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2010年4月12日(月)

16:53
自室にて。天気は雨。

〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア。

・仕事終了直前、雨が降り出した。

〈特記事項〉
・夜の就寝時、また多量の寝汗。

・仕事中、ビッグバン(マンション名)で配布後、細い横道に入ろうとしたら中学生位の男子の乗ったチャリとぶつかった。コリキャンのつもりが本当にぶつかってしまったという感じだった。ぶつかった直後、この男子は、私の方を見ようともしなければ顔の表情も変えず、ぴたりと動きを止めたまま固まってしまっていた。偶然に起こった衝突だったらこんな反応(というか無反応)というのはあり得ないと思う。

・帰り道の市ヶ尾交差点で、目の前で信号が赤信号に変わり、急ブレーキをかけた際に雨で路面が濡れていたせいもあって大きくスリップして転倒した。幸い大きな怪我はなかった。

・その後の帰り道で、サイレンを鳴らした救急車に2回出くわしたが、鶴川の手前で遭遇した救急車は私の横を通りすぎる瞬間に例の「ウィ〜ン」という "もう一声" を付け加えていった。

【夢】

⒈冒頭の短い夢で、大きな円卓の周りをぐるりと囲むように人が大勢座っていて、私もその中に居る。円卓の上には様々な入れ物(ポストみたいなのもあった)が並んでおり、円卓は回転寿司のようにゆっくり回っていた。おそらく円卓の上の入れ物のいくつかには料理が入っており、それを当てた人はそれを食べることができるというゲームになっていたようだ。途中で一人の若い女性(A布の同級生だったK日さん?)が料理の入った入れ物を当ててそれを食べ始めていた。私は最後まで手を出さなかったようだ。

⒉省略。

⒊長い送信夢で様々な場面が展開した。

①最初のほうは覚えていないが、私のいた暗い部屋がいつの間にかビュッフェ方式のレストランになっていて、長いテーブルの上にたくさんの料理の皿が並び始めた。私も魚の切り身の料理の皿を手に取った覚えがある。客席の方にはたくさんの人々がいたが、その中に兄(?)がいて、何かのメロディーについて「ラレドだよね」と立ち歩きながら言っていた(何のメロディーだったかは忘れた。その時かかっていた音楽だったかもしれない)。私はそれに対して「ラシドじゃないの? 」と言ったのを覚えている。そのあと隅のほうの席にいたときに、目の前にいた男が「ドゥドゥドゥ・デ・ダダダみたいにそのまんまの曲もある」などと言っているのが聞こえた(階名にはなっていないようだが)。
② 前場面の続きだったのか、別の場面だったのか分からなくなってしまったが、私たちがいる部屋の壁際に立っていた外国人の女性が歩いてドアから出て行くというシーンがあった。部屋の中は暗かったが、彼女がドア近くに行くと光が当たって彼女の全身が見えた。意外と太った人だったんだなと思ったのを覚えている。《いま救急車のサイレン》
③省略。
④家があってそこから細い急勾配の下り坂が続いているというロケーションの中にいた。何か親戚の集まりだということだったようだが、私の親戚ではなかった。人が大勢集まっていたようである。
⑤私は何か乗り物に乗って高いところを走ってきたが、最後に放り出されてしまう。下は滝壺にできた淵のようになっていて、そのまま落下するところだったが、必死で空中を泳ごうとしたら途中で落下が止まり、そのまま空中を前進できた。泳いでいる最中「人間は飛べるわけがないと思ってるから飛べないだけで、本来飛べるものなんだ」と誰かが言っていたのを思い出して自分を励ました。徐々に高度を落としながらも池の向こうまで何とか落ちずにたどり着いた。
そのあと近くにいた男に空中浮遊ができたと言ったら「認められなかった」と言われた。「思考盗聴のほうは?」と訊いたら、「全部駄目だった」と答えた。
⑥チューブ状の通路を歩いていた。誰から聞いたのかは忘れたが、ある外国人の女芸人が私を追いかけていることをネタにしてウケているらしいという話を聞いた。その後その芸人だと思われる太った外国人の女性が私の前に出てきて「ケッコン!!」と叫んだのを覚えている。
⑦街なかにある建物に入って行くと、そのロビーで親族の集まりが開かれていた。母方の伯父たちが集まっていると認識していたが、顔の印象等、明確には記憶に残っていない。私は建物の角の手前のテーブルについた。テーブルの向こうに、上から2番目の伯父らしき人物が座っていて(伯父の隣には若い女性がいた)、一枚の地図を見せてきた。それは世界地図だったが、見ると日本列島がアメリカ大陸に重なっていた。私が「おっ大陸移動説!...じゃなくて、プレートテクニクスですか?」と言うと、何やら彼は説明を始めた。その説明の詳細は思い出せないのだが、確か長い年月の間に大陸が移動するから長い目で見れば世界中に資源が行き渡るんだというような話だったと思う。
その建物を後にして歩きながら、再び⑥の場面を思い出し、「こんな悪戯してくるなんてお前ら意識が低いよ。まあ明からさまな嫌がらせじゃないからまだいいけど」と言っていると、道の向こうから揃いのユニフォームを着た若い男達が数人ぞろぞろと姿を現した。
⑧この場面の直後だと思うのだが、いつの間にかトリップしていてモーニング娘の辻希美と一緒にいた。私の頭が彼女の腹《いま救急車のサイレン》くらいの高さにあったようなので、私のほうは座っていて、彼女は立っていたのかもしれない。彼女はずっと私の顔の周りを手で愛撫していた。私は「辻ちゃん子供は元気?」と訊いたが、なぜかその子が亡くなったという知らせをどこかで聞いたことがあったような気がして(夢の中に多い記憶の錯誤)、「残念だったんだね。ごめん」と慌てて言った。彼女は「もう〜ちゃんと調べといてね」と言った。その直後に夫と思われる若い男性(杉浦太陽)が出て来たかと思うと、私をひと睨みしたあと急いで彼女を引っぱって連れて行った。
⑨ ⑦のシーンと同じシーナリーの中だったような気がする(⑧の夢は間に挿入されたものだった?)。先程の建物の横を走る大通りの坂道をバイクで降りて行くのだが、私は歩道を走っていて、対向車線の一番遠いところと、近くの並行車線にそれぞれ私と並行して走っているバイクがあった。遠いところを走っているバイクは床が一枚の板になっており(ドラえもんのタイムマシンのように)、後ろにジャイロの荷台めいたものが付いていた。それに乗っていた若い男Aが、近い方を走る男Bに対して私に何かを食らわせてやれとけしかけたが、男Bはそれを断ったようだ。その後Aのバイクがこちらに寄ってきたが、男Bが私の前方の歩道でAを拳法のようなものを使ってやっつけてくれた。

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