2010年4月22日(木)
17:29
自室にて。天気は雨。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。
〈特記事項〉
・《いま救急車のサイレン》昨夜の睡眠時には目覚める直前に強い加害電磁波を喰らい、また下半身(脚中心)に大量の寝汗をかかされた。《今、救急車のサイレン》
・今日は仕事中チクリ攻撃が感じられなかった。しかし帰り道、稲城を走っている最中に今日初めてのはっきりとしたチクリ刺激を右の太ももに感じた。思わず右の方を見ると、目の前に創価学会の文化会館があった。
【夢】
☆昨夜~深夜の睡眠時: 例によって全編作り込まれた感じの送信夢。《「作り込まれた」と書いているときにジェット機の轟音が急に起こって通り過ぎていった》記憶は断片的。
⒈
①何かの建物の玄関ホールのような場所に人が大勢いたのだが、その中に私の前でいかにも怪しげな動きを見せる男がいた。男は携帯で私の視覚盗撮モニター画面をチェックするような動作を二度三度と繰り返した。私はついに抑えきれずにその携帯を見せろと男につかみかかったが、男は私から逃れ、少し自分で何やら携帯をいじった後で、ほらっと私に携帯を渡してきた。私はその携帯を色々操作したのだが、結局視覚盗撮モニターらしい画面を出すことはできなかった。
②どこか細長い建物の中に入って行く。床の上に何かが広げてあったが、なぜか私はそれを魚を取るための地引網だと認識していた。それをめくったり上から踏んだりして魚が入っているかどうか確かめようとしたが、手応えはなかった。
③とあるマンションで「同窓会」という名目で宴会をしたようだ。その宴会の最中には、「日本一高いビルの48階で火災があって、ヘリが消火のために駆けつけている」というニュースが入り、その映像を見たような気がする。そのあと確かもう一回、同窓会をやろうとする場面があり、2回目は夜のマンションの玄関横のスペースで人が集まるのを待っていたが、人が集まらず結局会は始まらなかったようだ。そのとき玄関の外に女性が一人現れ、幹事らしき男が対応したが、すぐにその女性は帰っていった。見上げるとマンションの外階段には人が大勢並んでいて、入るのを待っている様子だったが、それはよそのクラスの同窓会に集まって来た人たちのようだった。
「同窓会」という認識はあったものの、いつのクラスの同窓会だったかも不明だったし、最初の宴会に参加したメンバーも2回目にマンション前に集まった人たちも、誰だったのか覚えていない。
④外国映画の中に飛び込んでしまったかのような夢。アパートの上階の部屋に居ると、道の斜め向かいの家の《いまジェット機の轟音と車のエンジンかけの音がコンボで聞こえた》庭にいたおじさん(外国人)から声をかけられ、何かに誘われる。私が自分も行きたいと言うとおじさんのすぐ傍にいた女性(外国人)も私にぜひ来て欲しいというようなことを言った。私はその時、外国映画の登場人物の若者になりきっている気分でいたので、その会話のあと立ち上がりながら、「××××(外国人名。失念した)の息子はモテモテだな」と呟いたの覚えている。その後アパートの階段を降りて行き、目の前の急勾配の坂道をかけ降りていった。坂道を降りた先には水たまりがあって、そこを飛び越した。その時に「この若者役の《いま消防車のサイレン》隠れた審査条件は、ジャンプ力」などと心の中でつぶやいた。そのあと目の前のコンクリの斜面(2メートル位)をよじ登って、その上の通路を歩きはじめた。私の右側は水路になっていたが、その上にボートを浮かべ流れてきた白人の男性が突然伴奏つきの歌を歌い始めた。その歌は昔のミュージカル映画の劇中歌といった感じでサウンドも古めかしかった。下記のように歌詞の中に繰り返し「we are just you and I」というフレーズが出てきて、この「you and I 」の直前で少しタメを効かせてこの部分を一息に歌うことによって歌に味を出していた。中間部はコード進行だけを覚えていてメロディーを覚えていないが、確か中間部の最後の部分の歌詞が、「we are just we are」だったと思う。私はこの曲に合わせてハモリのフレーズを歌おうとしたが、あまりうまくいかなかったので、特徴的な「you and I」の部分だけを口ずさむことにした。



おそらくこの曲が聞こえてきたあたりから現実における加害刺激が強烈になり、その不快感で目が覚めた。
