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2010年4月20日(火)

17:39
自室にて。天気は雨模様。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。

〈特記事項〉
・昨夜の就寝時、振動をかけられた。起きると右手の掌の骨に痛みが残っていた。

・しばらく書かずに様子を見ていたが、やはり往きの淵野辺交差点ではまた同じパターン(最初赤信号だが私が停車した直後に青に変わる)が連続している。この前この件に言及した直後、一度だけパターンを破ってきたがまた元に戻った。鉄町の交差点の赤信号もずっと続いている。

【夢】

深夜の睡眠時。

①省略。
②暗い夜道(本町田にある町角に似た雰囲気だった)を父と一緒に歩いている。すると目の前をGoogleと大きく書かれた軽自動車が横切ったのだが、その車は芝居の大道具のように中に入っている人が歩いて動かしているような動きで、道端の家の敷地に飛び込んだ。私が目を丸くしていると、今度は左手の空き地で軽自動車がひっくり返って逆さまになったまま走っているのが見えた。よく見るとその車は逆さまの軽自動車のリア部分の前に、パトカーのフロント部分がくっついていた。しかしパトカーの部分はひどくおんぼろだったようだ。
その後ちょっと記憶が途切れるのだが、何らかの理由で身の危険を感じたらしく、私は道端の家の門の中に入っていた。家の主人が出てきて、声を潜めて私に警告するように、「撃たれても文句言えないよ」と言った。私は「じゃあここから動かない方がいいですか」と言った。主人が引っ込んだ後、その家の前にさっきの奇妙なパトカーに乗っていたと思われる男がやってきて、私に拳銃の銃口を向けた。私は絶体絶命だと感じ、「殺してやるう」などと叫んで突進しようとしたが、体が全く動かなかった。

洞窟(修正)

夜。洞穴の入り口に座って、夜空の月を見上げていた。《いま救急車のサイレン》どうやらそこが私の棲家だったらしい(穴居生活?)。空は一面モコモコした雲に覆われていて、そこにぽっかりと穴が開き、その中に満月が見えるという不思議な光景だった。洞穴の奥のほうに裸の女性がいたが、彼女が私の近くにやってきて座った。私は自然な感じで彼女の体のあちこちを手で触れた。相手も私の股間を撫でてきたようだ。そのあと私は彼女の股間に右手を入れ、性器をまさぐり始めた。それがしばらく続いたのち、目が覚めた。
④坂道を上りきったところに建物と掲示板があるという、どこかのキャンパス構内の一隅のようなロケーション。私の目の前のちょっと離れたところに、大きな蟹のイラストの入った白いトレーナーを着ている若い女性が立っていた(後で思ったのだがギャル曽根っぽかった)。その後の私の言動というのが支離滅裂でちょっと思い出せないのだが、それに対して「目の前にいる女の子を見てたわけじゃないのか」というようなニュアンスで「ひどい」とか「かわいそう」といった言葉が投げかけられた。私は「でもこの子かわいいとは思うよ」と言った。その後A布の時の同級生だったK倉君らしき人物が目の前を横切りながら、「この子は柔らかい感じの良い子です」とかなんとか言った。

目覚めた後、眼球と頭の芯に鈍痛と疲労感。そのあと仕事中にも頭にピキピキと軽い痛みが走った。眼球と脳に高負荷がかかっていたようだ。最近はこれが毎晩続いている。

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