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2010年4月27日(火)

18:02
自室にて。天気は雨。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。

〈特記事項〉
・仕事中、前半は集スト工作は控え目だったような気がするが、《今、不快刺激が襲って来た。そのあと頭にきてペンを放り投げて寝転がった途端に肛門を痒くされた。その直後に軍用ジェット機の音》後半、午前6時を過ぎた頃から増えた。

《肛門のかゆみは続いている》前回ガーデンプレミアで小野寺昭のような人が出てきた時に、タイミング良く目に入った「小野寺」というポストのネームプレートが、今朝見てみるとひらがなの「おのでら」に変わっていた。いったん書いたポストのネームプレートをわざわざひらがなに書き換えるなどということは普通めったにしないだろう。実際このポストも数年間ずっと同じ漢字表記のネームプレートだったのである。


【夢】

⒈深夜の睡眠時。

①冒頭の浅い夢。次々と視界の中に性的なシーンが映像として展開した(覚えているのは女性が上になって動いている映像)。私自身はそれらを見ていただけて、場面の中には参加しなかったようだが、何故か最後に射精の感覚が訪れた。夢精してしまった、と思いながら目覚めると、そこは暗い一室で布団の上に寝ていたが、実際に寝ている部屋とは別の部屋で、体の向きも逆だった。隣の布団にもう一人寝ていたようだ(幼若化した兄?)。局部を確認するまでもなく、案の定夢精してしまっており、パンツの中がベタベタしていた。その感覚は極めてリアルだったが、改めて部屋と体の向きがおかしいことに気づくと、すぐに(本当に)目が覚めた。目覚めたあと点検したところ、実際には夢精していなかった。これまで何度も経験してきた、二重夢による「脳内射精」だったようだ。
②その後すぐ、「もう一丁」などと言いながら再び寝ると、意識のレベルが下がってきたので女性の姿を「念出」ようとし始めた。すると女性の体の手触りが感じられはじめ、私はその女性をベッドに押し倒した。周囲は暗く、相手の女性の顔などはっきり見えなかったが、周囲でハウスミュージック《タイミングを計ったかのように今救急車のサイレンが鳴り出した》のようなベース音を効かせた淡々とした音楽がBGMとして聞こえてきた。ベッドの上で女性とキスを延々と繰り返しているうちに目が覚めた。
③男性ボーカルのフォークっぽい曲(吉田拓郎?)が聞こえてきて、確か画像も伴っていた(ジャケ写?)。その曲が終わった後、「ただいまフォークアイドル週間」というナレーションが聞こえた。次は南こうせつの曲がかかる予定だったようだが、その前に目が覚めた。
④比較的長い夢だったようだが、最後の方しか覚えていない。《いま背中じんじん感が襲ってきた》私は見たばかりの夢について思い出そうとしながら亀ケ岡団地のてっぺんあたりを歩いていた。そのとき思い出していた夢の内容は覚えていないが、実際に見た夢ではなかったようである。そのあとある道に入ると、その道だけ舗装がされておらず、犬の糞があちこちに落ちていたので、私は文句を言いながらそれらを避けて歩いた。次の四つ角に差し掛かったところで、一台の乗用車が右の道から左折してきたのだが、道の左側を歩いている私の前に大きく膨らむような不自然な軌道を描いて私の目の前で停まった。私は当然集ストのコリキャン(進路妨害)だと思って腹を立てたが、運転手は「そこに糞があるから」と車の脇の地面を指さした。そこには犬の糞が2つあり、またその横には少便の跡もあった(そこは未舗装部分とアスファルトの境目で段差がついていた)。車も糞も小便も、毎度のごとく非常にリアルだった。
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そのあと別の道を歩いている場面になったが、道端の空き地の中から「よし、これでただのぶどう畑っと」という声がしたかと思うと、目の前に(中学生位の)カマタが現れた。カマタは私の横にやって来て一緒に歩きながら、テストの答えを隠したからそれを見せてあげようかといった話を持ちかけてきたが、私はそれを断った。
⑤どんぶりめしにサバの切り身が載っていて、それにかぼちゃを入れて混ぜ合わせたご飯を食べるシーン。この時は食べても味がしなかった。
⑥この夢の前に、何度か寝入ろうとするたびに灼熱刺激を浴びせられたり、救急車のサイレンが大きく鳴り始めたりして妨害されたが、どうやらこの夢の準備が整うまで眠らせまいとしてきていたということらしい。それくらい送信者は相当力こぶを入れてきたらしく、バーチャルリアリティー技術の粋を凝らしたような夢だった。夢と言うよりもはや完全にバーチャル世界へのトリップといった感じで、ここまでやられると私としては言葉という手段で舌足らずな記録を残す意志も殺がれてしまう。私がここに書こうとしても、どうせディテールの記憶違いや忘却について、思い入れがあるだけにいつも以上に過敏な反応してくるのが目に見えるので、面倒なのでやめておく。質的には先日見た横須賀線を主要な舞台とした夢に近いのだが、あの時も内容をこまごまと詳述する気が失せたので簡略に記すにとどめたと思う。今回は全面的にパスである。

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