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2010年4月30日(金)

18:21
自室にて。日中の天気は晴れだった。

〈一般事項〉
・仕事:休み。

・PCリモートサポートサービスを解約する旨の電話をした。

〈特記事項〉
《今、何から書こうか考えている最中に救急車のサイレンが聞こえて来た》救急車のサイレンは本当に常時「出待ち」の状態で、私の思考盗聴情報に張り付きながらスイッチを入れるタイミングを計っているとしか思えない。今日もPCでゲームを検索してやっていたが、ゲームの中でミスをした直後やらPCに《いま背中じんじん感が起こり始めた》不具合が出て動作不良を起こした直後やらにすかさず鳴り始めていた。

【夢】

☆昨夜の深夜〜明け方の睡眠時。

⒈出だしの方でいくつか見たワンシーンドリームの一つ。植物に肥料としてなぜかハンバーグのかけらを2つあげようとしていた。植物の根元付近にハンバーグを落とすと、その直後にブーンという虫の羽音が聞こえ始めた。「虫が来ちゃうな」と私はつぶやいた。虫はミツバチで、その後もブンブンと私にまとわりつくように飛び続けた。

⒉長いメインの夢。リアルな送信夢だったが記憶は断片的。

①とある家の庭(体感的には久木新道のI渡さんち付近の雰囲気)でガーデンパーティーみたいなものが催され、大勢の人々が集まっている。私は主催者側の立場にいたようだ。同じく主催者の一人だった菅野美穂からカレーライスが振る舞われ、参加者はその皿を持ちながら立食していた。
私が覚えているのは、参加者の中に「タイホウさん」という眼鏡をかけた男性がいたのだが、彼が最初にもらったカレーライス(カツカレー)の皿をパーティーの終わりの方まで全然手をつけずに持ち続けていたということ。私がそのことを言うと、彼は「いいんだ。これ、パフォーマンスだから」と言っていた。私は「(カレーが)勿体ないから誰かにあげようよ」と言った。結局そのパーティーの間中、私自身はカレーにありつけなかった。
② ①の近くで展開した場面のように感じたので、①と繋がっていたのかも知れない。ラジオが路上に置いてあってそこから音楽が流れていた。曲は洋楽ポップスでボーカルは女性だった。私はその時すでに夢の中だと感じていたのか、この曲の歌詞を聞きとろうとした。すると比較的聞き取りやすい部分が多く、かつ私の予期した言葉とは違う言葉が出てきたりした《今救急車のサイレン》ので、これは既存の楽曲を音声送信で夢の中に流してきたものと(夢の中で)断定したが、肝心の歌詞そのものは忘れてしまった。
③その後「目が覚める」と、そこは電車の客席だった。周りには家族がいて、「ここは宇宙で、私たちは地球から脱出して来たんだ」と私に言った。私が「小説の『2001年宇宙の旅』は本当だったんだね」と言うと、母(?)は「映画もあるけどね」と言った。なお、車窓の外の風景は一度も確認しなかった。隣にもう一本電車が止まっているのは見えた。
④最後におまけのようなワンシーン。建物の外に張り出した台の上に原付バイクが停めてあって私はそれに近づいて行く。その時「それでは××さんに見ていただきましょう」というナレーションの声が聞こえてきた。私がバイクの横にたどり着くと、見知らぬ、それでいてリアルな存在感の年配の男性が現れ、私のバイクのシート(実際のものとは違っていたと思う)を指差して、「前のほうに重心をかけすぎ。これだと突き出しを喰らっちゃうから」と言った。彼は解説用にバイクのシート部分だけを手にしていてそれと私のバイクのシートを見比べ、「あとは…大体いいよ」と言った。私は「ありがとうございました」と言った。するとすぐ目が覚めた。

☆今日午前中の飲食後の睡眠時。

⒈これも長い送信夢だったようだが、記憶は断片的。《今、強烈な肛門のかゆみを引き起こされている》

《今、父よりファックスが届いた》記憶が曖昧だが、「いもっち」というニックネームの女子プロレスラーがいると聞いて、これではいもっちが二人になってしまうと思うシーン。
②どこかの大浴場の前にきたが、着替えもタオルもないので入るのはやめとこうと思うシーン。
③逗子の家に戻って来るのだが、私はなぜか無性にお茶が飲みたいと思っていた。自分で淹れようとするが、やかんから急須にお湯を注ごうとする際にうまくいかず、お湯を大量にこぼしてしまった。結局湯飲みに二杯のお茶を淹れて私はそのうち一つを取り、飲み始めた。お茶は抹茶のような濃い緑色をしていて、温度はぬるかった。
④夜の街角で暗い中、パンツ一丁で歩いているシーン。暗がりから電柱に繋がれた犬がいきなり現れて私をびっくりさせた。


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