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2010年4月21日(水)

18:18
自室にて。天気は曇り。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス2担当者分エリア。

〈特記事項〉
・昨夜の就寝時、一つの夢から覚めた直後と、もう一度寝ようした途端に救急車のサイレンを鳴らされた(特に後者は時間帯を無視した大音量だった)。

・仕事中及び帰り道では「写りたガール」的挙動を示す通行人がいやに多かった。私はこれを基本的に自然参集的なものと考えていたが、ここまで多いとさすがに不自然なので、もはや意図的な工作として行われていると考えた方がよさそうだ。

【夢】

⒈深夜の睡眠時:冒頭の眠りで見た夢は、不思議と覚えていない。珍しく送信夢じゃなかったのではないか、少なくとも介入度が低かったのではないかなどと思った。次の眠りの際に見た以下のような夢(私の最近見る夢はいつもこんな感じ)がいかに特殊であるかということが改めて実感される。

①学校の教室のような場所で級友たちと一緒にいるのだが、何をしていたのか全く覚えていない。
②山道の脇にある風呂場でシャワーを浴びているのだが、浴槽の底に糞が散らばっているのを見て、慌てて洗い流すというシーン。
③その続きかどうかわからないが、逗子の家に帰っているという状況設定。中央の座敷にあたる部分が大浴場になっていて、私はそこを掃除する。シャワーで壁の高いところに水をかけたりしていた。掃除が済んだあと、今見たばかりの夢を日記に書かなくてはと思った(①のシーンが二重夢になっていたのか?)。ダイニングでは父が晩酌を始めていたが、私は酒を我慢して、日記を書くことにする。
④今度は見知らぬ家に住んでいることになっている設定で、その家から車で出かける。通り過ぎる街角も見覚えはなかったがリアルだった。そのあと途中で何か忘れ物(?)に気づき家に戻った。《いま突然けたたましい消防車のサイレンがほんの10秒位鳴ったかと思うとすぐに消えた。それをムービー録画している最中に不快刺激のスイッチが入って、今も続いている》そのあとも2回、合計3回家から出かけては戻るという行動を繰り返したようなのだが、どうしてだったかいまいちよく覚えていない。最初の1回を除いて歩きだったが、最後に家に戻ってきた時に家の外の車庫を確かめるとそこに車はなかった。
⑤確か④のシーンの続きだったと思うが、「自宅」の向かいにある家の庭に潜入していた。玄関の方にやたら踵の高い(二〜三十センチあった)靴を履いた小柄で髪の長い女が歩いていたが、その靴の内部が断面図のように見えていた。その他にもう一人若い男がいたのだが、いつの間にか私は彼に連れられて庭先にあるテーブルの前に座っていた。すると数人の若い男女が私の周りに集まってきて、「ただいま生放送中!」などと叫んだ。私が「放送されてんの?どこで?」と訊くと、彼らの中の一人(左側にいた男)が「アイオーツー(IO2?)。インターネットで」と即答した。彼らの中にいた背の高いハーフっぽい感じの女が、どこかで見覚えがあると思ったので「君、前にも夢に出てきたでしょう?」と言うと、「さっきの夢に出てきたけど」と答えた。実際①の場面に出てきたことを思い出したので、「ああ同じクラスか、隣のクラスにいたね。でもそれ以前にも出てきたでしょう?」と言ったら、「えー?出てきてない」と答えたようだ(彼らとのやり取りの時、最初のうち私は舌が回らなくて言い間違いを何度か繰り返したが、そのつど彼らから「え?え?」と訊き返されて言い直したのを覚えている)。
⑥市街地の街角にいる。大きな地震の後のような状況だったようで、一棟のマンション風の建物がこちら側に倒れてきそうな状態になっていた(こちらから見たときの建物の手前側が空中に持ち上がっている形になっていた)。私はそれでもなぜか盛んにその建物に近寄ろうとにしていた。そのとき確か耳元ではラジオが鳴っていて、女性ナビゲーターが「4人編成をカルテットといいますが、6人だと…」と言ったので、私が「セクエンタ」とつぶやくと、「セクエンタ。でもこのバンドはなんと16人編成で…」と女性ナビゲーターが言った(6人編成はセクステットなので間違っているのだが、私の間違いをナビゲーターが真似することで、ラジオ局が盗聴していることを仄めかしてきたということらしい)。そのあと件のマンションが、私のいる側とは反対方向に倒れたので私は事なきを得た。このマンションの倒壊する様もリアルそのものだった。後ろの丁字路の路上ではそのとき人が倒れるのが見えた。どうやら余震が起こっていたらしい。
⑦いつの間にか誰かの部屋の中にいた。部屋の隅では中肉の若い白人男性が椅子に座っていて、英語でペラペラ何かをしゃべっていた。私はそれを聞き流しながら部屋の奥のほうに歩いて行った。部屋には女性ボーカルのR&B風の音楽が流れていた。部屋の主は若い女性だったようだがその場にはおらず、部屋の裏側にあるバスルームにいたようで、そっちの方から入浴中のような物音が聞こえていた(壁の仕切りは天井まで届いておらず、上の方に隙間が大きく開いていた)。私は部屋の中を歩いていたが、どういうわけかそのとき下半身に穿くものがなく、何かをスカートのように腰に巻きつけていたようだ。部屋にはベッドがあり、枕の向こうにあった棚の中ほどには、黒人ディーバと思われるボブカットの女性のモノクロ写真が立てかけてあった。私はなぜか(前段があったのかもしれない)そこがイギリスだと思っていたので、「生活の中で使っていると(英語は)よく身に付くんだろうなあ」などとつぶやいた。部屋の中の様子、聞こえていた音楽等ことごとくリアルで、夢というよりはバーチャルトリップと呼ぶのがふさわしいタイプの夢だった。
《今、日記を書き終えた途端に急に強い雨が降り出した》

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2008年12月24日から2011年6月11日までの日記。異常な日々。

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