2010年4月17日(土)
8:50
自室にて。天気は小雨。時間は早いが書いておく。
〈一般事項〉
・仕事:休み。出発の準備をしている最中に、外を見たら雪が降っていたのでやめた。
〈特記事項〉
・昨夜携帯のファミスタをやっていたときに、5対1で勝っていて「まず勝ちは動かないな」と心の中で言っていたのだが、最終回の守りで2塁ランナーを3塁で刺せばゲームセットという状況だったのに、野手が余計なインターセプトをしてしまい刺せなかったという場面があった後、満塁ホームランを打たれて同点になり、そのあと延長戦となったが結局7対8で負けた。最後に出てきたピッチャーが、私が全球スイングすることを知っているかのようにコンピューターのくせに暴投を放ってきたり(それでも空振りになってしまう)、どうも私を負けさせるために外部から操作されていたと思われる節があり、後味が悪かった。
【夢】
⒈昨夜の夕食後〜深夜の睡眠時。
①散らかった部屋の中でコンセントにベープマットようなものを挿すと、部屋の中にいた虫たち(主にゴキブリ)が出てきて私の目の前で悶え苦しみ始める。中には二本足で立っているゴキブリもいた。
②川のほとりの道端で若い女性と二人でいた。顔等はっきり覚えていないのだがなんとなく広末涼子だと思って話しかけた。その時①の夢の内容を一生懸命説明していた。これは見たばかりの夢として語っていたのか、実体験として語っていたのかはっきりしない。
③ 目が覚めて①と②がすべて夢だったことに気づく(まだ夢の中だが)。場所は亀ヶ岡の少し上の方のO西さんの家付近の町角のように感じていた。時刻が2:08でもう仕事に出かけるには遅い。そのくせ全然眠れなかった、どうしてくれると怒りだすと、母(? )がやって来て、子供の頃のように私の頭をコキンとぶった。その途端に私は大人しくなって、ごめんなさいごめんなさいと母に謝り始めた。《今スピーカー業者が駆けつけてきた》
④教室のような一室に大勢の人が集まっていて、私もその中に居る。部屋の後ろのほうの机の上にキーボードが置いてあったのでその前に座った。子供が二三人近寄ってきて「〇〇弾いて」みたいなことを言ってきたようだが、私はその曲を全く知らなかったので「そういうのは知らないんだ、おじさんは」と言ったのを覚えている。そのあと私の右側に向かい合って座っていた二人の大人がキーボードを弾きはじめた。私のキーボードからは低音が出ていたので、彼らの弾く音を聴きながらCーAmーDmーG7を想定したようなベースラインを弾いたら、うまく嵌ったようで聞いていた周囲の人達から褒められた。一緒に弾いていた二人からは「私たちだけで弾いたらこんな風にはならないんで」と言われた。私はちょっと照れ臭くなって「でも音感はよくないですよ。ギターのチューニングもチューニングマシンとか音叉とか使わないとできないし(実際には使ってないのになぜそんなことを言ったのかよくわからない)」と言った。そのあと私の手許に大小2つのハサミがあることに気づいた。片方は自分のものだという認識があったようだが、その時教室の前の方からY村君らしき人物がやって来て私の横を通り過ぎようとした。私は「ヨネちん、これヨネちんの?」と小さいほうのハサミを示して訊いたら、彼は振り向いて黙ってそれを受け取った。そのあと私のそばにアコースティックギターがあったので、それを片付けに教室の後ろの方へ持っていった。その途中で持っていたギターでCーAmーDmのコード進行をかき鳴らした。ギターは教室の後方右側のスペースに、他のギターと一緒に置いた。すると教室の前の方で、突然生バンド演奏が始まった。その曲のコード進行がCーAmーDmーG7だったので、自分のさっきのギターが前奏に聞こえるようにG7まで弾いとけば良かったなどと小さな後悔をした。曲の演奏は例によってリアルそのもので、日本語の歌詞が付いていた。若い男性のグループで、確か三人組だったと思う。
⒉明け方、朝食を食ったあとの断続的な浅い眠りの中で見た夢。
①省略。
②省略。
③とあるスーパー(矢部のダイクマっぽかった)の1Fの片隅のスペースに緑茶の展示販売のコーナーがあり、私は父とそこにいた。私はテーブルの前の椅子に座り、父は私の左側に立っていた。販売員の女性に訊いたところ、テーブルの左側にある茶葉は国内産のもので、右側にあるのは朝鮮産で値段も安いということだった。私は「どっちがいい?」と言いながら左上の方を振りかえって父を見たが、父は無言のまま答えなかった。と、その途端に目が覚めた。
