2010年4月19日(月)
16:29
自室にて。天気は晴れ。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。
〈特記事項〉
・救急車のサイレン等についてだが、最近録画録音をしようと私が準備をしている間に音が小さくなるというパターンが増えている(今もそういうサイレンが鳴った)。回数的には実際は増えていて、本当に異常な頻度なのだが、逆に記録は取りにくくなっている。
・昨日は部屋に居る時、乳首立てを頻繁にやられた。左乳首限定である。《今またスピーカー騒音業者が来た。って書いていたら急にボリュームが上がって、そのあと携帯の録画ボタンを押した瞬間にジャストタイミングで音声が突然止まった。そのあと十数秒後にまた鳴り出した。あまりにも露骨である》
・仕事中露骨なタイミング合わせをいつもより頻繁にやられた。午前3時台・4時台で当然のごとく周囲に人影はなく静まり返っているのに、私が配り終えたマンションから出てくると、ジャストタイミングで歩行者・自転車・車が目の前を横切る。このパターンがこれでもかこれでもかとばかりに繰り返された。
・すれ違いざまに「くさい」とかすかな声で言ってくる歩行者を最近大量に投入してきているのがわかる。音声送信の可能性もないではないが、今朝などは歩行者本人に言わせているものがほとんどだったと思われる。マスクをしている者などは口元を見られないし、そうでない者も私が見ていないときを選んで言えば音声送信と区別がつかないので、やりたい放題である。
・新エリアなので作業報告書に配布枚数を記入しながら配ったが、配布終了後、見ると最初のほうに配ったエリア分の2枚の報告書が消えていた。配布作業でバイクを離れている隙にこれだけを選んで抜きとられたものと考えられる。
・背中痺れ感《と書いていたら今まさにそれを引き起こしてきた》、チクリ攻撃相変わらずあり。
・パトカーとの遭遇も多かったが、往きでは鶴川駅付近で不審な動きをする警官バイクがいた。30km/h以下の低速で目の前を走っていたが、私は追い越そうとしなかった。すると左側のウィンカーを出し道端に停車するかのような素振り。それでも抜かさないと、今度は逆の右側に曲がって去っていった。一体何がしたかったのか? (単に私に姿を見せて「ミッション完了」したので後は私から離れたかったという動きにしか見えない)。
・帰り道では246を走っているときに、「今日は市ケ尾や鉄町が楽しみだな」という言葉(単なる「バグ」で何の意味もないのだが)が思い浮かんだせいか、実際に市ヶ尾から鉄町までを走っている間、ずっとパトカーが目の前を走っていた。盛んに赤信号にしてきたので、そのつど信号待ちを共にさせられた。ナンバーも見せたかったんじゃないかと思われたが、私は見ないようにした。
・帰宅後、酒を飲みながら脳内で加害者批判をしていた最中にも救急車のサイレンが鳴った。そのあと声に出して続きを喋ったが、その間にさらに3回救急車のサイレンが鳴った。しかし後の3回は私が録画を始める寸前のタイミングで急速に音が小さくなってほとんど録れなかった。
【夢】
⒈昨夜の夕食後〜深夜の睡眠時:送信夢だったと思うが、短い場面がオムニバス風に次々と現れた感じで、一貫した場面設定というものは感じられなかった。途中で覚醒を挟んで二度寝たが、二回の睡眠中ともに同じような調子《いま何か不快刺激が襲ってきた》。そのうち覚えているのはほんの数場面のみ。
①高校の教師をしているということになっていて、生徒たちから何と呼ばれているのか気になるように仕向けられていたようだ。私が、「くせー奴とか言われてるんじゃねえの」《いまお馬の親子のスピーカー騒音業者。すぐ近くでほんの数秒だけアピールするように鳴らし始め、私が携帯カメラを取り出した途端に止まった》と言うと、いかにもそれが正解だと言わんばかりに女生徒が(その証拠と思われる)大量の書類の山を目の前で処分し始めた。傍にカマタがいて、私を慰めるような表情で私の両手をさかんに握ってくるのだが、私の手を塞いで何もさせないための工作にしか感じられず、「俺の手を握るように言われてるんだろう?」と言って詰め寄った。
