビールを頼もうと思ったが、なぜかいったん躊躇して、その後ようやく頼んだという記憶がある。おつまみは下のほうに埋もれていた?焼き鳥の盛り合わせがいつの間にか目の前に出現していたので、それを食べた。
⒊ 長い送信夢で、これがこの日のメインの夢だったと思われるが、記憶は断片的。また五感的リアリティが高かったが、夢の世界らしく合理性にかけるやり取りなども多く、文章で書くと普通の夢との差異をあまり表現できないかもしれない。
①兄(?)と一緒に坂道を下って行くと、一人の年配の男性が道端に出てきた。《いま肛門を急激に痒くされた》私はその人をアイスクリーム屋だと思って、アイスを買おうとしたが、彼は「祠(ほこら)という言葉は好きじゃないんだ」と言った(前段で祠という言葉が登場する場面があったと思うのだが、忘れてしまった)。
その後いつの間にか見知らぬ部屋の中におり、私は「祠」に関する作文を横書きで書いた。その下に兄がレポート風の文章を書き加え、それらを先程の男性に見せた。すると男性は「ここ78条って書いてあるけど、81条だから」と間違いを指摘してきた(法律の引用があったらしい)。この部分を書いたのは兄に違いないので、「だってさ」というふうに兄に向かって頷いてみせた。
②そのあと坂道をバイクで上って行く。途中で道端に停めてあった車高の低い車に接触したが、構わず通り過ぎた。再び降りてくる時に、タイミング悪くその車の主と思しき三人組(女1男2)が出てきて、女が「さっきガラス越しにぶつかったよね。停まって」と言った。私は慌てて道の逆側に停めてあった別の車に突っ込んでしまった。
③そのあと再び坂の上に来ていた。そこにあった見知らぬ建物の中で過ごしたようなのだが、その場面は思い出せない。そこからまた再び出発して、今度は徒歩で坂道の方へ歩き出した。その道すがら若い女性と何度もすれ違った。また曲がり角を曲がるたびに空の色が暗くなったり明るくなったりして、時間帯が変わっているように感じた(シーンの時間帯の設定は照度を調節することでいくらでもできるよという送信者側のパフォーマンスだったようだ)。また中学校の校庭が向こうに見えたが、そこは他の部分とは違ってひときわ眩しさが際立って見えた。
☆今日の午後からの飲食後の睡眠時。
⒈メインの長い夢の最後の方。
①披露山の麓のかつてラーメン屋があった場所が別の飲食店になっていて、そこでのシーンがあったはずなのだが、具体的には思い出せない。
②逗子の家に帰ろうとするのだが、坂の下あたりまで来るとその先が川になっていて渡れなくて困るという場面。何か音楽(プリンス?)が急に鳴りだしたのを覚えている。
⒉省略。
自室にて。天気は雨。
〈一般事項〉
・仕事:休み。
・買い物から帰ってきた後、風呂トイレ掃除と床掃除をした。
・朝洗濯をした。
〈特記事項〉
・昨日(10日)から、威嚇手段として米軍機と思われるジェット機の轟音が使われるパターンが増えている。これは普天間基地移設問題のニュースをTVで見ていて「在日米軍が本当に抑止力になっているのか」と私が言った時からで、その後そのトピックに関する2ちゃんねるの書き込みやYouTubeの動画を見るたびに起こった。
・救急車のサイレンも相変わらず。買い物に出た時には直後に救急車と出くわし、2回の長い信号待ちの間ずっと真横に並ぶ形となった。
【夢】
☆昨夜の深夜から朝にかけての睡眠時。《いま肛門に痒み》
⒈この部屋のキッチンやトイレあたりに似た場所で何か作業をしている間、気がつくといつの間にかBGMとしてマイナーキーの泣きのフレーズが効いたロックの曲が聞こえてきているのに気づいた。
その後いつの間にか場面が変わってどこかの線路際に立っていた。ロックの曲(イントロのギターリフ)が聞こえてきたと思うと、右側の遠くの方からサングラスをかけた白人の男性が線路の上を滑走してきた。足元ははっきり覚えていないが、レールの上にローラースケートかスケートボードを載せていたようである。《今救急車のサイレン》彼は私の目の前を通過したあと、左側からやって来ていた列車とすれ違って行った。〜以下略〜
⒉コバンらしき人物と居酒屋で飲んでいる夢。全席カウンター席のような店で私たちも並んで座っていた。どんな話をしたのかは覚えていない。最後に今まで頼んでいなかったビールを頼もうと思ったが、なぜかいったん躊躇して、その後ようやく頼んだという記憶がある。おつまみは下のほうに埋もれていた?焼き鳥の盛り合わせがいつの間にか目の前に出現していたので、それを食べた。
⒊ 長い送信夢で、これがこの日のメインの夢だったと思われるが、記憶は断片的。また五感的リアリティが高かったが、夢の世界らしく合理性にかけるやり取りなども多く、文章で書くと普通の夢との差異をあまり表現できないかもしれない。
①兄(?)と一緒に坂道を下って行くと、一人の年配の男性が道端に出てきた。《いま肛門を急激に痒くされた》私はその人をアイスクリーム屋だと思って、アイスを買おうとしたが、彼は「祠(ほこら)という言葉は好きじゃないんだ」と言った(前段で祠という言葉が登場する場面があったと思うのだが、忘れてしまった)。
その後いつの間にか見知らぬ部屋の中におり、私は「祠」に関する作文を横書きで書いた。その下に兄がレポート風の文章を書き加え、それらを先程の男性に見せた。すると男性は「ここ78条って書いてあるけど、81条だから」と間違いを指摘してきた(法律の引用があったらしい)。この部分を書いたのは兄に違いないので、「だってさ」というふうに兄に向かって頷いてみせた。
②そのあと坂道をバイクで上って行く。途中で道端に停めてあった車高の低い車に接触したが、構わず通り過ぎた。再び降りてくる時に、タイミング悪くその車の主と思しき三人組(女1男2)が出てきて、女が「さっきガラス越しにぶつかったよね。停まって」と言った。私は慌てて道の逆側に停めてあった別の車に突っ込んでしまった。
③そのあと再び坂の上に来ていた。そこにあった見知らぬ建物の中で過ごしたようなのだが、その場面は思い出せない。そこからまた再び出発して、今度は徒歩で坂道の方へ歩き出した。その道すがら若い女性と何度もすれ違った。また曲がり角を曲がるたびに空の色が暗くなったり明るくなったりして、時間帯が変わっているように感じた(シーンの時間帯の設定は照度を調節することでいくらでもできるよという送信者側のパフォーマンスだったようだ)。また中学校の校庭が向こうに見えたが、そこは他の部分とは違ってひときわ眩しさが際立って見えた。
☆今日の午後からの飲食後の睡眠時。
⒈メインの長い夢の最後の方。
①披露山の麓のかつてラーメン屋があった場所が別の飲食店になっていて、そこでのシーンがあったはずなのだが、具体的には思い出せない。
②逗子の家に帰ろうとするのだが、坂の下あたりまで来るとその先が川になっていて渡れなくて困るという場面。何か音楽(プリンス?)が急に鳴りだしたのを覚えている。
⒉省略。