2010年4月14日(水)
13:36
今日は中津川の河原に来ている。天気は曇りだがこのノートを広げて書き始めようとしはじめたら急に頭に照りつけるような暑さが襲ってきた。《いまヘリがやってきた》つい先程まで肌寒いくらいだったにもかかわらず(今でも風は冷たいのだが)、それとは不釣合いになぜか頭だけ熱いのだ。太陽も雲の間に見え隠れといった状態で、直射日光が照りつける状況ではない。明らかに自然光線以外のものが浴びせられ《今またヘリが一機飛んできた》ているものと考えられる。《いま右腹部の筋肉に軽いグリグリ感も引き起こされている》
〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア。
・今朝は酒を飲まずに久しぶりにPCでネットをやっていた。
〈特記事項〉
・昨夜、寝入りばなと目覚めた直後に救急車のサイレンが鳴った。その他に被害者ブログの画像ファイルを見ようとした時だけでも2度来たし、今朝久しぶりにPCを立ち上げた直後にはリサイクル業者のスピーカーが鳴り出した。加害者が勝手にダウンロードしたと思われる焙煎にんにくビデオ(既述)がアップロード状態になっているのを見つけ、そのファイルを削除しようとしたときに、クリックミスで一瞬ビデオが始まってしまったのだが、その時もタイミングを合わせて救急車のサイレンが鳴り出した。とにかく私の脳内バグや行動の一つ一つに対して常に今か今かと待ち構えていて、なにか喰いつけそうなところを見つけたかと思うとここぞとばかりにこれらの騒音でツッコミを入れてくるのでウザくてたまらない《今セスナ機が私の頭上を正確に横切って行った》 《その後ヘリが2機、立て続けにそれぞれ逆方向から飛んできたあと、ジャストタイミングで不審な車が私のすぐ背後に現れ、その後もう一機ヘリが飛んできた》
・仕事中は、背中にジンジン感を引き起こされた。これも大抵脳内発語に即応する形だった。《今ちょっと手を休めている間に救急車のサイレンが鳴った》
・武蔵新城のD'クラディアの直前で、自転車に乗ったオッサンがわざわざ私の目の前で180°Uターンをしてみせた。前回来た時もこの場所で全く同じことがあったので、確実に私に向けた工作だったと思われる。こういうくだらない、相手をただ当惑させるだけの些細な行為をえんえんと積み重ねるのが集団ストーカーなのである。
【夢】
⒈深夜の睡眠時。
逗子の家のリビングで家族(父・兄・私。母がいたかどうかは定かでない)と一緒に居たが、話をしている最中に兄が自分の鼻水を拭いた後の手で私に触ってきて、その濡れた感触がリアルに感じられたので私は怒って兄を咎めた。そのあと兄と私のどっちが身汚ないかというような言い争いになって(確か父は兄の肩を持っていた)、最後に私が「そっちの方が全然汚いよ!」と言い放ったところで目が覚めた。
今日は中津川の河原に来ている。天気は曇りだがこのノートを広げて書き始めようとしはじめたら急に頭に照りつけるような暑さが襲ってきた。《いまヘリがやってきた》つい先程まで肌寒いくらいだったにもかかわらず(今でも風は冷たいのだが)、それとは不釣合いになぜか頭だけ熱いのだ。太陽も雲の間に見え隠れといった状態で、直射日光が照りつける状況ではない。明らかに自然光線以外のものが浴びせられ《今またヘリが一機飛んできた》ているものと考えられる。《いま右腹部の筋肉に軽いグリグリ感も引き起こされている》
〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア。
・今朝は酒を飲まずに久しぶりにPCでネットをやっていた。
〈特記事項〉
・昨夜、寝入りばなと目覚めた直後に救急車のサイレンが鳴った。その他に被害者ブログの画像ファイルを見ようとした時だけでも2度来たし、今朝久しぶりにPCを立ち上げた直後にはリサイクル業者のスピーカーが鳴り出した。加害者が勝手にダウンロードしたと思われる焙煎にんにくビデオ(既述)がアップロード状態になっているのを見つけ、そのファイルを削除しようとしたときに、クリックミスで一瞬ビデオが始まってしまったのだが、その時もタイミングを合わせて救急車のサイレンが鳴り出した。とにかく私の脳内バグや行動の一つ一つに対して常に今か今かと待ち構えていて、なにか喰いつけそうなところを見つけたかと思うとここぞとばかりにこれらの騒音でツッコミを入れてくるのでウザくてたまらない《今セスナ機が私の頭上を正確に横切って行った》 《その後ヘリが2機、立て続けにそれぞれ逆方向から飛んできたあと、ジャストタイミングで不審な車が私のすぐ背後に現れ、その後もう一機ヘリが飛んできた》
・仕事中は、背中にジンジン感を引き起こされた。これも大抵脳内発語に即応する形だった。《今ちょっと手を休めている間に救急車のサイレンが鳴った》
・武蔵新城のD'クラディアの直前で、自転車に乗ったオッサンがわざわざ私の目の前で180°Uターンをしてみせた。前回来た時もこの場所で全く同じことがあったので、確実に私に向けた工作だったと思われる。こういうくだらない、相手をただ当惑させるだけの些細な行為をえんえんと積み重ねるのが集団ストーカーなのである。
【夢】
⒈深夜の睡眠時。
逗子の家のリビングで家族(父・兄・私。母がいたかどうかは定かでない)と一緒に居たが、話をしている最中に兄が自分の鼻水を拭いた後の手で私に触ってきて、その濡れた感触がリアルに感じられたので私は怒って兄を咎めた。そのあと兄と私のどっちが身汚ないかというような言い争いになって(確か父は兄の肩を持っていた)、最後に私が「そっちの方が全然汚いよ!」と言い放ったところで目が覚めた。