自室にて。天気は雨。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。
〈特記事項〉
・《いま救急車のサイレン》昨夜の睡眠時には目覚める直前に強い加害電磁波を喰らい、また下半身(脚中心)に大量の寝汗をかかされた。《今、救急車のサイレン》
・今日は仕事中チクリ攻撃が感じられなかった。しかし帰り道、稲城を走っている最中に今日初めてのはっきりとしたチクリ刺激を右の太ももに感じた。思わず右の方を見ると、目の前に創価学会の文化会館があった。
【夢】
☆昨夜~深夜の睡眠時: 例によって全編作り込まれた感じの送信夢。《「作り込まれた」と書いているときにジェット機の轟音が急に起こって通り過ぎていった》記憶は断片的。
⒈
①何かの建物の玄関ホールのような場所に人が大勢いたのだが、その中に私の前でいかにも怪しげな動きを見せる男がいた。男は携帯で私の視覚盗撮モニター画面をチェックするような動作を二度三度と繰り返した。私はついに抑えきれずにその携帯を見せろと男につかみかかったが、男は私から逃れ、少し自分で何やら携帯をいじった後で、ほらっと私に携帯を渡してきた。私はその携帯を色々操作したのだが、結局視覚盗撮モニターらしい画面を出すことはできなかった。
②どこか細長い建物の中に入って行く。床の上に何かが広げてあったが、なぜか私はそれを魚を取るための地引網だと認識していた。それをめくったり上から踏んだりして魚が入っているかどうか確かめようとしたが、手応えはなかった。
③とあるマンションで「同窓会」という名目で宴会をしたようだ。その宴会の最中には、「日本一高いビルの48階で火災があって、ヘリが消火のために駆けつけている」というニュースが入り、その映像を見たような気がする。そのあと確かもう一回、同窓会をやろうとする場面があり、2回目は夜のマンションの玄関横のスペースで人が集まるのを待っていたが、人が集まらず結局会は始まらなかったようだ。そのとき玄関の外に女性が一人現れ、幹事らしき男が対応したが、すぐにその女性は帰っていった。見上げるとマンションの外階段には人が大勢並んでいて、入るのを待っている様子だったが、それはよそのクラスの同窓会に集まって来た人たちのようだった。
「同窓会」という認識はあったものの、いつのクラスの同窓会だったかも不明だったし、最初の宴会に参加したメンバーも2回目にマンション前に集まった人たちも、誰だったのか覚えていない。
④外国映画の中に飛び込んでしまったかのような夢。アパートの上階の部屋に居ると、道の斜め向かいの家の《いまジェット機の轟音と車のエンジンかけの音がコンボで聞こえた》庭にいたおじさん(外国人)から声をかけられ、何かに誘われる。私が自分も行きたいと言うとおじさんのすぐ傍にいた女性(外国人)も私にぜひ来て欲しいというようなことを言った。私はその時、外国映画の登場人物の若者になりきっている気分でいたので、その会話のあと立ち上がりながら、「××××(外国人名。失念した)の息子はモテモテだな」と呟いたの覚えている。その後アパートの階段を降りて行き、目の前の急勾配の坂道をかけ降りていった。坂道を降りた先には水たまりがあって、そこを飛び越した。その時に「この若者役の《いま消防車のサイレン》隠れた審査条件は、ジャンプ力」などと心の中でつぶやいた。そのあと目の前のコンクリの斜面(2メートル位)をよじ登って、その上の通路を歩きはじめた。私の右側は水路になっていたが、その上にボートを浮かべ流れてきた白人の男性が突然伴奏つきの歌を歌い始めた。その歌は昔のミュージカル映画の劇中歌といった感じでサウンドも古めかしかった。下記のように歌詞の中に繰り返し「we are just you and I」というフレーズが出てきて、この「you and I 」の直前で少しタメを効かせてこの部分を一息に歌うことによって歌に味を出していた。中間部はコード進行だけを覚えていてメロディーを覚えていないが、確か中間部の最後の部分の歌詞が、「we are just we are」だったと思う。私はこの曲に合わせてハモリのフレーズを歌おうとしたが、あまりうまくいかなかったので、特徴的な「you and I」の部分だけを口ずさむことにした。



おそらくこの曲が聞こえてきたあたりから現実における加害刺激が強烈になり、その不快感で目が覚めた。