2009年2月1日(日)
4:47
今仕事から帰ってきたところ。帰り道、野津田の辺りで消防車とパトカーが大挙出動して道端に停車していたが、火事でもあったのだろうか?まあ、この件は私とは関係ないとは思うが…
さっき日記を書き始めようとしたら、例によってじんじんざわざわ攻撃が始まったので、書く気が失せてしまった。とりあえず昨日やったことの概略だけ。
昨日は朝飯食ったあと眠った。その時に見た夢は、女の太ももが出てきたので手を突っ込んでみるが、なかなか肝心の部分に指先が届かず苦労するという内容。で、目が覚めた瞬間、周囲(下か隣の部屋)から大きな笑い声が聞こえてきた。起きてから携帯でゲームをやったりウェブを閲覧したりした後、昼に三和に買い出しに行って、根岸公園で一休み。帰宅後、買ってきた紹興酒を飲みながら豚肉のキムチ炒めを食った。そのあと寝て、起きてまたしばらく携帯で遊んだ後、仕事に出かけた。
今日の分の仕事で、配るべきチラシの一部にエリア表示の間違いがあった。その分は配れなかったので仕事量は少なめになった。今週分はエリアの追加があったので、それに伴う会社側の単純ミスだとは思うのだが。《またじんじん攻撃が強くなってきた。書くのやめる》
6:54
今、ワインを飲んでいる最中に、ふと思いついてさっき書いた部分を読み返し始めたら、途端に地震が起こった。「地震」と書いたのはそれ相応の大きな揺れ方をして「振動攻撃」というレベルを完全に超えているから。でも自然に発生した地震かどうか疑問が残るのは、以前このような揺れ方をしたときに、テレビ、ラジオ、ネット等で全く地震速報が出なかったから。今回は分からないが。
14:49
2 ・3日前に携帯でネット対戦型(1対1)の花札ゲームをダウンロードして盛んにやっていた。次から次へと相手が見つかるので相当数の対戦をした(きちんと数えていないが、1人の相手と3ゲームやることになるので、全部で数十ゲームはやっている)のだが、その時の私の設定がいつも「子」(つまり後攻)になっていて親でゲームが始まることが一度もなかった。さすがにおかしいと思って、「心の中で」プレイ中にこのことについての不審を言い募ると、その次のゲームから急に私が親(先攻)で始まったのでびっくりした。そしてその後はその不公平な現象は起こらなくなった。ゲームのルール説明を見てみたところ、最初のゲームが始まる前にそれぞれのプレイヤーに1月から12月までの月の名前がスロットのようにアットランダムに表示され、その月が早い方のプレイヤーが最初のゲームの親になるというルールだったのだが、それがことごとく相手より遅い月にされていたようだ。しかし3ゲームのうち、前のゲームで買った方のプレイヤーは次のゲームの「親」になるというルールもあった。私は完全に勝ち越していたので、2ゲーム目以降のゲームも全て「子」に設定されていたのは明らかにおかしい。確かに「子」だと後攻になるので多少不利になるのだが、「嫌がらせ」としてはなんだか中途半端な気もするので、どうしてそんな悪戯をしてきたのかよくわからないが、まあガスライティング的工作の変種だろうか。とにかく相手は私の行動をことごとく覗けているわけで、暇な彼ら(当然ゲームサイトの運営を含む)は常に私への「いじりどころ」「ツッコミどころ」を探して身構えている。今私は単調で簡素な生活を送っているので、彼らの工作もそういうどうでもいいような瑣末的な事柄ばかりに入り込んでくることになる。いずれにしろ、今回の件はこの手のネット上の悪戯がなされた事に取り上げる意味があるのではなく(そんな事は山ほど経験しており私にとって記述価値はほとんどない)、私の心内発語にサイト運営側が迅速に対処してきたことの方にある。
このゲームにまつわるエピソードがもう一つ。このゲームにはアバターのキャラクターメイクができる機能があって、一昨日の夜にアイテムとしてサングラスをゲットしたときに自分のアバターにサングラスをかけさせてみたら田代まさしそっくりになった。思わず笑ってしまって、(心の中で)「これ田代じゃん。HNも田代にしようかな?」などと言い、面白がっていたのであるが、翌朝またこのゲームを立ち上げたときに最初に出てきた対戦相手のHNが、「田代まさし」だった。サングラスをかけていて顔もそこそこ似ていたが、私のアバターの方が似ていたと思う。まあサングラスをかけさせたらアバターが田代まさしに似てきたという発見をしたプレーヤーが私の他にいてもおかしくは無いのだが、その日の最初の対戦相手としてさっそく私にぶつけてくるのは、前述の件とも絡めるとやっぱり怪しさ濃厚。
今回のこのゲームに限らず、私がこの手のゲームを始めると、いつも運営サイド、他の参加プレイヤー、隣室ストーカー要員の三位一体で取り囲まれ、もみくちゃにされる。私が始めたゲームはプレーヤーが集まってきて(少なくとも私の周りは)盛況になる。彼らは多くの野次馬とその中に混じる意図的な一部の工作員である。私はいつでも最初は「このゲーム人気があるんだな」と思い、この盛況ぶりが常態なのだろうと思ってしまうのだが、大抵おかしな工作が続くことに嫌気がさしてやめてしまった後、不意に思い出して再度アクセスしてみると、全然対戦相手が見つからず閑古鳥が鳴いていたりして、かつての盛況ぶりが一時的なものであったことを知らされるのである。また周囲の部屋からはゲーム中頻繁に超低周波が浴びせられて思考力を鈍らされたり、ミスや勘違いをしたりすると物音などでツッコミを入れられる。このような状況下で気軽にゲームを楽しむのは至難であろう。