2010年4月11日(日)
16:35
自室にて。天気は曇り。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア。
〈特記事項〉
・夜〜深夜の就寝時、眠りに入ろうとするタイミングで、息苦しくされる電磁波を喰らって眠りから引き戻された。睡眠中はまた不自然な熱を送られ大量の寝汗をかかされた。目が醒めたときには酷い口渇感が残っていた。
・今日の仕事中は、特にタイミング合わせの工作が連発した。私が目的のマンションに到着するタイミングで、向こうからも新聞配達やポスティング業者が乗りつけて来てバッティングするというパターン。また配り終えて出てきたところへ歩行者や車が私の目の前を通過するパターンも相変わらず。
・往きの246で、私の目の前にマンションから出てきたタクシーがトロトロと少し走った後、そのまま路上に停車してしまった。アンカリングナンバーを見せたかったのかどうかはわからないが(当然警戒して大周りで通り過ぎたので見なかった)、あまりに不自然な動きだった。
・往きの淵野辺交差点では、目の前で青になり停車せずに進めるという新パターンが2日続いている。
【夢】
覚醒状態のまま目をつぶっているだけで、様々な映像イメージが浮かんでくることに最近気がついたのだが、すぐさま「映像送信」を疑うほど鮮明ではないので判断保留にしている。もともとそうだったのに今まで気がつかなかっただけなのか、イメージに関わる脳の部位でも活性化させられているのか、薄っすらと実際に映像送信がなされているのか、微妙なところである。意識のレベルが下がってくるとその映像もはっきりしたものになっていって、入眠状態になると完全に「夢」といえるものになってくるという感じだ。入眠時の「音」に関しては昔から気づいていて、それに関しても同様の認識を持ったまま保留にしている。
⒈深夜の睡眠時:上に述べたような夢うつつの間をさまようような状態が続き、その間一時的に意識のレベルが入眠の閾値下に「ディップ」するたびに短い夢が現れるといった状態となったので、ひどく短い夢をたくさん見たような気がするが、覚えているのは一つだけ。
私の目の前に見知らぬ老人が座っていて、私が「お酒は美味しく飲めますか」と尋ねると、すぐそば(台所?)に立っていた母(?)が振り向いて、「(呑むペースが)早いのよ〜」と言ってくるという、ほんの一瞬のやり取りのみの夢。いつも思うのだが、突然この場面に放り込まれた私が、なぜ瞬時にその状況に適応し、このようなセリフを口にしているのかが実に不思議である。
⒉最後に見た短い夢で、完全に送信夢だったと思われる夢。
大きな部屋にいて、風呂に入ろうと思い立つと、兄(?)が衣類の山から私に黒いTシャツを渡してきた。私は「ありがとう」と言って受け取ったが、見るとそのTシャツには沢山の土汚れがついていた。その後いつの間にか場面転換していて、私と兄は大きな空き地に居た。先程の場面の衣類の山がここに移動していたので、私はそれを指しながら兄に「これ洗い物だから。汚れてるやつだから。わかってる? 」などと文句を言った。すると兄が「ひと月に何回くらい風呂に入る?俺は35回だから5回分の貯金がある。体が冷えたらもったいないから温まっていく」と言いながら歩き出した。するとそこは逗子マリーナから小坪漁港へ向かう道に似た感じのロケーションで、海沿いに一軒の居酒屋があるのが見えた。店先には「芋屋」と書かれた大きな提灯が下がっていた。兄はその店に入って行き、一階のカウンター席に座ったのが後ろから見えた。私はそれをよそにそのまま道を歩いて行った。そのあと居酒屋の中から人の名前と年齢を呼ぶ声がして、兄の前の客らしい男が二階に上がっていった。続いて兄も呼ばれたが、年齢の部分が「○十四歳」としか聞こえなかったので、兄は42歳だからおかしいと思ったが、兄もまた階段を上がって行った。私は構わずそのまま歩き続けたが、なんか道が屋内の通路のような感じになっているのに気づいた。振り向くと、後ろからさきほどの居酒屋の女将と思われる和装の女性が歩いて来るのが見えた。女将は私を見つけてちょっとつんのめっていたが、結局黙って私を追い越していった。そのあと女将や他の男性や兄の声が断片的に聞こえてきた。「42歳と言おうと思ったんだけど」「今日はこういう日だから…」等々。しかし会話の詳しい内容はよく分からなかった。
目覚めたあと、通路の感じや、居酒屋の店構えの不自然に小ぎれいな雰囲気からして、ここはスタジオに作られたセットだったのではないかと推測した。私はセットの裏に入り込んでしまったのでは?