②私がとある建物の奥に居ると、外から引率者らしい男性と、それに続いて小学校低学年位の子供たちが大勢入ってきた。私は彼らを出迎え、そのあと玄関ロビーで皆で記念撮影ということになったのだが、私は自分を係員のように感じていたので脇にのいていた。すると「全員で、全員で」という声がかかり、私も彼らの中に入って記念撮影をした(私自身もカメラを持っていたようで、それを上にかざしてアングルを考えた覚えがある)。
③住宅が集まっている小さな四つ角で、若い女性(東洋人だが中国人ぽい感じ)《←今これを書いたとき背中に痺れ感が襲ってきた》が「練習を始めます」とか言いながらボールを使った運動を始める。ボールは一回坂道の下の方へ飛んでしまったようだ。そのあと四つ角の付近で再び始めるが、今度は家の前に置いてあった高そうな壺などを次々と割ってしまう。最後にガスボンベにもボールが当たり、ボンベは割れて路上に転がった。爆発するんじゃないかと思って私は近くにいた者たちと一緒に逃げた(私は少し逃げ遅れていたようで前方に2人くらい走っているのが見えた)。《いま救急車のサイレン》一本砂利道が伸びていてその上を必死で走って行ったが、結局爆発は起こらなかった。
④自動車道路を走っていると、すぐ近くをサングラスをかけた白人の女性がバイクに跨って走っていた。洋楽のポップスの曲(女性ボーカルでファミファミドーというフレーズがあったと思う)が聞こえてきた。私はその曲を「夢の中で聞いたことがある」と認識していて(錯誤だと思うが)、そのことを彼女に(日本語で)言った。「本当に、今こうして聞こえているのとまるっきり同じ感じでリアルに聞こえてくるんだよ」などといったようだ(実際にはそれも夢の中だったわけだが)。「この曲なんて曲?」と女性に聞くと、何やら英語のタイトル名を答えた。ふーんそういうタイトルなのかと思っていると、そのあと歌詞の中にその言葉が出てきていた。その曲を流していたのは後ろを走っていたトラックだったのだが、そのトラックが私たちを抜かしていったとき、トラックの荷台を見ると、セクシー系の白人女性の大きな人形が載っていた。
⑤何かの小さな店のフロアにいる。私の近くに見知らぬ若い女性やちょっと崩れた服装をした若い男がいた。その後《いま背中にじんじん感が襲ってきた》トラブルが発生し、先程の若い男がもう一人の男に向かって「うそ!!」と叫びながら、頭突きを喰らわすのが見えた。パチンとイヤな音がして、頭突きをくらった男の頭からは血が流れた。その後も二三回、この男は「うそ!!」と逆上したように叫んだ後、相手の男に頭突きを食らわせ続けた(「うそ」という言葉が怒りを表す言葉としてはちょっとおかしいので、この男は外国人なんじゃないかと思った)。頭突きを繰り返すたびに二人の男は店の奥のほうに進んでいった。最後に、やられた男がダウンしてしまうと私を含めて店内にいた人々が二人の周りに集まった。私は「もうやめろよ」などと口を挟んだと思う。その後のシーンもあったようだが覚えていない。
⒉今日午前中の飲食後の睡眠時。
最後の最後のほんのワンシーンしか思い出せないのだが、英語の単語がいっぱい書かれた紙を見ながら、その何かをたどると図形が浮かび上がるといったパズルをやっていたようだ。はっきり思い出せないが、最後に男の声で「ゴールドコースト」と《いまヘリが飛んできた》いう声がして、私が「なんでゴールドコーストなの?」と訊くと、「ここに書いてあるじゃん」と紙の中の一部分を指差した。そこに英単語でその言葉があったかどうかはよく覚えていないが、なぜかその直後に軍用ジェット機《今またヘリが飛んできた》の轟音が響いてきてその音で目を覚まされ、その直後に救急車のサイレンも鳴った。