自室にて。天気は小雨。時間は早いが書いておく。
〈一般事項〉
・仕事:休み。出発の準備をしている最中に、外を見たら雪が降っていたのでやめた。
〈特記事項〉
・昨夜携帯のファミスタをやっていたときに、5対1で勝っていて「まず勝ちは動かないな」と心の中で言っていたのだが、最終回の守りで2塁ランナーを3塁で刺せばゲームセットという状況だったのに、野手が余計なインターセプトをしてしまい刺せなかったという場面があった後、満塁ホームランを打たれて同点になり、そのあと延長戦となったが結局7対8で負けた。最後に出てきたピッチャーが、私が全球スイングすることを知っているかのようにコンピューターのくせに暴投を放ってきたり(それでも空振りになってしまう)、どうも私を負けさせるために外部から操作されていたと思われる節があり、後味が悪かった。
【夢】
⒈昨夜の夕食後〜深夜の睡眠時。
①散らかった部屋の中でコンセントにベープマットようなものを挿すと、部屋の中にいた虫たち(主にゴキブリ)が出てきて私の目の前で悶え苦しみ始める。中には二本足で立っているゴキブリもいた。
②川のほとりの道端で若い女性と二人でいた。顔等はっきり覚えていないのだがなんとなく広末涼子だと思って話しかけた。その時①の夢の内容を一生懸命説明していた。これは見たばかりの夢として語っていたのか、実体験として語っていたのかはっきりしない。
③ 目が覚めて①と②がすべて夢だったことに気づく(まだ夢の中だが)。場所は亀ヶ岡の少し上の方のO西さんの家付近の町角のように感じていた。時刻が2:08でもう仕事に出かけるには遅い。そのくせ全然眠れなかった、どうしてくれると怒りだすと、母(? )がやって来て、子供の頃のように私の頭をコキンとぶった。その途端に私は大人しくなって、ごめんなさいごめんなさいと母に謝り始めた。《今スピーカー業者が駆けつけてきた》
④教室のような一室に大勢の人が集まっていて、私もその中に居る。部屋の後ろのほうの机の上にキーボードが置いてあったのでその前に座った。子供が二三人近寄ってきて「〇〇弾いて」みたいなことを言ってきたようだが、私はその曲を全く知らなかったので「そういうのは知らないんだ、おじさんは」と言ったのを覚えている。そのあと私の右側に向かい合って座っていた二人の大人がキーボードを弾きはじめた。私のキーボードからは低音が出ていたので、彼らの弾く音を聴きながらCーAmーDmーG7を想定したようなベースラインを弾いたら、うまく嵌ったようで聞いていた周囲の人達から褒められた。一緒に弾いていた二人からは「私たちだけで弾いたらこんな風にはならないんで」と言われた。私はちょっと照れ臭くなって「でも音感はよくないですよ。ギターのチューニングもチューニングマシンとか音叉とか使わないとできないし(実際には使ってないのになぜそんなことを言ったのかよくわからない)」と言った。そのあと私の手許に大小2つのハサミがあることに気づいた。片方は自分のものだという認識があったようだが、その時教室の前の方からY村君らしき人物がやって来て私の横を通り過ぎようとした。私は「ヨネちん、これヨネちんの?」と小さいほうのハサミを示して訊いたら、彼は振り向いて黙ってそれを受け取った。そのあと私のそばにアコースティックギターがあったので、それを片付けに教室の後ろの方へ持っていった。その途中で持っていたギターでCーAmーDmのコード進行をかき鳴らした。ギターは教室の後方右側のスペースに、他のギターと一緒に置いた。すると教室の前の方で、突然生バンド演奏が始まった。その曲のコード進行がCーAmーDmーG7だったので、自分のさっきのギターが前奏に聞こえるようにG7まで弾いとけば良かったなどと小さな後悔をした。曲の演奏は例によってリアルそのもので、日本語の歌詞が付いていた。若い男性のグループで、確か三人組だったと思う。
⒉明け方、朝食を食ったあとの断続的な浅い眠りの中で見た夢。
①省略。
②省略。
③とあるスーパー(矢部のダイクマっぽかった)の1Fの片隅のスペースに緑茶の展示販売のコーナーがあり、私は父とそこにいた。私はテーブルの前の椅子に座り、父は私の左側に立っていた。販売員の女性に訊いたところ、テーブルの左側にある茶葉は国内産のもので、右側にあるのは朝鮮産で値段も安いということだった。私は「どっちがいい?」と言いながら左上の方を振りかえって父を見たが、父は無言のまま答えなかった。と、その途端に目が覚めた。