自室にて。天気は曇り。
〈一般事項〉
・仕事:リハウス4担当者分エリア。
〈特記事項〉
・夜〜深夜の就寝時、眠りに入ろうとするタイミングで、息苦しくされる電磁波を喰らって眠りから引き戻された。睡眠中はまた不自然な熱を送られ大量の寝汗をかかされた。目が醒めたときには酷い口渇感が残っていた。
・今日の仕事中は、特にタイミング合わせの工作が連発した。私が目的のマンションに到着するタイミングで、向こうからも新聞配達やポスティング業者が乗りつけて来てバッティングするというパターン。また配り終えて出てきたところへ歩行者や車が私の目の前を通過するパターンも相変わらず。
・往きの246で、私の目の前にマンションから出てきたタクシーがトロトロと少し走った後、そのまま路上に停車してしまった。アンカリングナンバーを見せたかったのかどうかはわからないが(当然警戒して大周りで通り過ぎたので見なかった)、あまりに不自然な動きだった。
・往きの淵野辺交差点では、目の前で青になり停車せずに進めるという新パターンが2日続いている。
【夢】
覚醒状態のまま目をつぶっているだけで、様々な映像イメージが浮かんでくることに最近気がついたのだが、すぐさま「映像送信」を疑うほど鮮明ではないので判断保留にしている。もともとそうだったのに今まで気がつかなかっただけなのか、イメージに関わる脳の部位でも活性化させられているのか、薄っすらと実際に映像送信がなされているのか、微妙なところである。意識のレベルが下がってくるとその映像もはっきりしたものになっていって、入眠状態になると完全に「夢」といえるものになってくるという感じだ。入眠時の「音」に関しては昔から気づいていて、それに関しても同様の認識を持ったまま保留にしている。
⒈深夜の睡眠時:上に述べたような夢うつつの間をさまようような状態が続き、その間一時的に意識のレベルが入眠の閾値下に「ディップ」するたびに短い夢が現れるといった状態となったので、ひどく短い夢をたくさん見たような気がするが、覚えているのは一つだけ。
私の目の前に見知らぬ老人が座っていて、私が「お酒は美味しく飲めますか」と尋ねると、すぐそば(台所?)に立っていた母(?)が振り向いて、「(呑むペースが)早いのよ〜」と言ってくるという、ほんの一瞬のやり取りのみの夢。いつも思うのだが、突然この場面に放り込まれた私が、なぜ瞬時にその状況に適応し、このようなセリフを口にしているのかが実に不思議である。
⒉最後に見た短い夢で、完全に送信夢だったと思われる夢。
大きな部屋にいて、風呂に入ろうと思い立つと、兄(?)が衣類の山から私に黒いTシャツを渡してきた。私は「ありがとう」と言って受け取ったが、見るとそのTシャツには沢山の土汚れがついていた。その後いつの間にか場面転換していて、私と兄は大きな空き地に居た。先程の場面の衣類の山がここに移動していたので、私はそれを指しながら兄に「これ洗い物だから。汚れてるやつだから。わかってる? 」などと文句を言った。すると兄が「ひと月に何回くらい風呂に入る?俺は35回だから5回分の貯金がある。体が冷えたらもったいないから温まっていく」と言いながら歩き出した。するとそこは逗子マリーナから小坪漁港へ向かう道に似た感じのロケーションで、海沿いに一軒の居酒屋があるのが見えた。店先には「芋屋」と書かれた大きな提灯が下がっていた。兄はその店に入って行き、一階のカウンター席に座ったのが後ろから見えた。私はそれをよそにそのまま道を歩いて行った。そのあと居酒屋の中から人の名前と年齢を呼ぶ声がして、兄の前の客らしい男が二階に上がっていった。続いて兄も呼ばれたが、年齢の部分が「○十四歳」としか聞こえなかったので、兄は42歳だからおかしいと思ったが、兄もまた階段を上がって行った。私は構わずそのまま歩き続けたが、なんか道が屋内の通路のような感じになっているのに気づいた。振り向くと、後ろからさきほどの居酒屋の女将と思われる和装の女性が歩いて来るのが見えた。女将は私を見つけてちょっとつんのめっていたが、結局黙って私を追い越していった。そのあと女将や他の男性や兄の声が断片的に聞こえてきた。「42歳と言おうと思ったんだけど」「今日はこういう日だから…」等々。しかし会話の詳しい内容はよく分からなかった。
目覚めたあと、通路の感じや、居酒屋の店構えの不自然に小ぎれいな雰囲気からして、ここはスタジオに作られたセットだったのではないかと推測した。私はセットの裏に入り込んでしまったのでは?