自室にて。天気は晴れ。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス3担当者分エリア。
〈特記事項〉
・救急車のサイレン等についてだが、最近録画録音をしようと私が準備をしている間に音が小さくなるというパターンが増えている(今もそういうサイレンが鳴った)。回数的には実際は増えていて、本当に異常な頻度なのだが、逆に記録は取りにくくなっている。
・昨日は部屋に居る時、乳首立てを頻繁にやられた。左乳首限定である。《今またスピーカー騒音業者が来た。って書いていたら急にボリュームが上がって、そのあと携帯の録画ボタンを押した瞬間にジャストタイミングで音声が突然止まった。そのあと十数秒後にまた鳴り出した。あまりにも露骨である》
・仕事中露骨なタイミング合わせをいつもより頻繁にやられた。午前3時台・4時台で当然のごとく周囲に人影はなく静まり返っているのに、私が配り終えたマンションから出てくると、ジャストタイミングで歩行者・自転車・車が目の前を横切る。このパターンがこれでもかこれでもかとばかりに繰り返された。
・すれ違いざまに「くさい」とかすかな声で言ってくる歩行者を最近大量に投入してきているのがわかる。音声送信の可能性もないではないが、今朝などは歩行者本人に言わせているものがほとんどだったと思われる。マスクをしている者などは口元を見られないし、そうでない者も私が見ていないときを選んで言えば音声送信と区別がつかないので、やりたい放題である。
・新エリアなので作業報告書に配布枚数を記入しながら配ったが、配布終了後、見ると最初のほうに配ったエリア分の2枚の報告書が消えていた。配布作業でバイクを離れている隙にこれだけを選んで抜きとられたものと考えられる。
・背中痺れ感《と書いていたら今まさにそれを引き起こしてきた》、チクリ攻撃相変わらずあり。
・パトカーとの遭遇も多かったが、往きでは鶴川駅付近で不審な動きをする警官バイクがいた。30km/h以下の低速で目の前を走っていたが、私は追い越そうとしなかった。すると左側のウィンカーを出し道端に停車するかのような素振り。それでも抜かさないと、今度は逆の右側に曲がって去っていった。一体何がしたかったのか? (単に私に姿を見せて「ミッション完了」したので後は私から離れたかったという動きにしか見えない)。
・帰り道では246を走っているときに、「今日は市ケ尾や鉄町が楽しみだな」という言葉(単なる「バグ」で何の意味もないのだが)が思い浮かんだせいか、実際に市ヶ尾から鉄町までを走っている間、ずっとパトカーが目の前を走っていた。盛んに赤信号にしてきたので、そのつど信号待ちを共にさせられた。ナンバーも見せたかったんじゃないかと思われたが、私は見ないようにした。
・帰宅後、酒を飲みながら脳内で加害者批判をしていた最中にも救急車のサイレンが鳴った。そのあと声に出して続きを喋ったが、その間にさらに3回救急車のサイレンが鳴った。しかし後の3回は私が録画を始める寸前のタイミングで急速に音が小さくなってほとんど録れなかった。
【夢】
⒈昨夜の夕食後〜深夜の睡眠時:送信夢だったと思うが、短い場面がオムニバス風に次々と現れた感じで、一貫した場面設定というものは感じられなかった。途中で覚醒を挟んで二度寝たが、二回の睡眠中ともに同じような調子《いま何か不快刺激が襲ってきた》。そのうち覚えているのはほんの数場面のみ。
①高校の教師をしているということになっていて、生徒たちから何と呼ばれているのか気になるように仕向けられていたようだ。私が、「くせー奴とか言われてるんじゃねえの」《いまお馬の親子のスピーカー騒音業者。すぐ近くでほんの数秒だけアピールするように鳴らし始め、私が携帯カメラを取り出した途端に止まった》と言うと、いかにもそれが正解だと言わんばかりに女生徒が(その証拠と思われる)大量の書類の山を目の前で処分し始めた。傍にカマタがいて、私を慰めるような表情で私の両手をさかんに握ってくるのだが、私の手を塞いで何もさせないための工作にしか感じられず、「俺の手を握るように言われてるんだろう?」と言って詰め寄った。
