2010年4月26日(月)
17:30
自室にて。天気は曇り。《書き始めたら背中にじんじん感が来た》
〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。
〈特記事項〉
・昨夜の就寝時、振動をかけられた。《今、背中にじんじん感が来てリサイクル業者のスピーカーが急に鳴り始めた》また大量の寝汗をかかされ、目覚めた後には目ショボ感が残っていた。サイレンも鳴った。
・先日書いた大蔵の地点(am7:35頃通過)では、なんといつも居る警官がいなかった。しかし今まで以上に大勢の子供たちで付近の歩道は溢れかえっていた。この件を日記に書いたあと初めて平日の朝にここを通ったわけだが、とりあえず異変である。しかし全体のメッセージとして何を言いたいのかさっぱりわからない反応である。今後の確認が待たれる。《今「お馬の親子」のスピーカー騒音業者が来た》
・物音を発生させる工作として、部屋の壁を軋ませてラップ音のような音を聞かせてくるという手段がある。これも私の心内言語や行動に対する反応としてタイミング良くなされる場合が多い。部屋に居るときはキッチンのほうの壁が鳴らされることが多いが、風呂・トイレに入っている時は、ユニットバスが一つの大きなプラスチックの箱になっているのでその壁を鳴らされる。
【夢】
⒈深夜の睡眠時。
①短い夢で、夜の街角でポスティング中にバイクを停めると、向こうからやってきた男が私のほうに接近してきて私の体越しに壁に手を伸ばした。見ると私の横の壁にちょうどポストの開口部があった。私の体が邪魔になってやりにくそうに手をポストに伸ばしていたので、私は「申し訳ない」と言いながらバイクを引き摺って後退させた。しかしその後その男が私に何か文句をつぶやいたようだった。聞き取れなかったので「あ!?」と訊き返したが、その後も何を言ってるのかわからなかった。
②そこで目が覚めたのだが、見慣れない光景が広がっているように感じた。仰向けに寝ている感覚なのだが、その真上に洗濯物が干されているように見えたのであった。そこで目を閉じるとまた夢が始まり、水の中を泳いでいるようなシチュエーションになった。目の前に女性が出現したので水の中でその体(胸)を後ろから少し触ったが、「毎回同じパターンだな」と言いながらすぐにやめた。と、その直後に目が覚めた。このとき目を開けると、私は横向きになっており、その斜め上方に実際の洗濯物が干してあるのが目に入った。最初に目覚めたときに見えた洗濯物もこれだったとすれば、一回目も本当に目が覚めていたことになるのだが、明らかに重心の感覚が狂っていて、横向きなのに仰向けだと感じていたことになる。
③兄に対してムキになって思考盗聴被害を主張している夢。舞台はなぜか都県境を越えた辺りの坂道の路上だったようだ。(詳細省略)
⒉今日午前中の飲食後の睡眠時:《今また背中にじんじん感》最後の方しか覚えていないが、おそらく結構長い、ストーリー性のある夢だったようだ。五感的リアリティも高かった。
覚えているのは、居酒屋の小上がりのような場所で何人かの若い男女と話をしている場面あたりから。その中に「渡辺さん」という女性(実際には知らない人)がいて、私はこの渡辺さんと親しく話をしていたようだ。彼女は就職先が決まったとの事だった。私はまだ決まっていなかったようでそのことを気にしていたが、いろいろ励ましてもらったようである。はっきり覚えていないが、彼らは医療系の学生だったようなのでA布の学生だったのかも知れない。
帰りぎわ、私が店の前に停めてあったバイクにまたがると、同席していた何人かが一旦見送りに出てきたが、渡辺さんだけを残して店内に戻っていった。私は缶ビールの入った買い物袋を持っていて、手が自由に使えなかったが、苦しい体勢で渡辺さんにさかんに手を振ってからバイクで走り去った。周囲はリアルな繁華街のシーナリーだった(溝ノ口っぽい感じ)。
