2010年5月3日(月)
1:18
自室にて。天気(5/2)は晴れだった。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。
・(5/2)父と会い、昼食を一緒にとったので帰宅後の飲酒時間が後にずれ込んだ。
〈特記事項〉
・帰り道、柿生の麻生陸橋の上に警察車両が信号待ちで停まっていたので、それを後ろから抜いていく形になったが、その前方数台はアンカリングナンバーが固まっていた。先日の焼き芋カーの近くのパトカーもそうだが、目を引かせる目的と、警察自体の関与を仄めかす意図で工作の近くに警察車両を置くことが多く、逆に言うと警察車両の近くには「何かがある」ケースが多い。
・肛門のかゆみと、便意の誘発が部屋に居るときの《今また便意が急に襲ってきた》常套的な加害メニューになってしまっている。本当に煩わしく、腹が立つ。昨夜は4回トイレに駆け込まされた。2回目から後はもう紙で拭こうとすると痛いので、もっぱら肛門洗浄に頼るしかなかった。
【夢】
☆深夜の睡眠時。
⒈⒉忘れてしまった。
⒊
洋楽の懐かしい感じの曲(男性ボーカル)がリアルに聞こえてきたので、それを書き留めておこうと思いついた。すると場面が変わって、いつの間にか学校の教室の後ろから2番目の席に立っており、周りに若者たちが集まってきた。私は左斜め前にいた若者をタックルだと認識していたようだが、多分それは誤認であろう。
その曲は厚いコーラスがついていて、主旋律をどれと取るか迷ったが、こういうメロディーだったんじゃないかと「ミーファーミーレミレドソー」と歌うと(冒頭のミーファーミーのところの歌詞は「New York」だった)、タックルらしき人物が「中のメロディーね」とか言って、周りにいた者たちが目の前にあった紙にそれを楽譜として書き留めようとしてくれた。しかしその作業は思うように進まず、じきに私は焦れてきた。タックル(?)の書いた楽譜は、出だしのほうは合っていたように見えたが、その先に全然違うメロディーが書かれていたようだ。私は「ただのメモ書きだから。音名で書いてくれれば後でわかるから」と言ったが、やってくれる者がいなかったので私は後ろの席から音楽ノートを一枚破りとって(その際に後ろの席の者に抵抗されたのを覚えている)、自分で書こうと思ったが、五線を引いたら下のほうの線と線がくっついてしまい、うまく書けないまま終わった。
⒋
一人の女性を通路の上に寝かせて股を開いた状態にし、向かい合って太ももを撫でながら何か話しかけていた。女性は色々と語っていたが、その言葉はあまり耳に入らなかった。ただその中で私が出身地はどこかと尋ねたときに、「青森」と答えたのは覚えている。そのあと私は女性のパンツの中に手を入れて性器を愛撫しはじめた。
その後の記憶がはっきりしないが、私は彼女と性交を始めたようである。しかし場所がいつの間にかベッドの上になり、相手も最初の女性よりずいぶん高齢の女性に変わっていたようだ。途中でペニスが抜けてしまったか何かしてもう一度挿入し直そうとした時に、何故かペニスのついた下腹部が目の前に現れ、戸惑ってしまった。その後女性器に変わるように念じたら、曖昧なイメージながらそれが現れたので挿入したのだが、その時は身動きができないほどきつかったのを覚えている。
なんだかんだで結構長いこと事に励んでいたようだが、その間ずっと自分の吐く息がゴォ〜ッ、ゴォ〜ッ、という大きな音を立てているのが聞こえていた。最後の方になって、相手になっていた年配の女性が、事の最中に電気のスイッチがつけっぱなしだからと言って切ってみせた。私がそのことに不満を言うと、「疲れちゃったのよ。6時からずっとやってたから」と言った。その後その女性は離れ、近くにいた別の年配の女性が私の上に乗ってきて、座位の形でまた始めた。やりながら、右側にいた先程までの相手の女性に、「気持ちよくなかった?声とか全然出なかったね」などと言うと、私たちの脇でいつの間にか見ていた男性が、「ハァ〜ッとかさ」と言葉を添えてきた。女性は「そういうのは絶対出さないようにしているの。悔しいから」と答えた。「旦那さんの時も?」と訊くと、誰か外野からの声で、「旦那さんて、誰?」という声が聞こえた。
☆昨日、夕方〜深夜の睡眠時。
ほとんど覚えていないが、最後の方だけ。ちょうど昼間テレビで見たばかりの温水洋一という俳優が出てきた。TVの食べ歩き番組か何かのワンシーンのようだった。何か女性とのやり取りの中で、一旦右側にステップをした後に左側にステップして見せた。本人はばっちりキメたつもりだったのに、次の店で彼の前を通りすぎた坊主頭の男性(タカ&トシ?)に、「お付きの人みたいでしたよ」と言われガッカリする。といった場面。