②私がとある建物の奥に居ると、外から引率者らしい男性と、それに続いて小学校低学年位の子供たちが大勢入ってきた。私は彼らを出迎え、そのあと玄関ロビーで皆で記念撮影ということになったのだが、私は自分を係員のように感じていたので脇にのいていた。すると「全員で、全員で」という声がかかり、私も彼らの中に入って記念撮影をした(私自身もカメラを持っていたようで、それを上にかざしてアングルを考えた覚えがある)。
③住宅が集まっている小さな四つ角で、若い女性(東洋人だが中国人ぽい感じ)《←今これを書いたとき背中に痺れ感が襲ってきた》が「練習を始めます」とか言いながらボールを使った運動を始める。ボールは一回坂道の下の方へ飛んでしまったようだ。そのあと四つ角の付近で再び始めるが、今度は家の前に置いてあった高そうな壺などを次々と割ってしまう。最後にガスボンベにもボールが当たり、ボンベは割れて路上に転がった。爆発するんじゃないかと思って私は近くにいた者たちと一緒に逃げた(私は少し逃げ遅れていたようで前方に2人くらい走っているのが見えた)。《いま救急車のサイレン》一本砂利道が伸びていてその上を必死で走って行ったが、結局爆発は起こらなかった。
④自動車道路を走っていると、すぐ近くをサングラスをかけた白人の女性がバイクに跨って走っていた。洋楽のポップスの曲(女性ボーカルでファミファミドーというフレーズがあったと思う)が聞こえてきた。私はその曲を「夢の中で聞いたことがある」と認識していて(錯誤だと思うが)、そのことを彼女に(日本語で)言った。「本当に、今こうして聞こえているのとまるっきり同じ感じでリアルに聞こえてくるんだよ」などといったようだ(実際にはそれも夢の中だったわけだが)。「この曲なんて曲?」と女性に聞くと、何やら英語のタイトル名を答えた。ふーんそういうタイトルなのかと思っていると、そのあと歌詞の中にその言葉が出てきていた。その曲を流していたのは後ろを走っていたトラックだったのだが、そのトラックが私たちを抜かしていったとき、トラックの荷台を見ると、セクシー系の白人女性の大きな人形が載っていた。
⑤何かの小さな店のフロアにいる。私の近くに見知らぬ若い女性やちょっと崩れた服装をした若い男がいた。その後《いま背中にじんじん感が襲ってきた》トラブルが発生し、先程の若い男がもう一人の男に向かって「うそ!!」と叫びながら、頭突きを喰らわすのが見えた。パチンとイヤな音がして、頭突きをくらった男の頭からは血が流れた。その後も二三回、この男は「うそ!!」と逆上したように叫んだ後、相手の男に頭突きを食らわせ続けた(「うそ」という言葉が怒りを表す言葉としてはちょっとおかしいので、この男は外国人なんじゃないかと思った)。頭突きを繰り返すたびに二人の男は店の奥のほうに進んでいった。最後に、やられた男がダウンしてしまうと私を含めて店内にいた人々が二人の周りに集まった。私は「もうやめろよ」などと口を挟んだと思う。その後のシーンもあったようだが覚えていない。
⒉今日午前中の飲食後の睡眠時。
最後の最後のほんのワンシーンしか思い出せないのだが、英語の単語がいっぱい書かれた紙を見ながら、その何かをたどると図形が浮かび上がるといったパズルをやっていたようだ。はっきり思い出せないが、最後に男の声で「ゴールドコースト」と《いまヘリが飛んできた》いう声がして、私が「なんでゴールドコーストなの?」と訊くと、「ここに書いてあるじゃん」と紙の中の一部分を指差した。そこに英単語でその言葉があったかどうかはよく覚えていないが、なぜかその直後に軍用ジェット機《今またヘリが飛んできた》の轟音が響いてきてその音で目を覚まされ、その直後に救急車のサイレンも鳴った。