自室にて。天気は曇り。《書き始めたら背中にじんじん感が来た》
〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。
〈特記事項〉
・昨夜の就寝時、振動をかけられた。《今、背中にじんじん感が来てリサイクル業者のスピーカーが急に鳴り始めた》また大量の寝汗をかかされ、目覚めた後には目ショボ感が残っていた。サイレンも鳴った。
・先日書いた大蔵の地点(am7:35頃通過)では、なんといつも居る警官がいなかった。しかし今まで以上に大勢の子供たちで付近の歩道は溢れかえっていた。この件を日記に書いたあと初めて平日の朝にここを通ったわけだが、とりあえず異変である。しかし全体のメッセージとして何を言いたいのかさっぱりわからない反応である。今後の確認が待たれる。《今「お馬の親子」のスピーカー騒音業者が来た》
・物音を発生させる工作として、部屋の壁を軋ませてラップ音のような音を聞かせてくるという手段がある。これも私の心内言語や行動に対する反応としてタイミング良くなされる場合が多い。部屋に居るときはキッチンのほうの壁が鳴らされることが多いが、風呂・トイレに入っている時は、ユニットバスが一つの大きなプラスチックの箱になっているのでその壁を鳴らされる。
【夢】
⒈深夜の睡眠時。
①短い夢で、夜の街角でポスティング中にバイクを停めると、向こうからやってきた男が私のほうに接近してきて私の体越しに壁に手を伸ばした。見ると私の横の壁にちょうどポストの開口部があった。私の体が邪魔になってやりにくそうに手をポストに伸ばしていたので、私は「申し訳ない」と言いながらバイクを引き摺って後退させた。しかしその後その男が私に何か文句をつぶやいたようだった。聞き取れなかったので「あ!?」と訊き返したが、その後も何を言ってるのかわからなかった。
②そこで目が覚めたのだが、見慣れない光景が広がっているように感じた。仰向けに寝ている感覚なのだが、その真上に洗濯物が干されているように見えたのであった。そこで目を閉じるとまた夢が始まり、水の中を泳いでいるようなシチュエーションになった。目の前に女性が出現したので水の中でその体(胸)を後ろから少し触ったが、「毎回同じパターンだな」と言いながらすぐにやめた。と、その直後に目が覚めた。このとき目を開けると、私は横向きになっており、その斜め上方に実際の洗濯物が干してあるのが目に入った。最初に目覚めたときに見えた洗濯物もこれだったとすれば、一回目も本当に目が覚めていたことになるのだが、明らかに重心の感覚が狂っていて、横向きなのに仰向けだと感じていたことになる。
③兄に対してムキになって思考盗聴被害を主張している夢。舞台はなぜか都県境を越えた辺りの坂道の路上だったようだ。(詳細省略)
⒉今日午前中の飲食後の睡眠時:《今また背中にじんじん感》最後の方しか覚えていないが、おそらく結構長い、ストーリー性のある夢だったようだ。五感的リアリティも高かった。
覚えているのは、居酒屋の小上がりのような場所で何人かの若い男女と話をしている場面あたりから。その中に「渡辺さん」という女性(実際には知らない人)がいて、私はこの渡辺さんと親しく話をしていたようだ。彼女は就職先が決まったとの事だった。私はまだ決まっていなかったようでそのことを気にしていたが、いろいろ励ましてもらったようである。はっきり覚えていないが、彼らは医療系の学生だったようなのでA布の学生だったのかも知れない。
帰りぎわ、私が店の前に停めてあったバイクにまたがると、同席していた何人かが一旦見送りに出てきたが、渡辺さんだけを残して店内に戻っていった。私は缶ビールの入った買い物袋を持っていて、手が自由に使えなかったが、苦しい体勢で渡辺さんにさかんに手を振ってからバイクで走り去った。周囲はリアルな繁華街のシーナリーだった(溝ノ口っぽい感じ)。