自室にて。天気(5/2)は晴れだった。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。
・(5/2)父と会い、昼食を一緒にとったので帰宅後の飲酒時間が後にずれ込んだ。
〈特記事項〉
・帰り道、柿生の麻生陸橋の上に警察車両が信号待ちで停まっていたので、それを後ろから抜いていく形になったが、その前方数台はアンカリングナンバーが固まっていた。先日の焼き芋カーの近くのパトカーもそうだが、目を引かせる目的と、警察自体の関与を仄めかす意図で工作の近くに警察車両を置くことが多く、逆に言うと警察車両の近くには「何かがある」ケースが多い。
・肛門のかゆみと、便意の誘発が部屋に居るときの《今また便意が急に襲ってきた》常套的な加害メニューになってしまっている。本当に煩わしく、腹が立つ。昨夜は4回トイレに駆け込まされた。2回目から後はもう紙で拭こうとすると痛いので、もっぱら肛門洗浄に頼るしかなかった。
【夢】
☆深夜の睡眠時。
⒈⒉忘れてしまった。
⒊
洋楽の懐かしい感じの曲(男性ボーカル)がリアルに聞こえてきたので、それを書き留めておこうと思いついた。すると場面が変わって、いつの間にか学校の教室の後ろから2番目の席に立っており、周りに若者たちが集まってきた。私は左斜め前にいた若者をタックルだと認識していたようだが、多分それは誤認であろう。
その曲は厚いコーラスがついていて、主旋律をどれと取るか迷ったが、こういうメロディーだったんじゃないかと「ミーファーミーレミレドソー」と歌うと(冒頭のミーファーミーのところの歌詞は「New York」だった)、タックルらしき人物が「中のメロディーね」とか言って、周りにいた者たちが目の前にあった紙にそれを楽譜として書き留めようとしてくれた。しかしその作業は思うように進まず、じきに私は焦れてきた。タックル(?)の書いた楽譜は、出だしのほうは合っていたように見えたが、その先に全然違うメロディーが書かれていたようだ。私は「ただのメモ書きだから。音名で書いてくれれば後でわかるから」と言ったが、やってくれる者がいなかったので私は後ろの席から音楽ノートを一枚破りとって(その際に後ろの席の者に抵抗されたのを覚えている)、自分で書こうと思ったが、五線を引いたら下のほうの線と線がくっついてしまい、うまく書けないまま終わった。
⒋
一人の女性を通路の上に寝かせて股を開いた状態にし、向かい合って太ももを撫でながら何か話しかけていた。女性は色々と語っていたが、その言葉はあまり耳に入らなかった。ただその中で私が出身地はどこかと尋ねたときに、「青森」と答えたのは覚えている。そのあと私は女性のパンツの中に手を入れて性器を愛撫しはじめた。
その後の記憶がはっきりしないが、私は彼女と性交を始めたようである。しかし場所がいつの間にかベッドの上になり、相手も最初の女性よりずいぶん高齢の女性に変わっていたようだ。途中でペニスが抜けてしまったか何かしてもう一度挿入し直そうとした時に、何故かペニスのついた下腹部が目の前に現れ、戸惑ってしまった。その後女性器に変わるように念じたら、曖昧なイメージながらそれが現れたので挿入したのだが、その時は身動きができないほどきつかったのを覚えている。
なんだかんだで結構長いこと事に励んでいたようだが、その間ずっと自分の吐く息がゴォ〜ッ、ゴォ〜ッ、という大きな音を立てているのが聞こえていた。最後の方になって、相手になっていた年配の女性が、事の最中に電気のスイッチがつけっぱなしだからと言って切ってみせた。私がそのことに不満を言うと、「疲れちゃったのよ。6時からずっとやってたから」と言った。その後その女性は離れ、近くにいた別の年配の女性が私の上に乗ってきて、座位の形でまた始めた。やりながら、右側にいた先程までの相手の女性に、「気持ちよくなかった?声とか全然出なかったね」などと言うと、私たちの脇でいつの間にか見ていた男性が、「ハァ〜ッとかさ」と言葉を添えてきた。女性は「そういうのは絶対出さないようにしているの。悔しいから」と答えた。「旦那さんの時も?」と訊くと、誰か外野からの声で、「旦那さんて、誰?」という声が聞こえた。
☆昨日、夕方〜深夜の睡眠時。
ほとんど覚えていないが、最後の方だけ。ちょうど昼間テレビで見たばかりの温水洋一という俳優が出てきた。TVの食べ歩き番組か何かのワンシーンのようだった。何か女性とのやり取りの中で、一旦右側にステップをした後に左側にステップして見せた。本人はばっちりキメたつもりだったのに、次の店で彼の前を通りすぎた坊主頭の男性(タカ&トシ?)に、「お付きの人みたいでしたよ」と言われガッカリする。といった場面。